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RENTAL親父のブログ一覧

2015年03月28日 イイね!

次期GTRに期待するもの

次期GTRに期待するもの現行GTRオーナーとして次期GTRに期待するものは、それはGTRがスポーツカーとして熟成される事です。
確かに、現行R35は世界のスポーツカーに真っ向勝負を仕掛けたクルマである事には間違いないと思いますが。
それによって、世界に通用するパフォーマンスを身に付けた事も疑いのない事実です。
そう言う意味では現行R35は歴史に残る一台ではないでしょうか?

しかしながら、現行R35が世界のスポーツカーリーダーカーになったと言うと疑問を感じます。

現行R35のオーナーになってハンドルを握ってみると、未だ未だ未成熟な部分を感じざるを得ません。
たとえば、R35の弱点と言われるミッション系の未成熟さ。
超高速走行時におけるスタビリティ(安定性)の低さ。
コックピットのメーター周りの視認性の悪さ。
あと、意外と思われるかも知れませんが個人的にはR35のエンジンパワーフィーリングは好きではありません。
このエンジンはターボーブーストが効いてないと、低速トルクが薄いのです。
あと、エンジンパワーとミッションの相性(バランス)がバラバラで550馬力のエンジンパワーをこのミッションは生かしきれていないのです。
過去に乗ったBMWやポルシェと比べると、こうしたクルマの完成度の部分で不満を感じて仕舞います。
要するに、R35は速いクルマなんだけど駆け抜ける歓びが気薄なクルマなんですよ。
人によっては、その未成熟な部分がある意味R35の味に感じる方もいると思いますが。。。

しかしながら、スポーツカーの原点は走らせて楽しいクルマだと思うんですよね。

国内外サイトには次期GTRの予想図が多く見受けられますが、外見のデザインも大切ですが次期GTRにはトータルパフォーマンスを上げて、本当の意味でBMWやポルシェも唸らせる世界一の成熟したスポーツカーを目指して頂きたいと願います。

クルマバカな日本人として、やはりGTRは特別な存在ですから。(笑)

と、文句を並べつつも現行R35はスゲ〜っと思ってますが。。。(^^;;

Posted at 2015/03/28 09:58:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年03月23日 イイね!

あっぱれ!

あっぱれ!本日、2度目のブログアップお許しください。(^^;;

偶々、見つけたYouTubeの映像見て流石やなあ〜と感心しました。
最後の方の白バイ隊員のコメントもカッチョいいです。

教習所の教官vs白バイ隊員の模擬追撃です。

ガチの勝負見応えありますよ。

あっぱれ❗️

Posted at 2015/03/23 18:19:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年03月23日 イイね!

10年の月日が変えたものは。。。

10年の月日が変えたものは。。。昨日はお友達らといちご狩り&BBQオフを楽しんで参りました。

このお友達らとは、BMW E60(5シリーズ)時代に知り合いになった方々ですが、10年経過した今もお付き合いさせて頂いております。
今では、皆さん色々な車種に乗り換えておりますが、現在も定期的にオフ会通してお付き合いさせて頂いております。

そんな友人とオフ会をした訳ですが、10年もオフ会を繰り返しているとオフ会の形態も変わって参りました。
当初は同一車種だったので、一緒に連なって走ったりショップでお互いのクルマ弄りをする事が主体のオフ会でした。
そう言う事で、必然的に奥様を同伴する機会は少なかったのですが、10年経過した今では奥様同伴が当たり前と言うより奥方様主体のオフ会に変貌して参りました。
オフ会の場所を設定する際にも、奥方様がお気に召される場所とお食事場所が最優先で考えます。
それが我々男性陣で幹事役になった方の使命でもあります。(^^;

写真のように、奥方様達は生ビールやワインで盛り上がり。。。

我々男性陣はそれを横目に静かに会話をしながらお食事をいただきます。
特にオフ会の幹事役になった方は、奥方様の動向が気になります。(笑)

いやはや、10年の月日は此れだけオフ会の姿も変貌させてしまうのですね。
最初知り合った頃は我々男性人も30〜40代半ばの年齢でしたので、それなりにパワーが有り奥方様そっちのけでオフ会楽しんでました。
しかし、いつの間にかそのパワーバランスも崩れ保有するクルマにも変化が。
今までは、野郎連中が好きなクルマに乗っていたのが、今では奥方様主体のクルマ選びに。。。
お友達の1人はとうとう写真のようなクルマに変わってしまいました。(笑)
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まあ、この姿が正しい在り方かも知れません。
年齢と共に奥方様に権限が移行するもんなんです。。。

10年の月日の流れは、やはり大きいなぁ。


Posted at 2015/03/23 08:55:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2015年03月20日 イイね!

曖昧な業界だからこそ。。。

曖昧な業界だからこそ。。。突然ですが、愛車のボディコーティングを施工するときの施工店選びは皆様はどうなされてますか?

私は新車を購入する度に、ボディコーティング施工店選びには苦慮しております。

今の時代、ネットで検索すれば多くのボディコーティング店のホームページが出て参ります。
そして、多くのお店は磨きのプロとか最強のコーティングとか◯年保証とか、その他etcユーザーには魅力的な謳い文句が目に付きます。
そして、施工費用も千差万別で我々一般ユーザーは何を基準に選んだら良いかと悩んで仕舞う方も少なくないと思います。

ところで、このコーティング業界には国家試験みたいな制度や公の機関でのコーティング剤の試験を行っている所があるのでしょうか?
私が知る限りそうした制度が見当たりません。
実に曖昧な基準の業界です。

それと、ボディコーティングを施工されて受けとった際にも、本当に謳い文句通りに施工されたかどうか?確認のしようがありません。
せいぜいボディがピカピカになっている事と水弾きが良くなった位だと思います。
特に新車の場合、コーティング施工直後のクルマのボディはどれもピカピカの状態です。
結局、その施工店を信用するしかないと思うんですよ。

じゃ何故?コーティング施工するのかと言えばそれは漫然とコーティングした方が愛車のボディにとって良いと思う長い間のすり込みのせいなんでしょう。
要するに、自己満足の世界なんですよね。
だから、人によっては何十マン払っても高価なコーティング施工をする価値があると思うユーザーも存在するし、安いコーティング施工でも良いと思うユーザーさんも存在するんでしょう。

まあ、前置きが長くなりましたが、何故今回この様なブログをアップしたかと言いますと、経理部長号のボディコーティングを納車祝いにプレゼントしようと思いインターネットからそこのお店が良さげだったので、初めてその施工店にお願い致しました。
そして、2日間クルマを預け施工が終わったと言うことでクルマを引き取りました。
その時はボディの仕上がりを漫然と見て経理部長号を引き取り自宅に戻りました。
自宅に帰ってからクルマから降りた時です。
リアドアの上部のゴムパッキンに傷が付いている事に気がつきました。
新車でディーラーから受け取りの際にはそんな傷はないものです。
そして、そのドア周りのゴムパッキンをグルッと見渡すとあちらこちらに白いワックスの拭き残しの様な白いモノが付着しておりました。
念のため、直ぐにその旨をコーティング店に電話で伝え直ぐにそのお店に逆戻りしました。

ほんでもって、コーティング店さんに確認して頂いた所、コレは絶対当店で付けたキズではないし、この白いモノは新車の時から付いていたモノだと言い切りました。
まあ、そこで私とのやり取りがあったのですが。。。
話が長くなりますから割愛致しますが、結論から言えば最終的にコーティング屋さんの方がゴムパッキンの傷と白い付着ブツを取り除く事で決まりましたが。。。
※紳士的な話し合いの元にコーティング屋さんが非を認めました。

こんな出来事があったので、コーティング店の選択は難しいなあと思った次第です。

そして、改めてコーティング業界は曖昧な業界だからこそ施工する側やコーティング剤を作るメーカーはプロとしてのプライドを持ってユーザーに応えて貰いたと思いました。

経理部長には、どうせ私のクルマだから安いコーティング屋にお願いしたんでしょうと嫌味を言われましたが。。。(−_−;)






Posted at 2015/03/20 16:08:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年03月14日 イイね!

確信犯でした。。。

確信犯でした。。。経理部長号の慣らしを兼ねてちょいとばかり遠出のドライブに出かけました。

もちろん、ハンドルを握るのは経理部長です。
納車以来、説明書を熟読した成果なのかGOLF7Rの各部の操作も戸惑うことなくチェックしながらスムーズに走らせます。
逆に私の方が質問する場面も。。。^^;
(写真は在りし日のオレンジポロと経理部長の2ショット)
そして、高速を含め一通り走りを試し帰路に着こうと思ったら、突然経理部長が峠を走ってみたいと言い出しました。
本人いわく慣らし運転のため2000回転縛りでは何の刺激も無く少々物足りないとの事。。。

私は別に反対をする理由も見つからなかったので、ターンパイクに行く事を承諾致しました。

現地に到着し登りでは、そんなに飛ばすこともせずハンドリングを確かめるように駈け上がりました。
そして大観山で軽く休憩をとったのちに今度は来た道を戻ります。

当然、下りですからエンジンにそんなに負担をかけずにソコソコのスピードで駆け下ります。

その時です、前方にスバルのBRZが見えたと思ったら、経理部長はスルスルとその背後に迫ります。。。

すると前方のスバルBRZのドライバーは少し速度を上げて始めましたが、経理部長はそのペースに合わせ10m後方に付いて行きます。

しかし、明らかにコーナリングスピードは経理部長号の方が速く、コーナー毎にBRZに迫ります。。。
私は思わずオイ!と経理部長に声を掛け注意を促しました。
すると、次の瞬間チェッと小さく吐き出しながら私の顔をちらっと見ながら「失礼しました」と言いながらスピードを緩めました。

その瞬間私は、フラッシュバックのように思い出しました。

過去にオレンジポロに乗っていて、アルファロオ8Cを軽井沢の帰り道ケツに張り付き最終的に直線で振り切られ悔しそうにチェッと吐き出した経理部長の事を。。。

そして帰宅後に経理部長が、ポロじゃやっぱりダメねと独り言のようにつぶやいた事を。。。

私はこの瞬間、大きな勘違いをしていた事に気が付きました。

経理部長がRを選択した大きな理由はGOLF唯一の4輪駆動車だからではないって事を。。。

間違いなく経理部長は確信犯です。











Posted at 2015/03/14 18:33:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「@lennon.135m さん、ほんとトントン拍子に話が進みました。
まあ何か縁があったと思います。
この縁を大切にしたいと思います。」
何シテル?   12/27 14:39
車と動物と自然そして旅が大好きな奴です。
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