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MS241のブログ一覧

2021年11月28日 イイね!

冬本番!初降雪で寒いぞ!

冬本番!初降雪で寒いぞ!東信地域にも冬が来ちゃいましたよ。
寒波の影響で浅間山周辺は雪雲が掛かり、夕方16時過ぎ
から雪が降って来ました。
日中も風華が舞って寒い一日でしたが、20時位には止み
ました。
朝起きて外の景色は銀世界に様変わりしてました。
積雪1cm位なので、日が差せば午前中には融けるレベル
ですけど寒いっすよ!



今シーズンの初冠雪ですがこの後、何回位降るのかなあ?今年はカメ虫が多いから寒くて、降雪量が多い様な気がします。



早目にスタッドレスタイヤに履き替えて正解でしたが、雪道は注意しないと日陰はアイスバーンなんでスピードは控え目ですね。



日本シリーズも第6戦で2-1でヤクルトが日本一になって終わりましたが、今年の日本シリーズは接戦で久しぶりに面白かった日本シリーズでしたね。
ここ数年はソフトバンクが強すぎて金満体質巨人相手で(巨人が弱すぎて)見ごたえありませんでしたから尚更面白かったです。



薪棚に収納出来なかった薪が駐車場に2立米鎮座してますが、今年は寒いので薪の消費量は増えるから無くなるでしょう。
太い薪は細割りにしないと重たいので少しずつ斧で割りましょう。



バードフィーダーにも雪が積もり中のヒマワリの種が雪が融けて水浸しになるので、雪を払い除け種を元の場所へ。



小鳥たちも厳しい冬を越冬しないとならないので、せめて餌場くらいをと庭に設置してます。四十雀とヤマガラがやって来て餌を啄んでますよ。



昨日から物置小屋の建屋作業始めたんですが、普段の行いが悪いんで雪が降りましたがめげずに頑張ります。3700×1700の収納庫の予定。
完成時期未定、本人のやる気次第?



労働のあとは美味しいビールで乾杯を・・・部屋が温いと酒が進んじゃいますね。

おしまい!
Posted at 2021/11/28 07:50:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月21日 イイね!

XVと軽トラの冬支度しました。

XVと軽トラの冬支度しました。東信地方は一気に冬モードになりました。放射冷却で明け
方はマイナス気温になります。
今度の火曜日、雨が雪にならないことを願います。
紅葉も終わり落ち葉の吹き溜まりもあちらこちらに。
先日、X1のサマータイヤからスタッドレスタイヤに交換を
しましたが、XVと軽トラ2台分のタイヤ履き替えが残って
ましたが、億劫で放置してました。
やっと重い腰を上げXVも冬支度のスタッドレスタイヤへ履き
替えを行うことにしました。



駐車場にてジャッキUPしてホイールナットを十字レンチで外し交換作業。
作業時間40分位で完了。



外したサマータイヤを洗い天日干し、乾いたらビニュール袋に入れて一輪車で物置小屋へ保管して終了。



序でに、軽トラもスタッドレスタイヤ交換。



2台のタイヤ交換は老体には重労働ですね。



朝は霜が降り窓ガラスは真っ白に、この時期は朝晩薪スーブを焚いてますが燃やす薪だけは沢山確保してあるのでケチらずに焚けます。





おでんの美味しい季節がやってきました。長火鉢の炭火でくつくつ煮て食べるおでんは酒がすすみます。ビール、日本酒、焼酎と呑んで最後はバタンキューで夢の中に。



おしまい!
Posted at 2021/11/21 09:56:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月17日 イイね!

ヤマハ、V型8気筒5.0リッター水素エンジンを世界初公開

ヤマハ、V型8気筒5.0リッター水素エンジンを世界初公開ヤフーニュースを見てたら下記の記事があり興味深く読ん
じゃいました。ビックリポン!
「ヤマハ発動機は11月13日、ミッドシップ搭載を想定した
V型8気筒水素エンジンをスーパー耐久レース最終戦岡山
のイベント広場で世界初公開した。
このV8エンジンはトヨタ自動車からの委託で2018年に製作
されたもので、レクサス「RC-F」「LC500」に搭載されて
いるV型8気筒 5.0リッターのガソリンエンジン「2UR-GSE」から、水素エンジン用に改良が加えられ最高出力335kW/6800rpm、最大トルク540Nm/3600rpmを実現。」≪ニュースの内容掲載≫



「ガソリンEGでは排気方式がアウトバンク排気であったものが水素EGではインバンク排気に変更したほか、インジェクター、燃料パイプ、シリンダーヘッド、シリンダーヘッドカバー、チェーンカバー、サージタンク(インテークマニホールド)、エキゾーストマニホールドなどの部品も変更されている。」







 「開発の狙いとしては、ミッドシップ搭載を想定した水素エンジンと官能的排気音の実現を目指したもので、水素燃焼特性を活かした低速トルク向上と高レスポンス、8-1集合排気管によるハーモニックレーシングサウンドをその特徴としている。」

ヤマハは1960年代よりトヨタ7のレーシングエンジンや量産DOHCエンジン開発に協力関係があり、今回もV型8気筒 5.0リッターのガソリンエンジン「2UR-GSE」をヤマハが製造しているので水素EG開発依頼があったのでしょうね。

トヨタ自動車が開発した水素EGがトヨタのカーボンニュートラルの本命、EV以外の内燃機関水素EGが欧米の日本車締出し政策EV自動車移行に対して真っ向勝負してます。どちらが先にイニシアチブを取れるのか興味深いです。
選択肢は多い方が良いに決まってますから、安全面や量産でコスト削減が課題。
特に2輪車のEVのスポーツバイクはハードルが高く、EV化実現はバッテリーが軽量小型化の技術革新がない限り難しいでしょうね。
そこで、カワサキ、ヤマハ、ホンダ、スズキで二輪車の内燃機関におけるカーボンニュートラルへの取り組みを開始することを発表。カワサキはすでに水素燃焼エンジン搭載の二輪車開発を表明し、新たにヤマハが水素燃焼エンジン搭載の二輪車開発を表明した形になりました。

ガンバレ日本車メーカー!
Posted at 2021/11/17 22:10:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月13日 イイね!

モトGP最終戦バレンシアGPでロッシ最後のレース!

モトGP最終戦バレンシアGPでロッシ最後のレース!とうとうバレンティーノ・ロッシのモトGP最後の週末がやって
来てしまった。
MotoGPはシーズン最終戦をここ数年スペインのバレンシア
で実施しています。
今季限りでMotoGPを引退するバレンティーノ・ロッシは
このレースが、最後のレースとなります。
MotoGPの生きるレジェンド、バレンティーノは以前の様な
切れのある走りが出来なくなったのは、否めませんがGPで輝きを放った雄姿は脳裏に焼きついています。



ペトロナス・ヤマハSRTのバレンティーノ・ロッシは1996年に125㏄クラスで世界選手権にデビューを果たすと、その後26年にも及ぶキャリアを歩んできました。
そして、2輪グランプリ王者に9度のタイトルを獲得した天才ライダーは2021年シーズン最終戦バレンシアGPで432回目のレースを迎えますが、見納めとなるレースでどんな走りをしてくれるのか楽しみです。



間違いなくロッシロスになりますね。



そんなロッシが所属していたヤマハ発動機の本社のある磐田本社コミュニケーションプラザにて、ロッシの2004年からの愛機YZR-M1の歴代モデルの展示がされています。限定カラーのマシンも多数展示されてますよ。
「挑戦 1000分の1秒を刻んできたレースマシン展」の企画が開催中です。
興味のある方はヤマハ発動機ホームページを確認して、一度現車を見に行くのも一興かと思います。













そして、BS日テレ系テで16日深夜0時半30分よりモトGP最終戦バレンシアGPの放映があります。もちろん、録画予約済です。
2021年はバレンチーノ・ロッシ引退の年にファビオ・クアンタルロの新チャンピオン誕生と悲喜こもごもですが、レースの行方を楽しみたいと思いました。

おしまい!
Posted at 2021/11/13 09:10:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月06日 イイね!

スバル MITAKA STIギャラリーに行って来ました!

スバル MITAKA STIギャラリーに行って来ました!今日は午前中にみん友のあっと~むさんと里芋の収穫を
晴天の空の下、一緒に汗を流し作業しました。
昼食を終えてから、三鷹のスバルSTIギャラリーに見学
に行って来ました。
スバルの三鷹工場の敷地内に営業所がありその2FにSTI
ギャラリーがあります。
営業所の向かいには、中古車センターもあります。

営業所の駐車場には最新モデルの試乗車がラインナップされ乗り放題?



外階段を登った2FにSTIギャラリーがあります。個人まりした展示場の入口で消毒と検温と来場者氏名の記入がありました。スタッフは館長と女性アシスタント2名でした。



ギャラリー内の展示車両はWRC3連覇したインプレッサクーペ、インプレッサ22B、インプレッサWRC2008、WRX STIニュルブリンク優勝車の4台。





1990年からスバルはWRCに参戦し、特に印象にあるのが1990年に活躍したコリン・マクレーのインプレッサ・プロドライブ555の実車に対面出来ました。



コリン・マクレーとカルロス・サインツやリチャード・バーンズがドライブし、1995年から1997年の3連覇で一躍有名になった車両



STIギャラリーでは実車に触ったりコクピットに座ったり出来る展示をしていて、館長自ら説明をしてくれました。



ラリーコンピューターの操作スイッチの多さには驚きましたが、室内のロールバーの構成やルーフベンチレーションの操作も出来感動もんでした。









インプレッサ22Bのプロトタイプはシリアルナンバー000が付いてます。



歴代のスバル車の中でもこの車両は特別です。技術の粋を結集したロマン溢れるマシンです。



22Bは一体どこが特別だったのでしょうか?鋼板製の前後ブリスターフェンダーは大迫力。特にリアのフェンダーに於いてはリアクォーターパネルを切断し、その後にブリスターフェンダーを溶接するという、非常に手の込んだ作りです。プラスチック製のオーバーフェンダーを装着するのではなく、わざわざ溶接としたところに関心しました。



このワイドボディ&ワイドドレッド化により、タイヤサイズも幅広・大径の235/40R17というサイズを履いてます。タイヤもピレリ社製の「P ZERO」。

限定500台500万円の22Bはセラミックメタル製のツインプレートクラッチと、22B専用の「EJ22改」エンジン搭載です。排気量はボアアップにより2212ccに拡大され、37kgmの最大トルクをわずか3200rpmで発生し、このエンジンはGC8系インプレッサでは最強ユニットと言われてます。程度の良い22Bはオークションで3000万円の値がついたと館長がドヤ顔で説明してくれました。現車を見ちゃうと憧れちゃいますね。



WRX STIのニュルブリンク専用マシンは市販車ベースの車両を300㎏軽量したレースマシンでした。2016年モデル



キャビン以外のボンネットやドアパネルはカーボン製、オートジャッキやシーケンシャルシフト、バケットシートはドライバーの身長に合わせた調整が出来るシートレール装着でした。



前後重量バランス均等にするために燃料タンクは後部座席に装着してました。



3年前のオートサロンに出品したコンセプトモデルは新型WRXにデザインが投影されてますね。樹脂のオーバーフェンダーとかグリルデザイン等が似てます。





展示場の片隅にドライビングシュミレーターがあり、時間をつぶせます。
オープン日は土日限定なので、三鷹にSTI詣でお越しの際は平日は避けて下さい。展示車両のコクピットに座ったり出来たり、マニアックなEJ20エンジンフードを開けて見せてくれる趣向は他のメーカーには無いサービスでした。
Posted at 2021/11/06 23:16:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「みんカラネタ コルベットC7 http://cvw.jp/b/2362875/47692254/
何シテル?   05/02 09:58
☆MS241です。よろしくお願いします。 軽トラは薪ストーブの薪を集める為に2014年12月に購入しましたが、2023年2月にハイゼットジャンボに乗換えました...
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