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ニキライダのブログ一覧

2023年11月05日 イイね!

今日は0.1馬力のバイクです

今日は0.1馬力のバイクですこんにちは😃
みなさんは楽しい三連休でしたでしょうか?

私は家でゴロゴロでしたので

カロリー消費のため

息子のロードバイクを借りて

午後から出かけて

京都の北部、大原を目指したのですが

宝ヶ池で力尽き😓

宝ヶ池からの比叡山を眺めています




0.1馬力(?)では

ここいらが潮時…かな

さあ!おうちに帰ります
Posted at 2023/11/05 15:55:36 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年10月21日 イイね!

熱き友情のオッサンキャンプ in 岐阜恵那

熱き友情のオッサンキャンプ in 岐阜恵那御無沙汰しております

しばらく投稿もこのみんカラも遠ざかっていたのですが
よろしくお願いします。








先週の10月14日~15日
昨年の夏以来のオッサンキャンプに参加してきました
参加メンバーはいつもの
関東組からはチャーリーさん、ティーさんの2名
関西組からはトクちゃんと私の2名
プラス、久々参加の関東組オッサン夫婦、
私の息子と息子のハーレー仲間のボブさん
の8名が岐阜恵那市のキャンプ場に集いました

関東からは約380㎞と明らかに関西よりな恵那
コテージを借りてここでキャンプをするのは?
オッサンたちの普通にキャンプできなくなった
仲間のオッサンへの熱き友情!!
残念ながら彼は今回は不参加になったのですが…
次回のことも考えキャンプ決行となったようです
お誘いをいただいた私たち(息子、ボブさん)も
キャンプを楽しめて
一役買えるならうれしいことです!
ボブさんはかねがねバイクでキャンプに行ってみたいと言っていたので
私が誘ってみました

先週は秋晴れが続いていたのに週末だけ雨の予報
車での参加を迷いましたが
バイクでのキャンツーを望んでいたボブさんを優先して
息子とボブさんはハーレーで
私は荷物運搬を兼ねてミライースで出かけることに
こんな時ミライースは
バイク並みの燃費
高速料金もバイクと同じと
安上がりです
14日は夕方から雨ということで
行きのツーリングは楽しめそうです
今回はコテージ泊なので夜は雨でも安心です

14日朝8:30にボブさんと京都東インター前のコンビニで待ち合わせ
取りあえず名神で岐阜の各務原までワープすることに
後は21号線から瑞浪市、恵那市へと下道走行
待ち合わせの恵那のスーパー『バロー岩村店』へ向かうことに

コンビニに先に到着していたボブさん
パーカーの上にナイロンジャケット姿に息子も啞然
ウウウ… ケッコウロングツーリングですよ⁉



私が先頭でボブさんを気遣い80㎞を心掛け高速走行
約一時間後 養老SAでの休憩時 ボブさんが寒そうにしていた
息子の方はチョット暑いぐらいの装備で丁度良いとのこと

各務原インターを降りると日差しが差し
スピードが落ちるのでボブさんも快適そうです
ハーレーの給油や休憩を入れているとお昼近くになってしまった

お昼ご飯は瑞浪市の御当地グルメの
『 あんかけカツ丼 』を食べることに
お店はJR瑞浪駅前の『 加登屋食堂 』という定食屋さん



人気のグルメスッポットなのかたくさんのお客さんがいる
13時前についたおかげで待ち時間なく食べることが出来た
『 あんかけカツ丼 』トンカツの入った天津飯てっところでしょうか
カツが結構分厚く大きくてお腹がいっぱいに

待ち合わせのスーパーまではあとわずかなのですが
集合時間には確実に遅れそう

ここは飯田キャンプに向かう走りなれた道ですが
初めてのボブさんがいるので
大きな水車のある道の駅には立ち寄らないわけには行きません



14時15分 スーパーバローに到着
チャーリーさんたちはすでに食材の買い出しをしていた
買い出しに合流して
久しぶりのメンバーにご挨拶
息子とボブさんを紹介

いよいよキャンプ場に向かって最終ラン
『 福寿の里 上矢作コテージ かわせみ 』へ20分ほどで到着



ここはコテージのみのキャンプ場で
テント泊のサイトはありません、借りたコテージ裏のBQスペースが広く
テントを立てることは可能です

到着してまずは夜の宴会スペースの設営
ティーさんのタープをメインに雨除けのブルーシートを
側面にはり雨対策です



設営を終えるころいよいよ雨が…
雨の中での宴会の開始
まずはビールでキャンプの開催を祝して乾杯

炎のキャンプシェフ!
ティーさんが、簡単な焼物から作り出してくれます

別棟タープの下では私の息子がナベ料理を準備していってくれます
ミライースだったので大きめの家庭鍋を持ってきた



ケッコウお酒好きのボブさん
チャーリーさんたち初対面の関東の皆さんとも
打ち解けて酒宴を楽しんでいます
息子もベテランキャンパーたちとのキャンプが楽しいようです
(オッサンたちと楽しめるなんて…
ある意味変わり者ですかね?)



酒宴は盛り上がるのですが、
雨も勢いを増し
今度はタープの雨漏りとの闘い
それぞれが持ってきたタープをさらに二枚重ねて何とか対策
私は今まで一時的な雨は経験していますが
今回のような降りしきる雨の中での
キャンプは初めて
服が濡れるなど、テント泊でなくホントに良かったです
コテージ内には石油ファンヒーターがあるのも助かりました
お酒も飲みつくしたオッサンたち
コテージの中はいびきの合掌で
『 豚小屋 』と
お酒を飲まない息子の翌朝談
トウゼン、車へと避難したようです

翌朝、宴会場はすごい有様
小動物が残飯をあらしたあとがあり
取りあえずはゴミを集めて
コーヒータイムを楽しめるようにします



雨は小雨になり撤収のころには上がっていましたが
塗れたタープは後日乾燥が必要です

チェックアウト時間10時
またの再会を誓って、それぞれの車、バイクで帰路へ
チャーリーさんとティーさんは帰り道の温泉へ
トクちゃんはカッコイイGR86で
私たちは三台連ねてきた道を戻ります

キャンプ場を出るときはカッパは不要と思われたが
走り出してすぐに雨が…
近くの道の駅『ラフォーレ福寿』で
息子たちはカッパを着込み再出発

峠を越えて瑞浪市に入るころには青空が広がり
後は秋晴れの太陽を浴びながら走ることが出来た

21号線沿い可児市の道の駅
『可児ッテ』でお昼ご飯
私と息子は岐阜名物の『 ケイちゃん定食 』
昨夜日本酒を飲みすぎたボブさんは軽く『うどん』

各務原インターに乗る前に
ハーレーたちの最後の給料
ミライースは給油なしで帰れます!
お利口なミライース君です

東海北陸から名神高速へ
眠気との戦いの走行です
養老SAで休憩を入れて京都東インターまでラストラン



16時半インターを降りて、
近くのコンビニでボブさんと
解散の予定が…
料金所でバラバラになって
挨拶なしの解散になってしまった
チョット残念だったけど…

初キャンツーのボブさんは
ツーリングでは雨にほとんど会うこともなく
キャンプ場ではベテランキャンパーたちに囲まれて
楽しい夜が過ごせたようです

息子もベテランキャンパーたちと
久しぶりに楽なキャンプができたようです

10年前、私の初めてのバイクでの
キャンプツーリングを導いてくれ
息子や私にキャンプの楽しさを教えてくれた
今回不参加のオッサン…

彼の身体の早期回復を祈って!
今回の投稿を閉めたいと思います

ありがとうございました。
(相変わらず写真が少なくすみませんでした)
Posted at 2023/10/23 06:24:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年08月06日 イイね!

夏のファミリーレクレーション/大塚国際美術館へ

夏のファミリーレクレーション/大塚国際美術館へ7月29日(土)

数日前に息子から
『今度の土曜日、鳴門市にある大塚美術館いかへん?』と
いつものように突然なお誘いが…
息子は土日が定休の会社に最近転職してからよくこんな連絡が来るのです
彼的には親孝行のつもりなのでしょうか…?
まあ、自分のことと比べるとよく親と付き合ってくれています。

といううわけでこの夏初めての

『ファミリーレクレーション in 鳴門/絵画鑑賞の一日』

せっかくの四国なのに
日帰りはもったいないのですが
出かけてきました

夏休みに入っていることもあり
渋滞と暑さを避けて早朝いや夜中
高速の深夜割が適応される時間帯に出発


明石大橋を渡って淡路島に入り



淡路サービスエリアから眺める日の出

鳴門大橋を渡り鳴門市に入ったのは6時過ぎ
トウゼン、大塚美術館は開園時間にはまだまだ時間がアリアリ
渋滞と暑さは避けられたものの
同時間をつぶすか…

周辺を車でうろうろとし
早朝から空いている鳴門市内の
『コメダ珈琲』でモーニング

大塚美術館後のお昼ごはんの算段もしてゆっくりとしていても
時間が余る

お昼ご飯にと決めた海鮮食堂の下見に行く
この時走った『鳴門スカイライン』は
バイクで走ると楽しいだろうと思った
ようやく美術館の開園時間が近づき駐車場にはいる



かなりの人出を想像していたが意外と少ない



この『 大塚美術館 』は世界の名画を原寸大で登板に焼き付けたレプリカが
約1000点も展示されている
私は会社の慰安旅行で一度訪れたことがありましたが
慰安旅行では時間も限られていてあわただしく見て、そんなには印象に残っていなかった

開園時間からお昼ご飯前には充分鑑賞できるなっと
軽く思っていたのですが…

今回はせっかくなので音声ガイド器(500円)を借りて
見て回っていると、あっというう間にお昼を過ぎ
それでもまだまだ最後の絵までたどり着けないほど
お昼に予定していたお店が締まってはまずいと
早めに美術館を切り上げたほど
(それでもお昼をとっくに過ぎ15時前)



それほどにレプリカとはいえ本物をしのぐ素晴らしさなのです

世界の名画たちがひとところに集結して鑑賞できるのは素晴らしいことで
バチカンの礼拝堂などの原寸再現は圧巻、




ヨーロッパ絵画の歴史をおって展示してくれている



さらに
今、大塚美術館ではいくつかの見どころはあり
ダビンチの『 最後の晩餐 』が最近修復された修復後のものと
それ以前の修復前のものが対峙し展示されていて見比べることが出来る

ゴッホの世界に点在する七つの『 ヒマワリ 』の絵がすべて一堂に
揃えられているとか
レプリカならではの展示がされているのは見所があります
何よりも手で触れられるところが本物ではありえないこと!

一日あっても時間は足りません
入館料 『 3,300円 』は安いです
是非是非、皆さんもご存じなければ足を運んでください
私もまた改めて今度は一日かけるつもりで再訪するつもりです



大塚国際美術館をあとに向かったのは
海鮮食堂の『 びんび家 』



美術館から西へ鳴門スカイラインを走り30分ほどのところにあります


かなりの人気店らしく、すでに15時にもかかわらず
まだ入店町のお客さんがいる…

私たちも少し待ったのちようやく遅いお昼ご飯です

新鮮な海の幸がいただけるのはいいのですが
私的には少し荒っぽい感じがした

帰りの渋滞につかまらないように
鳴門市内でミライースくんのお腹も満たし
帰路につきます
いつもだと明石大橋の手前から渋滞にはまるのですが
今日は渋滞にはつかまらず
19時過ぎ無事帰宅した

Posted at 2023/08/06 17:24:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月25日 イイね!

梅雨の晴れ間のビワイチ

梅雨の晴れ間のビワイチ今週半ば息子からの連絡があり
「 ハーレーのツーリング会で知り合った人と『ビワイチツーリング』するけど…
来る? 」と
天気も良さそうで、琵琶湖一周も久しぶりなので
お供することに
今回同行させてもらう人は
ハーレーに乗りたくて最近50歳でバイク免許を取られたとかで
ストリートボブに乗ってられる



土曜24日9:00に山科のコンビニに集合

湖西道路を北上して反時計回りでのビワイチ
プラス 瀬田川下りで天ヶ瀬ダム経由で宇治に帰るコース
(ストリートボブの方が宇治市在住なので)

スタート時間が少し遅かったか?
湖西道路が一車線になるところで渋滞が発生

私だけならバイクの特権を行使するのですが…
三人でのマス走行なので車の列にお行儀よく並びます
合流ポイントを過ぎると渋滞はうそのよう
右手に琵琶湖をながめながら快適な走行がたのしめた

白髭神社を越えた安曇川の道の駅で一回目のトイレ休憩
ツーリングがまだ不慣れなストリートボブの人
(以後彼のことを『ボブさん』と呼びましょう)
への息子の気遣いのようです

湖西道路は比叡の山沿いをはしっていて少し標高も高く
受ける風がヒンヤリとしていて、
上着なしでパーカー一枚のボブさんは少し寒そう
(この辺りがまだツーリング初心者かな…?)



奥琵琶湖の海津大崎の先でお昼ご飯を予定していて
その前に牧野高原のセコイアの並木道を散策
混雑を想像していたが意外と空いている


そう忘れず妻へのお見上げも買っておこう!

ちょうど11時半マキノ高原を後に
少し逆戻りするような形で海津大崎を回り
奥琵琶湖ドライブウエイの入り口あたりにある
お昼ご飯の予定のお店
『 福島屋 』に向かいます
息子がグーグルマップで見つけた和食のお店



外観は少し古い感じの喫茶店という感じ
下調べなければ立ち寄らない雰囲気
でも、落ち着く静かな店内で
お料理もおいしくてお手頃価格です
(定食は1200円で五種類ほどあり、倍ぐらいの値段でウナギもあり)



今回は琵琶湖なので大アユの塩焼き定食をいただきました
炊き込みご飯がお替りできるのがうれしい

ゆっくりとアユの塩焼きを味わってお昼ご飯を楽しみました
(息子はいつもいい店を見つけるなと感心した)

ボブさんも満足されている様子



さてツーリングを再開して木ノ本から長浜、彦根へと
今度は琵琶湖の東岸を南下します



長浜の道の駅で休憩
満腹のおなかで眠気が襲ってくる

次は近江八幡のカフェによるらしい

なかなか贅沢やな…
私だけのソロツーだとカフェなんて…
絶対入りません



人気スッポトのようで観光スポットのように道路わきに車が止まり
入店まちができている
時間がかかるようなので目的のカフェの向かいの新たにできているカフェに入ることに
一段高い斜面にあるので展望テラルからの眺めはすごくいい


オーガニックを売りにしているメニューのお値段もなかなか
よろしいようで…
(町のカフェなるものにも入ったことのない私には抵抗感アリ)

中琵琶湖の眺めを堪能できたのはよかったでしょうか…


16時過ぎ草津の道の駅に立ち寄り



オマケの瀬田川下りに入ります
草津イオンモールを過ぎるころから湖岸道路が混みだす
東湖岸をそのまま南下して瀬田の洗堰のつもりだったが
近江大橋をわたり西岸を走ることに
こちらも瀬田の唐橋を過ぎるまで渋滞につかまる
夕方の帰宅渋滞にはまったか?
せっかく楽しく走ってきたのに…

天ヶ瀬ダムのワインディングを久しぶりに走り
18時宇治市に降りてきたコンビニで
ボブさんともお別れ


またのツーリングを約束して
息子と私は京都市内へもうひと走り

朝九時から約10時間
タップリ走ったようですが意外と走行距離は250㎞でした
いつものことながら夕方の湖南地帯の渋滞が無ければ…ですが

全体的にはそんなに熱くなく気持ちの良いツーリングでした



Posted at 2023/06/25 18:13:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月05日 イイね!

南紀串本キャンツー/後編

南紀串本キャンツー/後編先週の日曜日は思わぬ息子の誘いで
突然の楽しいプチツーリングでした
さてキャンプツーリングの後編!

15時過ぎキャンプ場にチェックイン京都からの走行距離は約288km
テント設営を済ませて…


いつもならキャンプ飯の準備なのですが今回は贅沢をして
ゆっくりと温泉につかり
晩御飯は地元の味を楽しむことにしました
ただし焚火だけは外せない!
焚火準備を済ませキャンプ場を出発
串本大島からまた橋を渡り
串本市内へ戻り食事前にまずは温泉で旅の汗を流しましょう!
太平洋を見下ろす高台にある
『 ダイワロイヤルホテル/WAKAYAMA・KUSIMOTO 』


ここは日帰り入浴OKで、露天風呂からは太平洋を眺められる



入浴料は1,200円(タオル付なので手ぶらでもOK)
リゾートホテルホテルなのでお土産も充実しています
妻へのお土産も購入した
サッパリしたところで晩御飯へ向かいます
JR串本駅の近くにある食事処 
『 萬口 』
(チョット危険な店名!?カタカナでは書けません…😂 )




ここも息子のおすすめ
カツオ茶漬け(?)が名物料理(鯛茶漬けのカツオ版みたいなもの)
『 カツオ茶漬け満腹セット 』をいただきます


ナゼ満腹なのか?
おひつに盛られたご飯で茶漬けを茶碗で2杯
さらにご飯追加で残った卵だれで卵かけご飯ができるからです
なかなかのボリュウームで満腹です

キャンプ場へ帰り道
荷物を下ろしたNCも晩御飯です
給油口がリアシートの下にあるのがNCの泣き所で
荷物を満載するキャンツーには結構不便です
約9ℓ給油、32km/ℓ 
お財布に優しいNCです



キャンプ場へもどり、焚火をしながら
やっとお酒を楽しめます
今夜は薪はタップリと… 
地元の干物店で仕入れた干物をおつまみに
焚火の炎を眺めながら更け行く夜を楽しみます




翌朝、もっとゆっくりと寝ればよいのですが
いつもながら5時ごろからテントを剥いだし
焚火台の残り炭に火を入れて
コーヒーを楽しみます
こんな装備をするから荷物がかさむのかもしれない?
今回のテントはオガワの『 ステイシー2 』を使いました

定員二人ということは
二人ではチョット狭いのです
でも一人では大きすぎる
微妙なテントサイズですね…
小さなキャノピーを備えているので
一人なら突然の雨にもタープなしでも対応できそうですが…
今回のように息子と荷物を分担できるか、一人でも車でなら便利なテントです

朝日が差し込むころには息子もテントから出てきて
昨日しれたインスタント食品で朝食
チョット雲が多めで時々太陽がさえぎられたが、テントや寝袋を乾かしつつ撤収することが出来た

10時前キャンプ場を後に
本州最南端『 潮岬 』に立ち寄り帰路につきます




夕方18時には帰宅したかったので、
便利になった自動車道、高速道路を使い帰還します
お昼ご飯に『 めはり寿司 』


を味わう予定
潮岬で展望タワーからの眺めを楽しみ京都へむけて出発



42号線を新宮に向けて北上、
熊野灘沿いに熊野市へ
目的のお店は三重県熊野市に入ったところにあります
潮岬から約60㎞…
楽しみにしていた
『手打ちうどん・こいし亭 』にたどり着いたのですが



なんと!! まさかの定休日…
昨年、息子が訪れていてとてもおいしかったらしく、ザンネンです

仕方ないのでしばらく走った
道の駅
『 熊野・花の窟 』

でのお昼休憩
フードコーナーに
『めはり寿司とうどんのセット』
があり代わりに食べておきます

42号線が熊野灘とはなれるところから自動車道『 熊野尾鷲道路 』へ入り『紀勢自動車道』を経由して
『 伊勢道 』から『 新名神 』での帰宅路


一昔前は南紀への道は西周り、東回りどちらににしても
ほとんどが下道走行だったので
ここまで便利になってきているのかと…驚きです

今回『 熊野尾鷲と紀勢自動車道 』は初めて走行しましたが
『まあよくこんな道路、造ったもんだ!』てっ感じです
ほとんどが直線のトンネルで…走行としては楽しいものではないですが、時短にはもってこいのまさしくワープ走行です



14時ごろ自動車道に入り17時過ぎ京都東インターをでた
ここまでの高速料金は2,200円(ETC割引あり)
なんか得した気分です
18時には余裕で帰宅できました
でも潮岬からは7時間ほどかかています

トータル走行距離 600km弱
道が整備され便利になっているけど
やはり『 南紀は遠いな 』の一言

三年ぶりの息子のハーレーと
充実したキャンツーでした



長々とお付き合い
ありがとうございました😆
Posted at 2023/06/09 07:12:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #ZZR250 突然のエンジン停止、電気系トラブル https://minkara.carview.co.jp/userid/2367718/car/2499150/4968240/note.aspx
何シテル?   09/21 08:33
「Nikiライダー」を改め、『ニキライダ』に改名しました。よろしくお願いします。 若いころあきらめた自動二輪の免許を50代にしてとり、恥ずかしながらこの歳にし...
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