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ケーターハム・セブン・スプリントの新しい動画の紹介です。



おつぽんTVによる試乗動画です。女性でも簡単に運転できてますね。

■YouTube / 【 おつぽんTV / OtsuponTV 】470万の軽！ケータハム SEVEN SPRINT 運転してみたよ！( ^ ^ )/

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過去に紹介してきたスプリントの動画です。

■スプリント動画記事

ケーターハム・セブン・スプリントの動画！

ケーターハム・セブン・スプリントの動画の続き

ケーターハム・セブン・スプリントの動画

ケーターハム・セブン・スプリントの動画

ケーターハム本国のFacebookページで製造過程の写真が公開されて、画像見ながら萌えてます。ちょこちょこオフィシャル画像を出してくれるのはありがたいです。感謝です！


■Caterham Cars Ltd Facebook Page

Caterham Cars Ltd Facebook Page

少しだけ抜粋して紹介します。残りはFacebookでどうぞ。


(Photo :Caterham Cars Ltd)

まさに組み立て中です。


(Photo :Caterham Cars Ltd)

このボディカラーもいい雰囲気。


(Photo :Caterham Cars Ltd)

前から見た顔は可愛いなぁ。


(Photo :Caterham Cars Ltd)

早く日本に届きますように！

ではまた！

英GQ Magazineでケーターハム・セブン・スプリントの紹介記事が掲載されています。スプリント登場後、じっくり読んでいた記事なんです。

去年の9が月の記事なのですがこちらで紹介してなかったので、いまさらながら一応シェアしておきます。


■GQ / The Caterham Seven Sprint is the coolest new sports car you can buy



「クラシックなボディと適度なパワーを持つこの記念すべき限定モデルは、運転を本当に好む男性のための究極の選択肢だろう。」とのこと。

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過去のスプリント関連記事は以下にまとめてあります。

・ケーターハム・セブン・スプリントの試乗インプレッション記事

今日は富士スピードウェイへ、2017年スーパーGT公式テストを見てきました。

スーパーGTに初音ミクBMW Z4が参戦して以来、スーパーGTではずっとBMWを応援しています。年に数回は応援のためにサーキットに足を運んでいます。



僕にとっては、ここは大学時代から富士フレッシュマンレースに応援に行ったり、Group A観戦したりと、本当に観戦には馴染みのあるサーキットです。（走るのは何度かありますが、ゆっくり走行です。）



今回は予選でも決勝でもないテストだというのに、観客が大勢いました。



BMW Team Studieが使うのはADVAN。 横浜ゴムは今年100周年とのことで、今年は圧倒的な強さを見せて欲しいところです。（ちなみに、BMWは去年創立100周年でした。）



毎シーズン応援しているBMW Team Studieのピットへ。まだカラーリングがされていない状態です。これから参戦発表会でレース時のカラーリングが公開されると思います。



去年のマシンから細かいところがアップグレードされた2017年仕様。コンピューターや冷却周りが改善されているそうです。



フロントフェンダーやリヤフェンダーの広がりがいいですね。



今回のテストは荒選手一人で担当。



ひとりで5時間の走行を行ったそうです。どのぐらい大変なことなのか想像もつきません。



こちらもBMWで参戦のARTA。オートバックスカラーは去年同様です。



話逸れますが、駐車場に新型NSXが停まっていました。目立ちますね！

ではまた！

「Caterham」・・・これ、みなさま、カタカナでどのように表記しますか？

ケーターハム？
ケータハム？
それとも・・・？



今回はその読み方のバリエーションを調べてみました。語り尽くされてるかもしれませんけど。

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■ケータハム

現在のインポーターが使っています。みんカラのメーカー別でもこれ。正規ディーラーでは、ガレージシマヤさんなどが使っています。ウィザムカーズさんはサイト上でケータハムだったりケーターハムが混在しています。

オフィシャルではこれですから、これに統一されていくような気もします。しかし、これがファイナルアンサーとは思えないほど、それ以外の表記もかなり使われているんです。そこが問題です。



■ケーターハム

元祖インポーターの紀和商会 さん、現在の正規ディーラーのKENT SPEEDさん、ACマインズさんなどが使っています。
ちなみにWikipediaもこれ。

僕はあえてこの表記にしています。昔からそう呼んでいたからという個人的な理由によるものです。



■ケイターハム

ケーではなくケイとする表記。これもちらほらみかける表記です。

発音的にはこっちの方が英語っぽいという話もあります。



■ケイタラム

英語の発音は[ˈkeɪtərəm]で、最も近いカタカナだとケイタラムになるといいます。

ハムがラムになる、つまり「h」を発音しない理由ですが、「ham」はイギリスで村を意味し、Cater-HamはCater村というイメージ。この場合「ham」は独立した単語ではないのでブリティッシュ･イングリッシュのルールでは「h」を無音化するそうです。だからラムと発音するのが正しいというものです。



■Caterham

いっそカタカナで書かず英語で通すというのもありです。表記はそれが間違いないですし。

ただ発音はどうするんだって話は残ります。その時は、ネイティブ風に「ˈkeɪtərəm」って発音するって感じで。

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・・・セブン乗りの先輩方にこの件、ご意見お伺いしたいと思っています。

＃Sevenはセブン、セヴン？なのか問題は一旦置いとくとして。