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総務ぶちょーのブログ一覧

2016年05月08日 イイね!

房総を暴走 1日目-のんのんいばらき

すっかり連休の恒例行事となったジムニー11で行くぶらり旅。
今回は大洗から九十九里勝浦館山と海沿いを行ってきました。
なぜ海か?海だから。

29日夜サファリ工務店構成員Mの罠により未明まで大酒飲む羽目になり
30日に殆ど準備ができず、5月1日朝起きてやっとこさ準備して出発したのが午前
9時ごろ。 GW行楽としては結構な出遅れです。

八溝山の東側を通り大子町を目指します、第一目標は映画・ドラマ等で
有名になった旧上岡小学校、まあ、何で見たかでその方の生活や嗜好が
見えてしまうと(爆)。 ただ、ここウチのナビ子さんに登録されてない。

途中道の駅か何かで調べないとなと思ってたところ、通りかかった
常陸大子駅に観光案内所が、トイレ休憩がてら立ち寄って、ちよさんに似た
係の人に聞いてみます、・・・読み方が違ってた(笑)
×;かみおか
○;うえおか
だとさ、ナビも施設名検索はひらがな入力だからねぇ・・
11時前には到着。





まあこんなところ。
自分たちの世代は、鉄筋コンクリの校舎に丁度切り替わる時代で
幼稚園年長の体験入学は旧校舎(つまりこんなの)だったけど入ったのは新校舎、
でも1年ぐらいは旧校舎残ってて、旧校舎トイレの打ちっぱなしコンクリと古い木製開き戸に
おつり有りの和式便所という子供心に軽くホラーな3点セットにビビってました。
ギリギリまで充填率を上げて下ろすもの下ろしたら素早くしゃがみ、
ショット終了と同時に立ちあがるというワザを身に付けたのは少し後だったねぇ。
(何の話だ)



教室によっては木製椅子・机も使ったっけ、
連休前半最終日とあって結構人出がありました。

最終地点は決まっててもそこはぶらり旅、天気も良いとなれば
目の向くまま気の向くまま、川縁に降りられそうなところがあれば降りてみます。
清冽な流れはありませんが、広い川幅に穏やかな流れ
そして川の匂いがします。



沈下橋が見えましたのでここも寄り道、





小さいながらも欄干があり、大物の漂流物をガードする鉄骨も付いてる
豪華版でした、四国の四万十川はマジ何もないT型だったので通る時ガクブル
でしたがこれは安心して使えますわ。

スーパーの駐車場でフリマをやってたのでまた寄り道、一瞬怒ってるようにも聞こえてビクッとする
ばあちゃんの大声、通り過ぎる旧車カンケイの爆音バイク・・ああ茨城に来たのだなぁ。 
売り物に漁具があるあたりも土地柄です。



手頃な片手斧があったので購入・値段は中古品としちゃアレでしたがナイロン紐で手作りした刃先の覆いに惹かれました、今回念のため積んだチルホールのセットに加わってもらいましょう。



R51に入り大洗の近くになるとだんだん渋滞が発生してきます。 
リゾートアウトレットで昼飯などと甘い事考えてた私、早くもピンチ、結局
アウトレットはスルーして南下。

R51沿いのラーメン屋で遅い昼食。しじみラーメンを頂きました。
本日初めの海鮮・・・とは言えないか。



食休みを兼ねて海岸方へ降りてみます、サーファーの人や家族連れがいっぱい。
貝殻もいっぱい、ただ、ゴミは全然落ちてません、こういうのイイですね。

テトラポット郡に守られたような感じの所が砂だか砂利だかちょっと変わってるので
行ってみますと、



波と砂で削られてタイル状になった貝殻がびっしり。 大型の2枚貝でしょうか、
モノづくりセンスのある人ならちょっとした作品が出来そう。

気分転換できたところで再びR51に戻ってカシマスタジアム横を通り(思ったよりデカイ)第二目標地点鹿島神宮へ、無料駐車場ぐらいあるだろと思ったら社近くは有料有料・・しかも混んでる、しゃあないのでニンジン棒持ったおばちゃんに¥500という微妙な値段を払いつつ『いつもこんなに混んでんの?』と聞いてみると今日は流鏑馬の神事があるとの事。



宝物殿で3m程もある神剣や奉納の刀(鎌倉、室町、江戸各時代あり)を見て
(撮影は禁止、長くなるのであれこれも割愛、奉納者:前田日明ってのもあった)
お参りして奥の要石の方へ行こうとすると参道に人だかりが・・・。
これから流鏑馬の2回目が始まるらしい。



競馬で言うところの本馬場入場でしょうか、お馬の名前と射手の紹介があります
和駒でやるのね、流石に神事。 殿の桂歌丸師匠みたいなじいちゃんが落馬しないか心配。


大きさで言うと観光牧場の馬程度ですが全力で走る姿はやはりの迫力、歌丸師匠は
落馬どころか馬の扱いが一番上手でした、失礼。

昼下がりの鎮守の森を一回りしますと少々風が冷たくてヒヤッとします、もう4時になろうとしてます、本日の宿、銚子へ急ぎましょう。

無事に宿へ着き少々体が冷えた感じなので風呂に入ってから街へ、初めての銚子の町
いつものようにぶらぶらと、よさ気な呑み屋を探します。 銚子と言えば醤油、バス亭も
この通り。


2大勢力のようです、系列企業のビール銘柄選びみたいに呑み屋行ったら醤油の銘柄
聞かれたりして、・・と思ってたら。


マジでした。 『両方ありますんで、お好きな方を!』と言われ取り皿2つ


せっかくなので利き醤油・・・わかんね、ビールで舌を洗って再トライ・・やっぱ無理。
難しい事は止めて、刺身となめろうを頂きながら生ビールに冷酒。
旅先では飯がうまいことが何よりですね、8時看板だったのが残念。
コンビニで酒買って宿で2次会してこの日は終了。
Posted at 2016/05/08 23:07:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記
2015年11月01日 イイね!

豚丼と高速とMVC

今週末はハロウィンとやらでしたが、皆さん如何お過ごしだったでしょうか。

ハロウィンって確か『とりっくおあ、とりいぃぃとぉぉお!』って叫びながら
生のカボチャを誰彼構わずぶっつけるお祭りでしたよね(爆)

自分は昨年出来なかった秋のぶらり旅に秩父へ行ってきました。
秩父周辺を回って東北道まで繋がった圏央道走って岩舟の
緑車系イベントに行って帰宅の予定。

金曜夕方少々の残業ののち、現地宿に入れたのが10時少し前。
近くのイタ飯系ファミレスで食事しながら一杯、窓の外をそこそこの頻度で
四駆が通り過ぎます、白いホコリを結構被ったやつが。 武甲山の現場で
何かしてるのかな。

初めての宿でしたがよく眠れました、軽く朝飯食べて最近恒例の旅先朝散歩。



古い建物がちゃんと残ってるってイイですね。



歩き進んだ先に秩父神社、家康公が江戸の昔に再建したとの事、
社の規模はそう大きくありませんが、外郭前面に精緻で色鮮やかな
彫り物がびっしり、朝日に映えます。 左甚五郎作らしい。

チェックアウトギリギリまで散歩して出発、屋根は当然外します・・が
雲行きがよろしくありません、武甲山の中腹から何かこぼれた感じに
なっているのは大雨の影響ですかね。



少し早いですが今回の旅の目的の一つ、某有名店の豚丼で昼食、開店前からスゲー人。
今回は前回の反省(?)を活かしバラ肉のみ(笑)、やはり豚はバラですわ、満足。



昼になっても天気は良くならず、紅葉には少々早いし色味がイマイチです。





あげく、にわか雨にも降られる始末。 『動いていれば当たらんよ!』とペースを
上げて入間の町へ。

狭山日高のインターから圏央道~東北道乗り入れ、と思いきや
開通は15時ときたもんだ、出来てんだからもったい付けずに
朝から通せよ、結局圏央道途中で降りて久喜ICまで下道といういつもの道じゃん。

佐野藤岡ICごく近くの緑車イベント会場へ入れたのが4時前。
土曜に泊って呑み・語るのがメインのイベントなので会場は結構な盛況。
写真撮っちゃイカンだろ的な露店も一つや二つじゃありません。

ここで知った顔登場。



弓張時代からのお知り合いのくまさん、自前のJ59ではなくJ3で参戦。

ボンネットを開けての整備よもやま話やジープ系各クラブの昔話など
聞いて飽きる事はありません、結局日暮れまで居てしまいました。

帰りは高速で一気に・・ですが、家に向かえば向かう程晴れ渡る夜空。
それに比例して気温もどんどん下がります、帰れば屋根付きガレージに
突っ込むんだからと、トップ取り付けをしないでいたら家に着いた時には気温6℃。
久しぶりに上着のフード被って、手袋して運転しましたわ。

さてMVCといえばフリマ、今回の収穫は下記の3点。


職質で引っ掛かれば、派出所ご招待されそうな手斧、
チェンソーが挟まった時や林道の倒木排除に役立ちそうです

ドイツ語で書かれたオサレなトートバッグと、最近権威ガタオチな某国際機関の旗。


旗、地味好きさんのサファリに最高に似合いそう(笑)
では、今回はこれ位で。

Posted at 2015/11/02 01:07:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記
2015年09月13日 イイね!

おひさまをあびにいった

どうも、お久しぶりです。

週半ばからの大雨で被災された方には
心からお見舞い申し上げます。

自分ちの裏にも17年ほど前に大水出して
我が家を水没させた川があるのですが、
今回は大人しくしてくれました。

そんなこんなで、結構気疲れしたので晴れ間の
土曜、昼前に家の事終わしてプチぶらり旅。


隣町のラーメン屋で腹ごしらえして布引高原の
電力風車の所へコスモスの具合でも見に行くかと思いましたが
どうも山側は天気が安定してなさそう・・・、
青い空見たさに進路を太平洋側へ取ります。

今回はR289、R181、R461を通って花貫渓谷から
高萩へ抜けてみました。
地図を見ますと日立市に林道があったのでちょっと
脇道へ(入口探すのに結構迷いましたが・・メッチャ不審車両)


ああ、茶色じゃない川だ・・



途中ゲートが張ってありここで断念。
海を望める場所など無いかと期待しましたが、以外に山深く
そういう所はありませんでした、海の近くから急激に登って行くので
林道としては結構ハード目かと。

13:00頃には見事な晴れっぷりになりまして


R6の海沿い、海無し県民はこれだけでテンションが上がっちゃいます。



気づいたら大洗まで来ていて、ガルパン喫茶で鉄板ナポリタン
食いながら、港のさんふらわあ見てました(笑)
一隻燃えちゃったけど便数維持できてるんでしょうか。


大洗のイメージキャラらしいですが全体の印象は、ショッカーの怪人・・

晴れてても風は涼しく、帰り道日が暮れた後は長袖が必要でした
夏は完全に終わりましたね。
丁度お盆時に盛りだったウチのヒマワリの画像と共にお別れしましょう。



ではまた。


Posted at 2015/09/14 00:35:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記
2015年08月18日 イイね!

暑くても行くぜ11の旅2015夏(2)シルバーラインの逆襲

やっと初盆対応が終わり更新が出来ます。 その2です。

頂上への道行きでジムニーシエラ(JB43かな)がハマってたので
引いてあげたりして、まあやっと頂上へ着きました。



朝から走りっぱなしだったので、ここで椅子でも出してしばしゆっくり休みたい
・・・ところでしたが、緑多く水清らかな夏山には “アブ” がいます。
しかもオレンジ/黒のいわゆるウマサシというやつです。

頂上だけあって車も多く、ハイカーさん達が結構いる。
しかもみんな網持ってる・・何故?
落ち着けないので、一回り見て先を急ぎます。

春先の三国峠もそうでしたが、頂上越えると道の浸食も少なく
走りやすいです、上にいた乗用車はこっちから来たのね。

そしてまた広がる夏の風景



山側はこんな感じ



水冷たくアブ少ないのでしばし休憩。 くつろいでいるとまたハイカーさん、
・・ずいぶんラフなカッコで網が一段とでかい、昔ひょうきん族でさんまが振り回してた
くらいあります、人でも捕まえるのか(爆)

何を取るのか聞いたみたら、蝶だそうな、ミヤマカラスアゲハが目的との事ですが・・
こんな水の冷たいところには居るかなぁ、と以前群生で見た長野某所と比べて
心の中で思います。

蝶とか虫の趣味もまた深い世界らしいですから、でもこういう所での虫の捕獲って
セーフだったか?

R352に無事接続、もうお昼。 自分の暑い時のセオリーとして、食事は決まった時間で
というのがあります、店を選り好みして時間が過ぎると体力が削られます、
晩酌も美味しくなくなりますしね。
ロードサイドのカフェ(?)で山菜ピラフとなめこ蕎麦きっちり頂き午後スタート。



しばし走るとガチ酷道、奥只見湖沿いを走るワインディングになります。
日陰を作ってくれる樹木も無くなり、側面のコンクリの照り返しで暑い暑い。



こんな看板、携帯はともかく水って何よと言いますと・・



こういう事です、こういうのがそこかしこにあって浅い溝になっている箇所もあり、
水量のあるところへ無茶なスピードで突っ込むと大変です。
途中熱中症になり掛けましたが、車停めてこの渓流水を頭から被って復活、こういう使い方もあり。

湖沿いも終わり、涼しい峠へ入ろうかという所で、不穏な看板が
自転車のレースで午後3時まで枝折峠通行止めだとぉ?
前日ネットで確認した通行止め情報には無かったぞ~。
あと1時間以上ある・・。 近くにいた係のおっちゃんに『時間までキッチリ止めるの?』
と聞くと
『クルマならいける道あっぞぉ、戻って左曲がって次も左だぁ。』
との有難いお言葉。
単純な私はナビも確認しないで言う通りに戻ります・・・ すると。



ちょ・・これ、シルバーラインじゃんかよ!

えー、シルバーラインとは湯之谷から奥只見ダムへ向かうかつての有料道で
全長22kmあるうち18kmがトンネルという道路、ぶっちゃけトンネル入ったらずーっと18km
トンネルって道。
どんな道かと言うと首都高のC2渋谷~江北が片側1車線対面通行でずーっと道が濡れてる
と言えばこの恐怖が通じるでしょうか。 トンネルの壁面には水が流れてて時折車道に
滴り落ちてる個所があり、道は上下してブラインドコーナーもある下り道。
構内は18℃前後、屋根なし車には涼しいを通り越して寒い。

そして最大の恐怖、トンネル区間が終わり、18℃の世界から33℃の世界へ
飛び出すとどうなるか!



窓、裏も表も一瞬で全面結露です、初めてここ通った時はダム側出口でメガネまで結露しました、
しかも出口すぐに左コーナーがあり、死ぬかと思いました、2輪通行禁止ってこれが理由でしょう。
まあ、今回は出口で眼鏡外したしすぐに待避所があったので怖い思いはしませんでしたが。

シルバーラインを出ればもう下界です、昼下がりのまとわりつく熱気の中、それでも屋根は
付けません。 バカみたい? 残念、バカでした。 クーラーバックに入った飲み物を
口にするのは嗜好ではなくもはや生命維持活動と化してます。

R17通って長岡の手前の宮内へ、ここで某有名酒造の酒蔵見学して
涼もうという目論見でしたが・・・、日曜午後、やってない。 展示館も。

まあこういう事もあると、コテ絵が有名な酒蔵跡など見て回り




江戸時代創業の醤油屋さんを・・・ここも日曜休み(泣)辻に充満する醤油の匂いを嗅いだだけ。



ドッと汗が噴き出ました~。
有名酒造さん、駐車場ぐらい開放しといてください、歩くの大変です。

4時前には宿に入って、シャワー浴びてさっぱりしたら、もう後は飲むしかない!

氷点貯蔵の冷酒と栃尾名物油揚げ、地物の枝豆、あと刺身。
昼間暑い思いをすればこそ、この美味さがある。



ダラダラ呑んだ後、ちょっと町を散歩して小腹を空かせたら、シメのこれ。



へぎ蕎麦です、シメと言いながら一口すすってはまた冷酒、蕎麦湯(海藻の出汁が出てる)
を一口飲んではまた冷酒、ああ幸せ。

では、今日はここまで。
Posted at 2015/08/18 22:56:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記
2015年08月12日 イイね!

暑くても行くぜ11の旅2015夏(1)穏やかな砂防

 今週に入って暑さが緩んだ気がしますが、皆さんご機嫌いかがでしょうか。
newazaオフ会を脱腸の思い(?)でぶっちぎり、当初の予定通り旅行の方へ
行って参りました。

(だって利根川で遊んで長岡って、もう泥だらけで高速乗るしか無いんだもの。)

朝6:30に家を出て、塩原方面へ。 久しぶりに日塩道路を通ってみます。
おかしな複合コーナーが多いのは全く改善されてませんね。



まだ8時前、朝霧・・というかうす曇り、蝉や鳥の鳴く声も無く静まり返った駐車場。
気温22度オープンには丁度いい気候ですね。



8時になるとカーテンを開けたように雲が晴れ日が射します、スイッチが入ったように
蝉も鳴き出し、一気に山が賑やかになります。
川俣湖目指して快調に進行中。



9:00ごろ林道の分岐にて、さあこれからが本番。
入り口辺りは雨が多かったのか、深い水たまりが多数



お約束のドキドキポイント、プレゼントの切り分けがずいぶん進んでます、
拳半分位のを食らっても走行不能だろうなぁ。



ここからが川俣桧枝岐林道、道はドライで少々埃っぽくなってます。

途中バイクのグループをやり過ごして子1時間、先ほどの
バイカーさん達が藪を入った砂防の上で休んでるのが見えました。
俺も休むべと車停めて入って行ったら・・・



予想外の絶景、風が穏やかなので水面が鏡のようです。
ザ・夏山の風景その①ですね。



おやじ少尉さんのマネ、道端の花の周りに大量に飛んでました。
名前は・・・わからん。



源流の辺りを抜けると、道幅が広がってきますが、水で浸食された所は
結構ふかふかしてます、重量級は油断するとハマるかもしれません。



もうすぐ頂上です、高原の青空がまぶしい、これを見たくて
夏旅行やってるんです~。

あ、お盆の用意途中だったので今日はここまでで。

Posted at 2015/08/12 11:06:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 日記

プロフィール

「ヨンマルじいさんの事 http://cvw.jp/b/2373005/39334281/
何シテル?   03/12 13:19
総務ぶちょーです。6年2組なる四駆集団で雑役担当 していたので、こう呼ばれる様になりました。 BJ44を手始めに20数年ランクル乗り続けて 今はHZJ...
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