
タイトルの元ネタがわかる人はおっさん確定w
へっぽこ写真で振り返るツール・ド・九州の
2回目は、
釘宮リエゾンで見かけた
"いい顔"を並べてみますた。
(ほとんどが朝一のパルクフェルメ→サービスパークの
道中なんでリエゾンなんか?って言われると
アレなんだけど、気にしちゃいやんw)

痛くない方の86(ヲイ)の助手席からのスマイルは金子選手。
スターティングリストから判断するに、苦戦していたようだけど、
その笑顔があれば乗り越えていける・・・はず。

一方その好調さが表情に出ているの・・・かな?の小泉・小泉コンビ。
最終的には独走状態でのクラス優勝♪おめでとうございます。

ダブルで手を振ってくれた直後の、平山・鶴田コンビ。
今年の唐津ではデイ2しか観戦できなかったんで"恒例のスピーチ"聞けなかったんだけど
久万高原ではきっと・・・ね。

半分ガラス越し&ドアに隠れちゃったけど、助手席から微笑みをくれたのは箕作選手。
ステアリングを握る高橋選手の表情との対比もおもしろかったり♪

バンパーに損傷を受けつつも、デイ2の戦場に向けて出撃するのは山北・大谷コンビ。
この後のリエゾンでもパッシングライトでのご挨拶&手を振ってもらっちゃいました。

んでもってラストを飾るのは、いとうりな選手。
ガラス越しでも映えるその笑顔はさすがその道のプロ♪
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Posted at
2013/04/17 06:33:56