スパークプラグ４本交換２回目

２２万５００キロメートルを超えたあたりから、エンジン冷間時の始動時、エンジンから異音と振動が発生するようになりました。

この現象の起こる要因は２通り。

１つ目、エンジンの吸気系のEGRバルブ部などにカーボンが堆積することで起こる。

２つ目、スパークプラグの消耗により起こる。

１つ目は半年毎の点検時に必ずフューエルトリートメントHVやRECSをやってもらうようになってから上記現象は起こっていないのでこれは違う。

２つ目、使っているスパークプラグは１０万キロメートル毎で交換だが、前回の交換後から粗１０万キロメートル走りました。

これです...(￣▽￣;)

外してもらったプラグを見せてもらいました。

絶縁がいしが焦げているのは燃焼した流体が漏れていたためのようです。

担当整備士さん曰く、カーボンの付着具合も均等で良い燃え方をしていたようです。

考えられるのは半年前の点検でフューエルトリートメントHVを入れてもらい、１０月頃に自分でフューエルワンを入れたためだろう...

担当整備士さんからもフューエルワンを定期的に入れることは良いと言ってもらいました(*￣∇￣*)

新品は1度だけ見た事ありますが、新品よりは確かに消耗しているかな？

交換後の総走行距離は２２万５９３キロメートルです。

次回の交換はプラス９万キロメートル後の３１万５９３キロメートル位の予定です。

スパークプラグ交換後、試走させてみたら、ガソリンエンジンでの加速がすっっっごくスムーズになったあああああ！！(*≧∀≦*)