2023年10月16日日本正式デビュー。
すぐに注文したが、私のデビューは、
2023年11月24日です。
YZF-R125 ABSのページ
写真出典元:ヤマハ発動機株式会社
ステッカーはジョークを含みます。
(YPVS/EXUP/DELTABOX)
ならし運転のしかた。
初回 1 か月目(または 1000 km 走行時)の点
検までは、ならし運転をしてください。
ならし運転中はエンジン回転数を
6600 rpm/min以下で走行してください。
私は、6000rpmで慣らし中。
また、不要な空ぶかしや急加速、急減速はし
ないでください。
ならし運転を行うと車の寿命を延ばします。
転倒時の対応:
この車には、メインスイッチがオンのときに
車体が転倒した状態になると、エンジンを停
止させる機構が装備されています。この機構
が働くと、車体を起こしてもエンジン停止の
制御が継続されるため、スターターモーター
は回転しても、エンジンを始動することがで
きません。そのまま始動操作を続けると、
バッテリー上がりの原因につながりますので
、このような状態になった場合はメインスイッチ
を一旦オフにして、再度オンにするリセット操作
をしてください。
走行速度範囲
1 速 : 0 km/h–35 km/h
2 速 : 10 km/h–55 km/h
3 速 : 15 km/h–75 km/h
4 速 : 20 km/h–90 km/h
5 速 : 25 km/h–110 km/h
6 速 : 30 km/h 以上
シフトダウン速度
6 速 → 5 速 : 85 km/h 以下
5 速 → 4 速 : 70 km/h 以下
4 速 → 3 速 : 60 km/h 以下
3 速 → 2 速 : 40 km/h 以下
2 速 → 1 速 : 25 km/h 以下
インフォメーションディスプレイの項目は、
ODO: オドメーター
TRIP 1: トリップメーター 1
TRIP 2: トリップメーター 2
TRIP F: フューエルトリップメーター
瞬間燃費
AVG: 平均燃費
AVG: 平均速度
TCS: トラクションコントロールシステム
ON/OFF
BATT: バッテリー電圧
COOLANT: 冷却水温
TRACK: トラックモードの変更
LAP: 現在のラップタイム
FASTEST: 最速ラップタイム
LATEST: 最新ラップタイム
シフトタイミングインジケーター
ギヤポジション表示
エンジンオイル 推奨オイル :下記4種類
・ヤマルーブ RS4GP
ヤマルーブシリーズ最高峰エンジンオイル。
ヤマルーブ RS4GP は、ヤマハ発動機の
MotoGP レーシングチームにおいて技術開発
さ れ た テクノロジーを高次元でフィード
バックしています。
高負荷、高回転での過酷な条件に耐える油膜
保持性、せん断安定性に優れ、長時間安定し
て高い潤滑性能を発揮します。
高性能エンジンに適した、ヤマルーブシリー
ズ最高峰の高性能オイルです。
低摩擦特性・高い油膜保持性により、優れた
スロットルレスポンスとシフトフィーリン
グを長時間安定して発揮します。
・ヤマルーブ プレミアムシンセティック
中・大型車両に最適な高品質二輪車用オイ
ル。大排気量モデルでの夏場の渋滞運転などエ
ンジンには過酷な状況に強いオイル。
高温高負荷状況下で蒸発が少なく、高い酸化
安定性能と油膜保持性能を発揮します。
・ヤマルーブ スポーツ
走行シーンを選ばないミドルグレードオイ
ル。価格と性能のバランスに優れ、排気量や車種
を問わないオイル。ストリートからロングツーリングまであらゆる走行シーンで安定した性能を発揮します。
・ヤマルーブ スタンダードプラス
経済的にも優れた、コストパフォーマンスオ
イル。ヤマハ車の開発テストに使用され、工場出荷
時にも充填されるベーシックオイル(一部車種を除く)。コストパフォーマンスに優れ、スポーツ走行
からタフな業務使用まで幅広い用途に対応。
フロントタイヤ :
種類 :チューブレス
サイズ :100/80-17M/C 52P
メーカー / 銘柄 :IRC/ROAD WINNER RX-01F
リヤタイヤ :
種類 :チューブレス
サイズ :140/70-17M/C 66S
メーカー / 銘柄 :IRC/ROAD WINNER RX-01R Z
寸法 :
全長 :2030 mm
全幅 :725 mm
全高 :1135 mm
シート高 :815 mm
軸間距離 :1325 mm
最低地上高 :170 mm
最小回転半径 :2.8 m
ドライブチェーンたわみ量:30.0–40.0 mm
クラッチレバーの遊び:10.0–15.0 mm
フロント&リヤブレーキ :
ブレーキ形式 :油圧式シングルディスクブレーキ
指定ブレーキフルード :BF-4 (DOT-4)
規定ヒューズ:
メイン :15.0 A
ABS モーター :30.0 A
ABS ソレノイド :15.0 A
ABS コントロールユニット :2.0 A
DC ターミナル 1:2.0 A
冷却水容量 :
リザーブタンク(FULL レベルまで):0.15 L
ラジエターと全ての経路 :0.49 L
バッテリー型式 :YTZ6V
バッテリー容量 :12 V, 5.0 Ah (10 HR)
スパークプラグ 型式 :NGK/MR8E9
プラグギャップ :0.8–0.9 mm
高燃費で500㎞は満タンで走る。
VG5REと比べて、ガソリンが、レギュラーになった。お財布にやさしい。
見た目が良い。YZF-R シリーズの DNA を受け継ぐスタイリングホリゾンタルラインを基軸とするシルエット、空力性能に優れたエアマネージメントカウル、M 字ダクトや 2 眼ポジションランプなど、一目で“YZF-R シリーズ”であることを認識できるスタイリングを継承。また肉抜き加工したトップブリッジは、「YZR-M1」イメージを再現
・ハイパフォーマンス型 VVA(可変バルブ)搭載
低速向けと中高速向けのカム(吸気側)が7,400r/minで切り替わるVVAにより、全域で優れたトルク特性を発揮、良好な加速性能と加速感を得る。
・水冷SOHC・4バルブ・FIの新エンジンを搭載
・「YZF-R1」などと同じ仕組みのアシスト&スリッパークラッチ ※ と、トラクションコントロールシステムを採用。加減速時にストレスのないシフト操作を実現し、快適な走行性をサポートします。
さらに機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターをアクセサリー設定有り。
なおラジエターは、水温に応じて冷却水の循環経路を切り変える“バイパス式サーモスタット”方式
とし、暖機時間が短く燃費性能に貢献します。
※「A&S」「アシスト&スリッパー」は
株式会社エフ・シー・シーの登録商標
•アシスト&スリッパークラッチ
•トラクションコントロールシステム
•倒立式フロントサスペンション(Φ37mm インナーチューブ)
•空力特性に優れたカウリング
•ムラが少なく広範囲で明るく、ライダーの負担を
軽減するバイファンクション LED ヘッドランプ
•マルチファンクションのフル LCD メーター
•フロント 282mm 径ディスクブレーキ
•フロントブレーキ BYBRE(バイブレ)
「ブレンボ製」の略であるバイブレは、
BRIC市場(ブラジル、ロシア、インド、
および中国)とその他の東南アジア諸国
(ASEAN)向けの、小型・中型エンジン
(600cc以下)のスクーターおよび
モーターサイクルのブレーキシステム専用の
ブランドです。
•100/80-17 フロントタイヤ
•140/70-17 リアタイヤ
•水冷 4 ストローク SOHC4 バルブ 124cm3
パフォーマンス型 VVA 搭載エンジン
•DiASil(ダイアジル)シリンダー
•アルミ鍛造ピストン
•大容量エアクリーナーと大径スロットルボデイ
•吸排気バルブ(吸 20.5mm、排 17mm)
•浸炭大端ベアリング ・FI セッティング最適化
•アルミ製リアアーム
•コンパクトな外観のマフラープロテクター
•リンク式モノクロスサスペンション
•レインフォースメントを織り込み倒立式フロント
サスペンションとの前後バランスを整えたリアフレーム
•LED テール/ストップランプ
•YZF-R シリーズのシルエットを受け継ぐテールカウル
•体重移動がしやすく、ホールド感と足付き性に優れたシート
•YZR-M1 イメージのバブルスクリーン
•セパレートハンドル
•ハザードスイッチ付き
•パッシング機能あり
ぶん回してもさほどスピードでない。燃費よし!
原動機種類:水冷・4 ストローク・SOHC・4 バルブ
車両重量:141kg
2012年比較で138kg→3kg増加
認定型式:8BJ-RE45J
原動機打刻型式:E34LE
シート高:815mm
2012年比較で818mm→3mm増加
軸間距離:1325mm
2012年比較で1355mm→-30mmショート化
最低地上高:170mm
2012年比較で155mm→15mm増加
全長×全幅×全高:2,030mm×725mm×1,135mm
2012年比較で2,015mm×660mm×970mm
サイズが全体的に長く、広く、高くなってます。
特に高さがずば抜けてます。
乗車には慣れが必要です。
高身長の人なら、余裕なポジションですね。
低身長なら、足ツンツンか、
乗車拒否られるでしょうね(マシン的に)。
最高出力:11kW(15PS)/10,000r/min
2012年比較で10.8kW(14.8PS)誤差
四捨五入でもしかすると、同じ可能性あり。
最大トルク:12N・m(1.2kgf・m)/8,000r/min
2012年比較で12.2N・m(1.22kgf・m)誤差
四捨五入でもしかすると、同じ可能性あり。
気筒数配列:単気筒
総排気量 :124cm3
2012年比較で124.7cm3
エンジンオイル容量:1.05L
2012年比較で1.2L→-0.15L減少
初回:エンジンオイルの交換時期
1 か月点検時または 1000 km 時
2 回目以降:3000 km 走行ごと、
または 1 年ごと
エンジンオイル量:オイル交換時 0.85 L
オイルフィルター取り外し時 :0.95 L
オイルフィルターエレメントの交換時期
1 か月点検時または 1000 km 時
2 回目以降:9000 km 走行ごと
タイヤ空気圧(冷間時)
1 名乗車
前輪:225 kPa (2.25 kgf/cm²)
後輪:250 kPa (2.50 kgf/cm²)
2 名乗車
前輪:225 kPa (2.25 kgf/cm²)
後輪:250 kPa (2.50 kgf/cm²)
燃料供給方式:フューエルインジェクション
点火方式:TCI(トランジスタ式)
1 次減速比/2 次減速比:3.041(73/24)/3.714(52/14)
クラッチ形式:湿式, 多板
変速装置/変速方式 :常時噛合式 6 速/リターン式
変速比:1 速:2.833 2 速:1.875 3 速:1.363 4 速:1.142 5 速:0.956 6 速:0.840
フレーム形式 :ダイヤモンド
キャスター/トレール:25°30′/88mm
2012年比較で 24°20′/86mm
懸架方式(前/後) :テレスコピック/スイングアーム(リンク式)
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ:LED/LED(前/後)
2012年比較 ハロゲン
乗車定員:2名
始動方式 :セルフ式
潤滑方式:ウェットサンプ
燃料タンク容量:11L(無鉛レギュラーガソリン)
2012年比較で13.8L(ハイオク仕様)
2.8Lも減少している。ここは、残念。
燃料消費率:61.1 km/L(60km/h)2 名乗車時
WMTC モード値:49.4km/L(クラス 2, サブクラス 2-2)1 名乗車時
内径×行程:52.0mm×58.7mm
2012年比較で52.0mm×58.6mm
わずかに変化してる。
圧縮比= 11.2 : 1
2012年比較 11.2 : 1 同じ
バッテリー:12V, 5.0Ah(10HR)/YTZ6V
タイヤサイズ前:100/80-17M/C 52P(チューブレス)
タイヤサイズ後:140/70-17M/C 66S(チューブレス)
2012年比較で130/70-17M(チューブレス)
リアだけサイズアップ。
制動装置形式(前/後):油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
フロントの情報だと、新型は282mm
2012年比較で292mm
10mm小さい径になってます。軽量化?
リアは、2012年比較で230mm
新型は220mm?
車体価格 税込み価格:517000円
出典元:ヤマハ発動機株式会社