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B11のブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

春夏秋冬2016 海外編

あっという間に大晦日.
家の事をあれこれやっているとブログアップを忘れそう.
年忘れボツシリーズ,国内編に続いて第二弾,海外編をアップします.






1月のフランスーオランダ行きは反省と収穫が交錯する旅だった.

1.サン・ポール・ド・ヴァンスの青空

先ずは反省から.
ここは本当に綺麗な街だったが,それだけに難しかった.
絵はがきっぽい写真が多く,「撮らされている」感が半端じゃない.
ベネチアの時も同様に感じた.次回は被写体の美しさに振り回されず.自分なりの視点で撮れるよう工夫してみたい.











2.リクヴィルの石畳

「ブドウ畑の真珠」,リクヴィルは生憎の悪天候で街の美しさが半減.
雨に濡れた石畳で街の雰囲気を出す試み.











3.ストラスブールの街灯1

この放射状の光を放つ街灯には強く触発された.
街灯の役割は言うまでもなく灯りだが,この場合影も出している.
一人(一灯)二役!
自分が撮りたい絵を再確認するきっかけとなった.
ブログでは寒色系の写真を使用.











4.ストラスブールの街灯2

同じく放射状の光を捉えた一枚.壁がピンク系なので暖かみがある.
しばらく待っていたが通行人が来なかったのでボツにした.











5.ストラスブールのパン屋

最近の課題として,「深みのある写真」を撮りたいと思っている.
深みには色々な意味が有るだろうが,写真技術で言えば「豊かな階調性」と「平板ではない絵作り」になるのではないか.
この写真では中世絵画のような光が演出できないかと考えて撮影した.











6.ナンシー駅の朝

朝日の強い逆光は撮影条件が難しい.1DXの深い階調性と後処理で独特の雰囲気を演出.











7.スタニスラス広場の夕暮れ

歩行者など低速度の移動物の流し撮りは,動きを演出する良い手法だと思っている.
照明が不均一に反射するタイルがアクセント.











8.レ・ネグレスコ

フランスのお友達に案内してもらったニースの紺碧海岸.
この半年後,まさにこの場所で,凄惨なトラックテロが起きるとは...
当時は知る由もなかった.
不安定な世界.果たしていつまで旅を続けられるのか.
自分の年齢もあり,かなり不安.










9.ナイメーヘンの雨

旅の終わりのオランダ地方都市.
クルマのサイドウインドウに雨粒がかかる.街の灯が玉ボケとなり窓を飾る.
よく見ると玉ボケの中にも雨滴がぎっしり.
本当は窓枠も一部入れたかったが,レンズとの距離が近すぎて叶わなかった.










10.シンガポールの石段

街は視点の位置と方向によって全く違う表情を見せる.
それを被写界深度の効果と組み合わせ,立体感と濃淡を強調.
ブログ使用の絵の別バーションだが,後処理は全く異なる.











11.サイドウオーク

サンフランシスコにて.ケーブルカーで移動中に舗道を流し撮り.
ケーブルカーは前方に移動中.歩行者は同方向移動だが相対的に遅いため,カメラは後方に振りながら撮影.
見た目よりは複雑な流し撮り.










ここからは年末のシカゴ未使用シリーズ.

12.水溜まりとブーツ

雨上がりのシカゴ.まさに水に入る直前の歩行者.足シリーズの一枚.











13.鉄橋を渡る

シカゴ川を跨ぐ鉄橋.手摺の影と橋の錆びが面白くて撮った.
遠方には美しい脚.










14.陸橋と影

陸橋の上に立った時,強い既視感(デジャブ)に襲われた.
この風景どこかで見た事がある.
帰ってから調べたら,アンリ・カルチエ・ブレッソンの1932年の作品だった.
ブレッソンは影の使い方も巧く,私が好きな作家の一人.
先人の偉大さをまた実感.











15.Yellow leaves

大理石の縁石に落ち葉.さらに黄色く変じた木の反射から,空の青さと日差しが感じられる.











16.ウオータータワー前1

4年越しのリベンジをしたウオータータワーの撮影時.ブログにはオリジナルアイデアに近い一枚を使用したが,実は色々トライしていた.
これは手前車線のクルマ影が大きくなってタワー下部が隠れたのでボツになったもの.
写真としてはこちらの方が面白い.











17.ウオータータワー前2

国内編の一枚目でも使ったが,ヘッドライトは逆光源として面白い.
アングルファインダーは視点を下げる場合にとても役に立つ.











18.ウオータータワー前3

目の前で停車したバス.一瞬「邪魔!」と思ったが,室内でスマホを操作する女性が目に入り撮影.
街灯とバス室内の色温度の差が面白い.










19.ストーンフロア2

モールのアプローチ.ブログでは静止した大人しいバージョンを使用.
自分としてはこちらの動きを強調したものの方が好き.











20.タクシーにて

レストランに出かけるタクシーの後席から運転席を撮る.隔壁を照らす照明が暖かい.
平板ではなく深み有る表現の試み.











21.疾走

降りしきる雨の中,猛スピードで駆け抜けるバスを至近距離で.
バスには追従できなかったが,斜めに降りしきる雨,飛び上がる飛沫が捉えられていたので,面白いと思って採用.










22.Dior Ad.

やはり雨のシカゴ.レンズに付いた水滴は敢えて残し,ライブ感を演出.
街の雰囲気をうまく捉えられたのではと思っている.

バックライト付きの広告板と暗い街路.
撮ってみれば解るがこの両方を出すのは技術としてとてつもなく難しい.
1DX Mark IIと高度な後処理が役に立った.







私にとって今年は,街撮り作品の方向性と目指す独自性について大切なヒントが得られた一年だった.
光・影・動き...
作品のテーマあるいはメインターゲットをこの3点に絞るのが良いと考えている.
少なくとも今の時点では....
その際には深みのある絵作りに気をつけたいと思う.


問題が有るとすれば「動き」の表現かもしれない.
7.スタニスラス広場の夕暮れ,19.ストーンフロア2,21.疾走などには賛否があるかもしれない.
発表すれば批判もあるのは避けられない事なので,そこは真摯に受け止め,
次に続けて行きたいと思う.


もう一つ改めて気付かされた事.それはこの時代に生きる事のしあわせ.
我々が手にしている機材・ソフトウエアは先人が望んでも得られなかった強力な武器である.
これらを精一杯駆使し,現代に連なる先人達の作品列に1ページでも自分の独自性を書き加えたい.

大言壮語して今年を締めくくりたいと思います(^^;

本年も拙作をご覧いただきありがとうございました.
来る一年が皆様にとって幸多からんことをお祈りします.

Posted at 2016/12/31 15:27:57 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月29日 イイね!

春夏秋冬2016 国内編


早いもので今年も年末.
仕事納めもそこそこに,恒例の年末未使用写真特集です.
先ずは国内編から.


1.忙しい日の終わり

名古屋駅前の横断歩道を急ぐ人々.
「足シリーズ」の一枚











2.街路樹灯

同じく名駅前.街路樹に街灯が組み合わされ,周りに優しい光.
こういう小品はブログでは使いにくい.











3.赤と青

皆で飲んで〆のラーメンを食べに行く途中.
階による照明の違いが面白い.











4.Octomore

馴染みのバーにて.
ここは建築上の問題で年末に閉店.その後移転と開店.
長年癒してくれた人との別れ.
今年は飲み環境に激変があった.












5.ピース

道路向かいのアイリッシュパブを撮影中,通りかかったほろ酔いお姉さんがピースサイン.
ちょっとは避けてよ!











6.移動中

これも足シリーズ.動きがあって面白い.











7.ライヴ

お気づきでしょうか.此処までの7枚は全て「街飲み」絡み.
どんだけ飲んどるんや!
此処に上げた地元だけでなく,東京や九州でおいしいお酒を沢山いただきました.
お友達の皆さん,改めて本当にありがとうございました.











8.銀山の夜は更けて
今年は国内旅行は比較的少なかった.
一月には銀山温泉を再訪

これは人を入れたバージョンだが,ブログでは雪と看板を強調したものを使用.











9.アストン走行会にて
5月のスズカサーキット.ホスピタルルームの一角.
ブログでは正対したバージョンを使用.












10.カモメと影
お友達とドライブした蒲郡.
逆光にカモメの大群.何処までが鳥でどこからが影なのか.

その後お友達は関東に引っ越してしまいました,
写真仲間・飲み仲間を失った!











11.生きるために飛ぶ

餌を求めて皆必死.「鳥のように自由」なんて嘘.











12.鍋ヶ滝

8月にはお友達のご招待にて豪華九州の旅.本当にありがとうございました.
鍋ヶ滝の別バージョン.1DX MarkIIの描写力には感動.












13.滝の裏側

カメラを換えたら現像ソフトウエアが対応しておらず苦労した.
新バージョン購入やらOSアップグレードやらもう大変.この写真も漸く最近処理が終わった.











14.阿蘇の空

とにかくダイナミックな空・山・緑.
熊本方面は未だ地震の被害から立ち直っていなかった.











15.有明の夕陽

別撮りバージョン.最近の夕陽写真のなかでは出色.
サントリニ島以来かな?











16.品川駅

出張中ついつい構えたカメラ.習慣的にシャッターを押してしまう.











最後は自宅・ご近所の写真で締め.

17.フェンス

冬の陽に長く伸びたフェンスの影.











18.疾走

自宅前の「私設ドッグラン(要するに空き地)」を走る我が家のジャーマンシェパード.
身勝手なブリーダーの飼育放棄に遭い保護.ブログでは初見かな.











19.錆び猫

我が家には三匹の猫が居るが,いずれも捨て猫を保護.
この錆び猫はもう一匹の黒猫兄弟と一緒に16年も居着いている.

家猫なのにこの方のような良い写真がなかなか撮れない.
改めて名人の凄さに脱帽.










20.生協ティッシュ.

1DX MarkIIに50mm F1.2を付けて弄っていた,
たまたまスカパーのポール・アンカのライブショーを背景にティッシュボックスを撮り始めたら,これがなかなか.20枚以上撮って,一番ましなのがこれ.
やっぱり写真って難しい.


以上,「ごった煮」写真ブログでした.
後半の世界編に続く.

Posted at 2016/12/29 13:13:56 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日本写真紀行 | 趣味
2016年12月07日 イイね!

シカゴ街撮り解説




日頃多くの写真を撮り,発表しているが,作品については極力解説をしないように心掛けてきた.
それは
①写真は作品それ自体が語るもので,著者解説が必要なのは未だ作品に力がないから.
②写真はそれを見る人によって意味付けられるべきで,作者の解説はその邪魔になる.
という考えによる

この事は今もその通りだと感じているが,一方で言わなければ判って貰えない部分があることも事実.
今回は2016年シカゴの街撮りを題材に,写真を撮る時に私が考えている事の一部を書き綴ってみたい.

まあ,偶には良いのでは?






1.街路樹の影


光有るところ必ず影有り.
特に逆光の場合に出来る影は自分が好きな写題.
この写真では,雨から一夜明けてしっとりと濡れたアスファルトの質感を出したいと思った.
遠景に人影を入れたが,少し小さ過ぎて判りにくい.
ファインダーに写るものを全てコントロールできないのがストリートフォトの難しさ.












2.バス停付近


先ず目に付いたのは,様々な貼り紙で汚されたポールと標識.
この猥雑さは或る種の「都会っぽさ」を感じさせる.
ところが撮ってみると何とも収まりが悪い.
5枚ほど撮って気付いた原因は,垂直・水平の狂いだった.
対側の舗道が坂になっているため,二つのポールが異なった傾きを示す.
建物のエッジもパースにより平行にはならない.

現場での対応を諦め,折から歩いてきた小柄な女性を配置し撮影終了.
後処理で収まりの良い角度を見つけ漸く完成.











3.赤いソール


最近のマイブーム・「歩きながら撮影」の一枚.
氷結時の滑り止め用線条が入ったコンクリート舗装を歩く女性.
赤いソールがワンポイントとなっているが,これは全くの偶然.
やっぱり白黒よりカラー情報を保持した写真が好きだなぁ.

この写真でもう一つ特徴的なのは,何とも儚い光と影.
これは向かって右手のビル窓からの反射光によるもの.
よく見ればハローのようなリングも写っている.












4.白い自転車と花


ダウンタウンの舗道に唐突に置かれた自転車.
白くペイントされ,花が飾り付けられている.
どうも追悼目的で置かれているらしい.交通事故?

アングルファインダーによる低視点広角写真を敢えてトリムせず街角感を強調.
歩行者のアウト・オブ・デイトなミラーサングラスがアクセント.













5.NUTCRACKER


望遠レンズによる圧縮効果は謂わば定番の表現法だが,
この場合はバナーや看板に比して視点が低すぎて苦労した.
仕方なく腕を上に伸ばして撮影.
踏み台が欲しかった.












6.ストーンフロア


撮影中駆け込んだショッピングモールのトイレ.
そのアプローチを戻る時の一枚.
磨き上げられた大理石の床とそれに映り込むネオン・店内照明.
大理石のパターンも面白い.











7.ストーンミラー


街中の撮影では良い被写体に出会っても,撮影が間に合わないことが屡々ある.
そのうちのいくつかは今でも夢に見るほど.
今回のこの一枚は間に合った希有な例.
この瞬間の少し前から漠然とした予感があり,咄嗟に大理石への映り込みを撮る事ができた.
やったー!

(脚フェチ?実はそうかも)












8.ガラスの街


都市には多くのガラスが使われている.
それに映り込む風景は,虚実が入り交じった世界.
何処までが虚で何処からが実かが判りにくい場合,一部に実部分を写し込んでおくと理解しやすくなる(今回は左手部分).
ただ,ぜーんぶ虚にしてトリップ感を出すのも有り.











9.アフタヌーン・ウオーク


私の主題の一つ,「影もの」の一枚.
ポイントはもちろん標識から長く伸びる影.
そしてモノトーンの中に浮かび上がる標識の赤.
男性の大股の歩みもアメリカっぽい.

歩道橋上の高所に視点を置く事で,影の長さを強調出来た.











10.ウオーター・タワー


シカゴの名所.1871年のシカゴ大火で焼け残った唯一の公共建築物.
実は2012年にも同じコンセプトで撮ったが,ブレ・ボケ・傾きで使えなかった

今回,アングルファインダーとレリースを持ち込み,4年越しのリベンジ.
お行儀の良い写真が撮れた.
でも,写真としてどちらが良いかは考え方次第かな.











11.タクシー待ち


この時期のシカゴで一番伝えたいもの
それはキラキラと輝く街の雰囲気.
逆光のヘッドライトに浮かび上がる美しい女性とクリスマスイルミネーションで
伝えられたかな?












12.バス停


バスを待つ人,ノースミシガンアヴェニューの夕方のラッシュ.
普通の街の情景だが,
この写真で本当に撮りたかったものは舗道の色.
街路灯からの黄金色のグラディエーションに広告パネルの青が少し混じる.

なんの変哲もない舗道の色だけを撮る,
そんな写真も有って良いだろう.











13.信号待ち


街を特徴付けるもの,それは「移動」ではないだろうか.
街では常に人々が移動している.
それを捉える事が出来れば,その街の雰囲気を伝えられるのではないか?
そんな想いで撮り続けているのが一連の「脚シリーズ」

舗道の店側に立ち,信号待ちの人々の脚を撮る.
カラフルな紙袋,大股で通り過ぎる歩行者の残像.
舗道を踏みしめた革靴だけがくっきりと像を結ぶ.
街撮りの醍醐味を感じる瞬間.











14.インターコンチネンタルのツリー


1DX MarkIIに換えてから画質の向上を実感している.
見慣れたインターコンチのツリーでも燦めきが増した.
床の反射も従来より鮮やか.
改めてツールの重要性を再確認.


以上,つれづれなるまま,主観に満ち満ちた写真録でした.
Posted at 2016/12/08 21:19:24 | コメント(8) | トラックバック(0) | 世界写真紀行 | 旅行/地域
2016年12月06日 イイね!

Rainy City Chicago


毎年この季節恒例のシカゴ詣.今年も行って来ました.

これまではライブ感重視で,必ず現地からアップをしていたが,
写真の選択,後処理などがどうしても中途半端に成り勝ちだった.
そのため今回から帰国後のアップに切り替え.
なにとぞご容赦のほどを.












シカゴは高層ビルの間を吹き抜ける強風が名物で,windy cityと呼ばれている.
この時期は例年,雪混じりの強風に悩まされるが,今年は比較的気温が高く,
二日も雨に降られた.

ホテルのエレベーターロビーから.完全防備で出撃前に.













シカゴリバーを跨ぐ橋の上

冷たい雨が降り注ぐ.












最近凝っている歩きながらのショット.

臨場感が出るが,なかなか難しい.













今年話題になった名前

















その名前の反射













信号変わり目の横断













イベント目的地,ルネッサンスホテル到着













3時間後無事終了,宿泊ホテルへの帰路に着く.













川沿いのレストラン













容赦なく降り注ぐ雨



雨の日の撮影は大変,でも光が多様で面白い絵が撮れる.
今後も頑張って出て行きたい.

問題は体力がいつまで持つか.....

機材は1DX MarkIIでした.
Posted at 2016/12/06 22:22:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | 世界写真紀行 | 旅行/地域

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「2018年末ボツ写真特集(海外編) http://cvw.jp/b/238553/42363766/
何シテル?   01/01 23:12
ストリートフォトグラファー. スタジオは世界の街角. 写真集,「vapor trail... -旅の記憶-」 Parade books 写真集,「ch...
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