ふとぽんたのブログ一覧

ディーラーから連絡がありました。
予想どおり燃料ポンプの不具合とのことでした。
交換費用は約２８，０００円とのことです。

原因が分からないようであれば買い替えも視野に入れるところでしたが、とりあえず一安心です。

また久々の投稿がこんな話題になってしまいました。
昨日、二丈のほうにイベントに出かけた帰り、美味しい焼肉を食べようと思い、博多区竹下に向かいました。
目的地まであと１００ｍくらいのところでエンジンの回転数が不安定になり、少し進んだところで止まってしまいました。急いで道路脇のお店の駐車場に停めさせていただきました。
そのとき手伝ってくれた見知らぬ好青年の方、本当にありがとうございました。
あと２０ｍくらいのところで踏み切りでしたので、踏み切りの中で止まらなくて本当に良かったなと思います。
近くのディーラーに引取りの確認をして、保険についてるロードサービスを使ってディーラーまで運びました。
点検の結果待ち状態ですが、燃料が送られていないようですので、皆さんの報告にあるような燃料ポンプの可能性が高いのかなと思います。ちなみに走行距離は６万キロを超えたところです。
前回のときは、復旧を試みてCPUをリセットしたため、停止時のログが残っていなかったという反省を踏まえ、今回CPUは触っていませんから、原因が判明することを祈っています。

後日、この場で結果を報告します。

久々の投稿がこんなネタですみません。

昨年８月に起こったあのトラブルが再発してしまいました。
走っているといきなりプスンプスンと、一瞬ガス欠かと思いましたが、
燃料も入っているので違います。
路上で止まるのはヤバいので、歩道に乗り上げたところでエンジンがストップしてしまいました。
ディーラーに電話したけど、忙しくて行けないのでＪＡＦでも呼んでくださいとあしらわれ、保険についてるロードサービスを使ってディーラーに運び込みました。
しかしトレーラーに積む時点で何もなかったかのようにエンジンがかかり、念のためディーラーでも見てもらいましたが、前回同様エラーも何もなし。エアフロセンサーの可能性もあるけど、今のところは分からないとのこと。結局そのまま乗って帰りました。

前回と今回の共通点は気温が異様に高かったこと。
スバルのエアフロセンサーに故障が多いことは従前から言われていることで、特にエアフィルターを社外品に交換すると可能性が高くなるというのも結構言われています。
うちのはトラストのエアフィルターを付けて、なおかつレゾネーターを外していますので、このあたりが原因かもしれません。

しばらく預かってもらいましたが、結局症状は再発せず、可能性が高いと考えられるクランク角センサーとカムシャフトセンサーを交換し、フォレスターは帰ってきました。
センサー類は温度が上がると不調をきたすことがあるらしいのですが、確かにあの日の外気温センサーは３７度を示していました。それが原因といわれても否定はできませんが・・・。
しばらく様子見するしかないですね。

あっ、他に心当たりといえば、向かいのお宅がエクシーガを購入されまして、うらやましいなあと思ってたので、バチがあたったのかもしれません(^^ゞ

予想通りというかなんというか、結局コンピュータ診断も異常なく、症状も今のところ再発しないということで、しばらく預かってもらうことになりました。
一番悪いパターンですね。原因が分からないということは、車を信頼できないままの状態ですから、困ったもんです。