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山梨県身延町の桜がそろそろ見頃との連絡をいただき、早速愛でに行って来ました。
身延町の桜は枝垂れが有名ですが、その有名所な久遠寺はおそらく非常に混み合っていると予想してコチラに行って来ました。

山梨県立富士川クラフトパークです。





子供連れには嬉しい芝生広場に遊具があります。


道の駅にありがちな地場野菜類はありません。


この連棟の建物、以前はもっと活気がありましたがほぼスケルトンに。


山側が拡張されて、クラウドファンディングで枝垂れ桜の若木をひと山ふた山ふんだんに植栽してありました。
この春が初お目見えなのか？工事は終わったばかりの様で、貸切状態で桜見物ができました。






















かなりの高低差がありますが、散策路はコンクリート敷設で歩きやすいです。
まだ枝ぶりが幼い桜の若木が成長すればかなりの迫力だと思います。


見頃は今週末くらいでしょうか？





中部横断道下部温泉早川I Cから近く、入場と駐車場無料。
お勧めです。

ＧＴＡの2度目となる１２ヶ月点検が終わりました。
悩みの種だった足回りの異音は自然治癒したのか、最近は鳴りを潜めてます。が、カッコイイけど厄介なセンターロックホイール(ディーラーサービスではホイール脱着に３人がかり、タイヤショップ等での交換は識者の見解でもお勧めしないとのこと。)を脱着できるこのチャンスに、念のためブレーキキャリパーのグリスアップやフロントサス周りのクリーニングと増し締め等々をしてもらいました。




2年経過したのに走行距離はあと少しで6,000キロというところ。よってタイヤを含む損耗品の交換は無し。当初はクアドリ(ピレリＰZero)のように5,000キロ未満で交換かと思いきや、現状の残溝⒋5ミリ程。
嬉しい誤算です。
またバッテリーもジュリアなのに、たいして乗れてないのにS O CもSO Hも良好な値。よって交換を見送りました。



今回もオイル交換に際してバイク愛用時代から信頼している「ゾイル」を添加しました。
劇的な効果は求めず、エンジンにダメージを与えないことを求めました。
そしてこの度1年ほど前オーダーをしたＧＴＡmの納車です。
引取り後、早速秘密基地に納めてみました。




まあまあリアルに見える、1／18サイズの限定ダイキャストモデルです。



リア周りとカラーリングになんか違う感が有りでしたが、なかなかの再現度でした。

昨年は葉桜の時期に行ってしまった花まつり。
今年は南伊豆町の知人に見頃を知らせて頂き、良いタイミングでお邪魔できました。
南伊豆町への道中は天気も良くて、寄り道したり食を楽しんだりできました。

馬ロック








黄金崎にて。


堂ヶ島地区の食堂にて頂いた海鮮丼。これで2,000円はお得です。


思わずサザエさんを追加注文。こちらも５００円とお得。
しかし、のんびりし過ぎたため目的地に着いたのは自宅を出発してから７時間後の14時。
それでも河津地区ほどではなかった様ですが、まだ多くの人が出てました。























桜を愛でながら２時間ほどをゆっくり散歩をしました。







帰路の途についたのは１７時。
自宅到着予想は21時。渋滞もある様子なのでゆっくり帰ります。


海沿いルートを選びそこそこ順調に伊東まで来れましたが、ここで酷い渋滞に。
山岳ルートに変更します。


漆黒のスカイラインを恐々と走破して、21時過ぎに帰着しました。

間も無くローンチされるアルファロメオ•ミラノ。
こんなデザインみたい。

フォルクスワーゲンのT -Crossくらいのサイズとのことなので、絶版となったミトの後継なんでしょうか。

ベースはジープ•アベンジャーというジープファミリー最小モデルだそう。
パワープラントはMHEVとBEVの2種類。
トナーレの場合、MHEV仕様はあまり弾けてなかったからどうでしょうか。
昨年のＧＴＡとmオーナー忘年会の時は皆さんはあんまり興味が無さそうでした。が、同席されたインポーターの社長さんや営業スタッフの方々にとっては売れ筋のコンパクトS U Vで都内で相当な数が生息するジュリエッタやミト、チンクエチェントの乗り換え候補の最有力。乗り出し600万円を超えてしまうトナーレよりも期待値は高いようです。

写真で見る限り、アベンジャーの方がカッコイイかも。


でも私はアルファとジープよりも、久しぶりに話題復活したランチア•イプシロンに興味深々。

コンパクトなイタリアン•ハッチバック、好きなんですよね。リアテールランプもミトの様な◯ですし。
それに顔つきがアウトランダーに似てるのもイイかも。
パワープラントもB E Vの他にM H E Vもある様子。

アバルトが手元に来る前まで乗っていた、日産マーチ12SR。プレートは憧れNo.156でした。
このマーチはエンジン関連では、ハイカムに軽量フライホイールやE C U変更のうえでハイオク指定。足回りはダンパーが変更されていた様な気がします。
でも高回転まで回した時やブリッピング時のエクゾースト音が満足できず、排気系をスルガスピードさんでワンオフで誂えて。
キツイクネクネの下りでリアドアから後ろ辺りを中心にボディ剛性が頼りなかったので、オクヤマさんで車体下部とラゲージルームに鉄棒を組んで貰ったり。
楽しかったですね。今や望めない、安全装備も快適装備も何も付いていない軽量ボディだから、モディファイの結果が即に体感できました。

ただ低回転で軽ターボに置いていかれる薄いトルクとマフラーの快音に導かれ、乗るとほぼ全開。
ご近所さんからは、いい親父が・・・と見られていました。