ストラットバー取付時に一緒に行ったこと

CUSCOストラットバー取付時に合わせて行った作業です。
まずはデッドニング。室内側の縦のラインに制震材を貼り付けしました。
写真撮影後にもう少し貼り増ししています（笑）
下側は水の通り道になりそうなので貼っていません。

こちらのパネルにも同じく貼っています。
写真ありません（笑）

お次はアルミテープチューニング。
見える側に貼ると車検時等によろしくないらしいので
裏側に3箇所貼りました。
見えない方が自分的にも好みです。

お次はウォッシャーノズル交換。
霧状になるらしい新型用のノズルを購入しました。

後ろのチューブを外してからノズルを取り外して

取付して完了です！

最後はリア側のデッドニングの追加です。
ご近所の目が気になって取付後の写真を撮れてません（笑）
ここはストラットバーによって前側が補強されるので、少しでも後ろ側の補強になればと思い制震材を貼りました。
本当はパネルも外してやりたい所でしたが、リアシートを外したり手間がかかるのでやっていません。
バーの導入は見送りました。

以上CUSCOストラットバー取付時に一緒に行った作業でした。
デッドニングとアルミテープチューニングは室内の静音化に結構効果があったのではと思います。
エンジン音もマフラー音も貼り付け前より遠くなっているのが良くわかります。
ウォッシャーノズルはアルミテープを貼った効果なのかわかりませんがしばらく使う機会が無く、GWの高速巡航時にようやく使うことが出来ました（笑）
元の３点で飛ぶ方が勢いはあるので、水の勢いで汚れを落としたい時には元の方が良いような気はしますが、これは好みで変わるでしょう。
私はどっちでも良いやって感想です（笑）