エイジ@彩音のブログ一覧

毎年5月中頃に行われる大きなカーオーディオのオフ会に参加して来ました。

初めまして…な方々を中心に聴いてまわりました。
新しい刺激がいっぱい(￣▽￣)

ショップで作った感じが無く、独創的な創りが多かったなぁ〜。

デジタル系のパーツの進化はかなり進んでいた。昔ほどの音質劣化が無い様に思えた。音色の輪郭の力強さを感じとる事が出来たからだ。

しかしながら、ほぼほぼ全てが高価な機材。使える人が限られるだろう。そこらの事は彼等におまかせしよう。ワタシには縁遠い(^^;;

そしてスピーカーたくさん付いてるのや、空気が揺れるのを身体全身で感じられるのや…無差別級クラスは毎度聴いて楽しい(*^^*)
狙ってる音色が常人の遥か上に行っている笑

ワタシといえば、デッキ内蔵アンプとフルレンジ2発だけで、程よく鳴らせていたとおもう。

次回はハイエンドなシステムに入れ替えて参加しときましょう。今の自分が高級機材をどれだけ鳴らせるか？挑戦ですね。

写真は『大味』(タイミー)さんの海老チャーハン。凄い大盛りでした(;´Д｀)

エンジンルームの前側のフレームで縦横のフォーカス調整が出来たら、次は前後の奥行きや前側へのエネルギー感を出す為に、マフラーを使ってアーシングします。



雨戸いの補修パーツをホームセンターで入手して、マフラーを挟み込んで配線の接続部分を作ります。
軽四のマフラーって細いんですね。
隙間部分は今回アルミテープを巻き付けて太さを確保しました。スチールウールがあるなら、そちらを挟みましょう。

落とす場所はミッションマウント辺り。
Bピラーよりも位置は前になるので、作用箇所は聴感で250Hz〜500Hz辺りでしょうか。

施工後は中域が更にスッキリして実像感が増しました。リアバンパー付近にも施工したかったのですが、ワゴンRは使えそうなネジ穴等がありませんでしたので今回は中域部分のみの調整になりました。

純正スピーカーから、どえらい音色が出てきています。

ワゴンRのカーオーディオを作り始めるにあたって、基礎体力作り始めました。



太い奴で



端子のメッキを削りおとし



始点はミッション側のオイルパン



終点はラジエーターを支えるステー中央部の所

低域側からチューニング。解像度が出せない方が多い低域ですが、アナログ的にほぼフォーカスが決まる。デジタルやる人にもやって欲しいなぁ。

マイクロプレシジョンのスピーカーやアンプの音色を確認したくて、イースセミナーに参加してきました。



視聴室でスピーカー4種類とアンプ3種類の聴き比べをしました。



Ｚ-studioのアンプ素晴らしい音色ですね。
お値段も素晴らしいですが(*´﹃｀*)



5seriesや7seriesも厚みのある良い音色でした。

午後からはマイクロプレシジョンの代表のセミナーがあり、素材や工法のこだわりなど熱い講義となりました。

スーパーハイエンドの世界。手に取れる方は使ってみられたら良いなぁ〜と思いました。

キューブ形状で尚且つカラーも塗り分けて方向付けしてみた。
前後上下に作用する。ピンクをプラスとして、緑をマイナスと見立てて接続する様に車の四隅に配置する。
センターに金のキューブを置いて、左回転の渦を起こす様にする。

まだ設置前だが、前回の青いキューブよりは強力な音場が出来上がるはずだ。