
この車には超が付く程の出来愛ぶり
死ぬまで。傷付こうがボロボロになろうが、
この先の予定だけど・・・(ずいぶん先の話になるけど)
車高は気持ち下げたい気持ちはある
でも、BLITZのニュル入れてるからローダウンは駄目ですからね
SWTの純正リアアンダースポイラーは購入予定、
ギリギリいけそうだから、前後統一を図りたいと思う。
フロントは装着済ですからね。
後は足回りの一部のリニューアル、細々としたパーツの
交換も順次行っていきたいと思います。
そもそもSWTとは
2002年12月16日に、独立会社としての設立が発表された、
エアロパーツなどのカスタム用品や、(フォーミュラースズキ)シリーズなど
レース車両の販売を行う専門店スズキ ワークス テクノの略
SWTの存在はあまり知られていないので、
知名度を高める目的で車名に名前がつけられたんですよ。
パーツ自体も市場に出てる割には、装着車両も少ないみたい
ネックは金額が3万前で売られてるし、高いしね
いつか安くなると思うけど、それでも微々たるもの・・・
買える時期が来たら、装着してみんカラでアップしたいものだ。
本当にこの車に出会えて良かったと思います。
おさらいとして
RRのエンジンは3500rpmを超えると本領を発揮!、
昔ながらのドッカンターボを思わせる様な
最大トルク10.8kgm、最高出力64psだから、
軽自動車として動力性能も高いが、そこからターボが利いてからの速さが楽しい。
それでも、同じスポーツモデルでも、レカロ製と共同開発した
バケットシートやLSDを装備する、Keiワークスの本気っぷりとは一線を画す。
そもそもベンチシートでは、
本気でコーナリングした際に体を保持できない。
そう言う点では仕方ないと思いますが、
走れるシチュエーションはコーナーだけとは限らないし
実用車のワゴンRに64psエンジンを積み、
モータースポーツとカスタマイズの専門店SWTの名を冠した
RR-SWTは、スポーツの記号性を与えられた実用車。
スポーティ派よりもむしろ、カスタム系または、ドレスアップユーザー系に
アピールするクルマなのかもしれない。
私はのんびり走って踏める時は踏み、そう言ったエンジンフィールを
感じたいから、それにK6Aはどちらかと言えば長距離向け
タイプのエンジンだと感じます。
広島から岐阜に引越し、体の負担もそう掛かりませんでした。
購入時もRR-SWTは、14インチの6本スポークアルミホイールに、
ブリヂストン・ポテンザRE88(155/55R14インチ)を履いてます。
ヘッドランプは、ロービームがディスチャージ、
ハイビームはマルチリフレクターですし。
バンパー埋め込み式のフォグランプもイカす。
ワイルドな顔つきであのヘッドライドのデザインも超好き!
ホワイトメーターも個性があるし。4型前に比べたらオーディオを上部に
移動して操作性向上を図ったほか、センターコンソールトップに
フタ付きの収納・インパネアッパーボックスが装着してたしね。
ナビ入れるのに静岡県浜松のオートリメッサから取り寄せた
インパネアッパーガーニッシュに変更しました。
買った時はどの箇所も汚れてましたけど、
エンジンルーム・内装・外観をあそこまで磨き上げました。
買ったときのヘッドライトも汚れが酷く、途中
交換等色々ありましたが、現状、綺麗なままを維持してます。
DIYとまではいかないまでも、頭に浮かんだらイメージして
色々と小細工してしまいますね。
洗車、掃除とかでも言えますが^^;
そうですね・・・
いまさら語ってもって思うかもしれないけど
いまさら語りたいんですよ。
好きだから、
今のアルトの・・・好きになるのに1秒もいらない
それを、このRRに捧げたいと思います^^
ページの一番上もfrom wagonRも当時の
CM文句から引っ張りました♪
これからもずっとRRで走り続けたい!
いつか、この車でもう一度、榛名山・赤城山・妙義山・碓氷峠
順々に巡って行きたいと思うのが、夢 かな
一度B16A サイバーで巡った事があるので
今度はこの車で・・・
大好きだRR!
俺は死ぬまでRRだ!
お疲れ様でした^^
Posted at 2015/12/10 00:34:14 | |
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