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2024年09月15日

伊勢に泊まろう

伊勢に泊まろう
 今回の旅のテーマはシンプルに、

お伊勢参り」です。

   *   *   *

和歌山から三重県まで、

地図にするとこんな感じ。
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↑京奈和道・かつらぎPAにて一枚。
今回の旅は高速道路少なめ。
ETCの出費は減るが、かわりにトイレに不自由する。

いきなりですが、ここまで和歌山。
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ここから奈良。

【天誅組 史跡】

奈良・東吉野の山深く。
銘木で有名な「吉野杉」が立ち並ぶ道は昼なお暗く、車で走るのもチョット怖い。
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(↑地図だとこのあたり。)

途中、ひらけた集落があり、駐車場に停める。
後ろにみえる無駄にデカイ建物は、東吉野村・村役場。
なんだ、ただの役場か。
日帰り温泉施設かと思ったじゃないか。
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↑駐車場の下は吉野川。のぞき込むと、なにやら家族連れがキャッキャッと水遊び。

なにもそんな足場の悪いところで遊ばんでも。
苔でコケても知らんぞよ。

ここで車を停めたのは、
東吉野が幕末史で有名な、天誅組にゆかりのある地だから。

駐車場のすぐそばにもう、石碑が建つ。
『天誅組 遺跡』
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「お~い!竜馬 」(武田鉄矢/小山ゆう)より。

吉村寅太郎と那須信吾は土佐出身で天誅組に加入。坂本龍馬の同郷の仲間。弟子などではない。)

駐車場をあとにし、テクテク歩いて行く。
風情のある集落をカメラに収めながら,
その先にあるのが、
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『那須信吾 戦死之地』碑
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(↑那須信吾の最期)

天誅組ってね、ひとくちで説明しますと、
「フライング挙兵」なんです。
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勤王の志士たちで挙兵したのに朝廷から、
「そんなんあんさん知りまへんでえ~」
と、手のひら返されてしまう。勤王なのにですよ?
なぜか朝敵になってしまう。んな馬鹿な。
このときは「禁門の変」の前、長州藩が京から追い出される直前。
幕府の威光はまだまだ強かった。
で、幕軍に全滅させられてしまいます。
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ここから車でチョット。
徒歩だとちょいキツい。

『天誅組 終焉の地』
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吉村寅太郎もここに眠っている。
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『吉村寅太郎の最期』
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(↑この「もみじ」がイメージ強すぎて、ここ東吉野が天誅組と関係あるとは今までどうにもピンとこなかった。)

今回のキッカケはじつは、みん友さんのお~さん
お~さんがブログでここを訪れてましてね。
東吉野といえば天誅組!っておしえてもらったようなもの。
ありがとうございます、お~さん!

・・で、あとですねー。
これらの漫画って、おなじシーンを昔ブログにあげてるんですよね。

それは、那須・吉村の出身にゆかりのある、
高知・梼原(ゆすはら)。
2019年に訪れたとき、りっぱな像がたっていた。
(右手に、坂本龍馬や那須俊平(信吾の義父)の像も。)
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(2019年 拙撮)

・・こうして梼原、東吉野の両方訪れたオレも相当マニアってことになりますな。

奈良はここまで。
====================
ここから三重県。

     いいたか
【道の駅 飯高駅】

巨大な道の駅。
ファーマーズマーケットはご覧の撮りの盛況ぶり。
三連休で駐車場もいっぱいだった。
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そろそろお昼なんですが。

↑のメニューを見ると、「松阪牛」やジビエ料理など。
いまはそういう気分じゃない。
チャーハンとか食べたい。

すると、道をはさんで一軒のラーメン屋。
店名を『はな華』という。
迷わずチャーハンセットを注文する。
おいおい、この猛暑でラーメン食ったら汗だくになるぞ。
しかしまあ、アレですな。
このご時世、チャーハンセット頼むだけでゆうに千円越えますな。
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↑全体的に色がうすい。味もうっすい。
チャーハンというより焼きメシですな。

ラーメンもうまかった。
食べてる間にみるみるお客さんが増え、行列ができた。人気店のようだ。

【伊勢道】

もう少しでインターというところで、
なんと4kmの渋滞。
しかも伊勢西インターは閉鎖だという。
あれか。伊勢神宮周辺が混雑してるからか。
にしても、インターが閉鎖とはひどい話だ。
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↑やむなく高速を乗りっぱなしにしてると、勝手に鳥羽市に入る。

その鳥羽市内で、異様な光景に出くわす。
なんと、左車線がずっと車の列。
1kmとは言わないが、500m以上は続いてる。
なにごと!?と思ったら、鳥羽水族館だった。
みんな水族館好きだねー。
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↑その先、かき養殖場を入れて鳥羽っぽいだけのしょーもない写真をパチリ。

・・あとでしらべたら、「安楽(あら)島」という地名だった。(島ではない)
父の話だと、私は小学生のころこの安楽島に何度も来たことがあるらしい。会社の保養所があったから。
当の私はまったく覚えていないが。

【伊勢志摩スカイライン】

さあて、いよいよです。
伊勢志摩に来たならスカイライン。
鳥羽側から。
ちなみに通行料金1,270円。
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↑前のハスラーはなんと、福岡ナンバー。
そういう気合いの入った車、嫌いじゃない。

伊勢志摩スカイラインといえばココでしょ~。
みんカラのみなさまもよくご存知の~。
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コレ、コレッ!
バッチリ決まったぜ! (・・決まったのか?)
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そこから先は、展望台へ。
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↑標高差のせいか、さすがに下界よりかはいくぶん涼しい。

展望台で目の当たりにした光景。
いったいどこで配っているのか、
ホウキにまたがり
「魔女の宅急便」ごっこをするヤツが多すぎる!
・・コレって、小豆島の専売特許かなんかじゃなかったの!?
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↑異様にジャンプ力のある父と娘。魔女の素質アリ。

私はというと、売店で「伊勢志摩ライダー」というサイダーを買いもとめ、
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↑旅の疲れか、しばらくずっと海を眺めていました。

さて、今夜の宿に参りましょう。

三連休のさなか、奇跡的に「おひとりさまプラン」でネット予約できた奇跡の宿。
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【麻吉旅館】
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(読みは「あさよし」でなく、「あさキチ」)

ところが、引き戸をあけようとしたら、施錠されててあかない。

うそッ! なんで!?

まさかここ、廃旅館じゃないだろうな。

インターホンをみつけたので、鳴らしてみる。
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しかし、反応がない。

おいおい、冗談だろ・・。

ネット予約詐欺だったのか!?

まだお金払ってないケド。

どうりでひとりで泊まれるなんて、話が良すぎると思ったんだよ。

・・5分ほどしてもう一度インターホンを鳴らすと、中から人が出てきました。

よかった~、セーフ! 泊まれそうだ。
意外と歳若い感じの男性スタッフが出迎える。
が、この玄関でこの旅館の異変に気付く。
ふつう宿にあるはずの「フロント」がない。
したがって、「宿帳」に記入もない。
宿に泊まるというより、まるで人ンちの民家に上がり込むような、奇妙な錯覚をおぼえる。
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部屋に案内される。

「頭をぶつけますので、気をつけて」
階段を下りるとき注意をうける。
旅館というより、もはやアトラクションである。
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階段を下りて、おおッ!?となる。
いきなり、江戸時代にタイムスリップしたかのよう。
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この麻吉旅館、歴史はかなり古く創業から200有余年。
江戸時代中期、天明年間(1781年~)の古地図にはすでに宿の名前があったらしい。
しかし創業が古すぎて、正確なところはわからないのだという。
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部屋には、さらに階段を下りる。
山の斜面に建てられた当旅館は、段々畑のように建物がつらなる。
専門用語で、「懸崖(けんがい)造り」というらしい。
宿の歴史もさることながら、この建築方式もかなりのレアものなのだそうだ。
ちなみに、「登録有形文化財」に指定されている。
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↑やっとで部屋にたどり着く。
右手に見えてるのが部屋の入り口でなく、じつは左にクランクした先に部屋がある。このことに意味はない。

あけてビックリ!!
ええッ!? なに!?
なんなのこの部屋!!
ああっ、「おひとりさまプラン」の専用部屋ってわけか?
アリなのか? これはアリなのか?!
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↑部屋からの眺め。
何ビューなんだよ!?
これは何ビューって言うんだよ、おっかさん。
意味わかんないよ、おっかさん。
・・こうして今日もひっそり、男ひとり旅は虐げられる。

イヤ、べつに虐げられてるわけじゃなく、
部屋にはちゃんとウォシュレットつきトイレもあるし、
(※江戸時代の建物なんで、どうせ共同便所なんだろうと覚悟してたら、実際にはこーゆーキレイなトイレだったんでうれしくて写真を撮った)
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↑風呂もシャワーもついてる!
これは夏にはありがたいネ。

あと、部屋は全室エアコン完備。
ただし、「全館冷房」とはいかず、玄関とかはふつうに暑いのが難点といえば難点。

「沸かし湯もある」というので行ってみる。
すると、ツッカケ履いてひとりでここを下りてゆけというらしい。
風呂入るのにも、いちいちアトラクション入れたがる宿である。
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↑入ってみると、なーんだ。ただの今風の浴室。
てっきり、五右衛門風呂に入るんかと思ってた。
薪で風呂わかしてて、「江戸時代かよッ!?」って突っ込みたかったのに。
ちょっと残念。

やがて日も暮れ、灯ともし頃。
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地元名物の酒肴で
旅人をもてなしてくれます。
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↑食事はこういうところで。
個室というか、となりとパーティションで仕切ってる。

「利き酒セット」(1,350円)を頼むと、
日本酒ソムリエみたいな男があらわれ、
かなり本格的にえらんでくれた。
あとで考えたら、すごく有能なソムリエだったと思う。
チョイスがとにかく的確だったからである。

まず、「かなり辛口」をリクエストする。

『瀧自慢 夏吟醸 (限定醸造) 』
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「甘口」のリクエストには、

『鈴鹿川 純米大吟醸』
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(※すべて三重県産)

これがまた、べらぼーにうまいんだわな、コレが!!

そして最後の酒に私は驚愕する。

「このラベル、尾瀬あきらの画じゃないか!?」
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『夏子の酒』(1988年~)
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和久井映見主演でドラマ化されたから、ご存じの方も多いはず。

私はこの作品にかなり影響を受けましてね。

尾瀬あきら自筆のラベルは、かなり昔の話。
まさか今、ここでその酒に巡り合うとは思いもかけなかった。

お酒が地元産なら、
お料理も地元産。
徹底的にこだわってる。

なかでも面白かったのが、

『焼きばら海苔とさめたれの茶碗蒸し』
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↑たれとは、タレではなく、垂れ。
さめたれとは、サメの干したもの。

「さめってあの、海にいるサメなんですか?」

給仕にくどいほど念を押すが、海のサメらしい。
伊勢の人はサメを干物にして食べるのか。
はじめて知りました。

『伊勢牛のステーキ』
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↑この流れで意表をついて肉が出てくる。
コレには大喜び!
実物は、写真よりボリュームがあるのもウレシイ。

※コースは全6品で、「ブリの炊いたの」と「焼きさざえ」の写真は割愛。

・・こうして伊勢の夜はふけていきます。
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【おまけ】
ボツ写真を拾いあげて掲載。
ボツにしようとした理由。「構図が気に食わない」
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結論。夜景写真がまだまだ。


    *    *    *

翌朝。
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ここで伊勢神宮参拝に最強兵器登場。
シャキーン!
折りたたみ自転車持ってきました!
車につんできました!
・・って、写真しっかりボケとるがな。
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↑自転車で行けば、旅館から伊勢神宮までチョチョイのチョイ。

【伊勢神宮】

昼間はにぎわうおかげ横丁も、
この通りの静けさ。
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大鳥居のまえで自転車を下りる。
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朝の静謐な空気のなか、
玉砂利をふみしめ、
みな同じ方向をめざす。
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朝の五十鈴川。
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↑昔から疑問だったんだけど、手水(ちょうず)で手を清め、五十鈴川でまた手を清めている。2回手洗いするのが、伊勢神宮の基本なんだろうか?

いよいよ正宮へ。
撮影はここまで。
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参拝をおえたころ、日がのぼってきた。
やはり夏は朝イチに限りますな!
・・近くに宿がとれたからってえらそうに。
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・・思いおこせば、みんカラはじめてすぐに伊勢神宮に参拝した。
スマホを買ったばかりで、気軽に写真が撮れて重宝した。
ところがいざ写真を上げてみると、みんカラのみなさんの写真と比べて明らかに下手すぎて、
(なにがこんなにちがうんだろう?)
と、がく然となった。
それですぐにデジタル一眼レフカメラを買ったんですが。
すこしはマシな写真が撮れるようになったと思いたい。

    *    *    *

宿にもどって朝食をいただきます。
朝食をいただいたら、今回の旅も終わり。
宿のまえのインターから高速のって帰ります。
今回は一泊二日の旅でした。
 
宿の名物でもある「渡り廊下」。
朝食会場はコチラで、というのではじめて渡る。
渡る途中でふと、そこからの風景に、
(ここ、テレビで見たことある)
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ブラタモリじゃなかったっけ?
女将さんにきくと、やはり番組で取り上げられたという。
そんなこと、旅館のHPに書いてないし、聞かないとおしえてくれない。

ただ、ロビーの書棚にさりげなく本があった。
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↑真ん中の写真。
タモリさんもこの渡り廊下、渡ったんだなあ。

おいしそうな玉子焼きにカマスの開き。
これ以上ないってくらい、最高の朝食。
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↑夕食とちがって朝食会場は、なんか保養所の食堂みたいな感じ。
うっかりスリッパはかずに裸足で来ちゃった。
客は私以外に2組。女性2人、女性3人。
男はなぜか私ひとり。

まァ、今回はこんなとこですかな。
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ありがとうございました。
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またお会いしましょう。

78,617km → 78,872km →79,017km
400km

ブログ一覧 | 日記
Posted at 2024/09/21 18:27:16

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この記事へのコメント

2024年9月21日 19:25
ワタクシも先週行きました〜和歌山、伊勢街道つかうかどうか迷いますね〜朝イチの参拝いいですね次はそうしてみます⛩️
コメントへの返答
2024年9月21日 19:43
おっ、hidecciさん、伊勢神宮参拝されたんですか!?
近日ブログアップなんですかね?

朝イチでも夏場は汗がにじみました。昼間なんて、とてもとても。
泊まった宿のおかげです。

hidecciさん、前のブログで関ヶ原の古戦場跡とか行かれてましたね。私好みの名所ですよ。
2024年9月21日 19:59
どこに行かれたのかと思ったら天誅組のところに行かれたんですね!
めちゃくちゃメジャーな部類には属してないんじゃないかなと思ってたんですが、みんカラの中でこうやって同じ事柄を楽しむ方がおられるのが嬉しいです。
そのお宿のところの階段や渡り廊下の風景の写真、旅雑誌で見た記憶があります。一度はナマで見たい風景の一つです。
瀧自慢とるみ子の酒、どちらも伊賀の酒ですね。蔵元に行って買ったことがあります♪
コメントへの返答
2024年9月21日 20:26
ハハ・・すみません。天誅組のところです。
世間ではマイナーですが、私にとっては。昔車で通ったときは、ゆかりがよくわかりませんでした。お~さんのブログ拝見して、「これはいつか行こう!」と思ったんです。

やはり宿は旅雑誌にでるくらいでしたか。自分でもよく泊まれたなと思います。

お~さん、蔵元で直接このお酒買ったことがあるんですか!
いまようやく、お~さんスゴさがわかったような気がします。
かなりの旅のプロなんですね。
2024年9月21日 20:18
こんばんは!

突っ込み所が満載の楽しい1日目を
拝見させていただきましたo(^o^)o

絶景の伊勢志摩スカイライン…♪
お写真を拝見させていただいて
久しぶりに
お邪魔したい気分ですo(^o^)o

また、私は未体験ですが
北関東の栃木県では
サメを食すようで御座います(^^ゞ

コメントへの返答
2024年9月21日 20:41
おおっと! hiroMさんからコメいただきましたね。
伊勢志摩スカイラインに強く反応いただけたようですね!

hiroMさんは最近、超カッチョいいクーペに乗り換えられたようで。
ブログ拝見してますよ。
朝のパン選びはじまり、途中のグルメ、帰りのごちそうなど、hiroMさんて結構メニュー写真のっけてくださるから、自分がもし注文するなら何にしようとか考えるんですよね。(それは個人的に食い意地が張ってるから)
hiroMさんのブログ、最高です!

プロフィール

「@ウラッド ピットさん、なにこれ!? スゴイ。」
何シテル?   04/10 20:19
Ricoというのは、「ガンスリンガー・ガール」(相田裕)という、今となってはちょっとふるい漫画に登場する男の子の名をつけられた少女のことです。 作中、ドラ...

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