読書は結構前からの趣味ですが、東京に居る間の読書の備忘録に。
秒速5センチメートル 新海 誠
秒速5センチメートル:桜の花びらが落ちる速度。
第一章、「桜花抄」のキュンキュン感がたまらない。
けれど、二人ともに転勤族の子供と言う伏線が引いてあり、大人の都合、
と言うか、子供ではどうしようも無い力で離ればなれになってしまう。
第二章、「コスモナウト」。個人的にはH2に燃えた。
初恋を引きずっているのか、誰にも届かないメールを打ち続ける。
そしてそれは、別の誰かに一歩を踏み込ませない手段でもある。
第三章、「秒速5センチメートル」。大学生活を送り、社会人となった。
そこに、初恋の人はもう居ない。
初恋が思い出に変わるまでの物語。。
いや、思い出になって欲しくねえし。
アニメも見ましたが、とにかく心がざわつく。
幼い初恋がどこに着地するのか、、と思いながら読み進め、
ああ、こんな終わり方。。と少し寂しい。
ハッピーエンドが読みたかったなあ。
お気に入り度
5点 (いい小説です。ただ、読みたかった内容じゃあなかっただけ。)
(10点満点。10点は、購入します。8点以上は、古本見つけたら心が動くかも。)
Posted at 2016/08/01 10:59:55 | |
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