• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

just-awayのブログ一覧

2019年05月03日 イイね!

高級軽自動車も14年経てば……

高級軽自動車も14年経てば……今回は自分の車ではなく頼まれた車の修理になります。10連休もあれば他の車もやってみようかと思いまして!!
L880コペンです。
普段25年前のマークIIやミニに乗っている自分からするとホントに金のかかった軽だなと思います
全自動油圧オープンになるわ4気筒ターボ
ベンチローターにアルミルーフ、アルミボンネット、アルミトランク
こんなのダイハツからよく出せたなぁとビックリします。
ですがクォーターパネルなどは鉄なので当然古い車だと錆が出てきます。


この部分です。
みんカラで調べてみるとこの部分の錆で困っている方が沢山いるようです。
最初はうっすら塗装が浮いていて気泡でもあるのか?と思っていましたが時間が経つにつれて茶色くなり間違いなく錆だと確信しました。
これは早いとこなんとかせんと大穴になると思いまして今回ペーパーを軽く当てると
ご覧の通りです。笑




おっまだ穴は開いてなさそう……
錆転換剤でなんとかなるかもと思い
錆をゴシゴシゴシゴシ



あっΣ(´□`;)
一個穴出来てしまった!!!!
やっぱり裏から来た錆で表まできてるのだから
ペラペラなわけです……
まぁ一ヶ所なら小さいし
大丈夫大丈夫(^-^)




あーーーあ!Σ(×_×;)!

見事に穴だらけです
しかも1mmの穴をコリコリしていると
5mm程まで広がりました。
こりゃパテだけの力では長い目でみると厳しいもんがあります。








10代の頃に錆ミニを修理するのに買っていた板金用はんだ100wです。10数年できる事ぶりに活躍してくれそうです。ちなみにtig溶接で埋めるのは簡単なのですが
5ヵ所も同じような場所で溶接すれば大きな歪みが出てしまいます。
もちろん歪み取りの技術はないので、そうなると大量のパテで面出しする事に……
小さな穴ならはんだのもんです!たぶん(笑)






まずは穴の周りに馴染ませます。
この時にフラックス使う場合もありますがフラックス塗るならはんだ盛ったあとしっかり取り除かないと物凄く錆びます!!
自分のミニはかなり徹底的に拭き取ったつもりですが数年後フラックスで錆が違う場所に出てきました。
今回のように内側に手が入らないような場所はできれば使いたくないです。
使わずになんとか馴染みましたが……






こんな感じに穴埋めしてやりました
後は薄くパテを塗ってやればなんとかなりそうです。



ササッとね!!(^-^)
そして今回ついでに頼まれた場所がもう一つ!



アンテナの穴です。
ラジオは聞かないから外してくれ+穴をふさいでくれと……
確かにコペンのまるっこい可愛い形に黒いアンテナがビョーンと出ているのは自分も前から気になっていました。
確かに無い方がスッキリするよなぁ







まぁ悩んでも仕方ないのでさっそくゴミ箱から紙切れを持ってきて鉛筆斜め15°でササーー





ちっこい鉄板を用意してと……
板金用のハサミでチョキチョキと!
NHKでワクワクさん見ていた人なら簡単です(笑)




マグネットに付けて何度も仮合わせです。
落としたら取れない場所なので絶対落とさないように!!!
この合わせるに一番時間かかりました





よっしゃピッタリ!!
切り出した鉄板も車体側も塗装を綺麗に剥がして脱脂します。



仮付け


鬼盛(笑)下手かっ!!



無駄なはんだは削り取って
パテパテ!!
パテの削りカスが半端ないので早めに養生しましょう!!


新聞二日分豪快に使って



塗装面に全体にペーパーかけます。600番ぐらいだったかな?
指で触った感じで選んでますのでもしかしたら800だったかも(笑)




まずは今回作業した部分を少し多めに塗装しておきます。これをやっておくとパテ周辺に薄付けパテをした感じになり誤魔化しがききます。笑





今度は全体に!
ここまで来ると楽しいですねぇ~
この段階で小さなゴミが付いたりしたら乾いた時にペーパーで軽く擦れば全然大丈夫ですよ。
うちは外で更に周りは草むらコバエ三匹ご臨終でした。
1日目はここまで。




次の日の昼過ぎです。一応24時間寝かせました。
焦って1日で終わらすと下塗りのシンナーが抜けきってなくシワシワに……何回した事かっ!Σ(×_×;)

白は綺麗に艶が出てくると一体何処が塗れてないのか塗れてるのか判断がつきにくくなります。
光が反射して肌の様子がよく分からなくなります(笑)









しかもいよいよ最後の一発塗ろうとした瞬間足元に黒い物が。羽蟻のみんなで孵化です!
おいおいマジかよ!
塗ったばっかの面につくやん!!Σ(゜Д゜)

すまん蟻達!!


殺⚪️zai
シューーーーシューーーー


………………







無事塗り終わりましたとさっ(笑)
トランクとの色はまぁまぁ合っていますが
色褪せ+汚れているドアとは同じ白でもこんなに違って見えます。
光の関係もありますが。

ここからしっかり乾燥させて磨いていこうと思います。




続きはないよ~疲れたわぁ!Σ(×_×;)!
腰痛ぇ~笑

Posted at 2019/05/03 23:25:22 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年07月10日 イイね!

リアショック交換




前から試してみたかったハイエースのフロントショック移植です。
取り付けは似ているようで微妙に違っていまして、下側の取り付けも上側もそのままでは装着出来ないです。

すでに外してありますが純正の一度も交換されていない物(右)は抵抗は有るけど完全にヘタってます。

ハイエース用は押し込んでもしっかりと戻ってきます。中古ですがガスは抜けていないようです。

ではまず加工しましょう。


すでに交換してありますがブッシュ入れ換えてあります。
ハイエース用のショックのブッシュはかなり硬くプレスで抜きました。
ほんでもって70の方のブッシュを入れるのですが
この時ハイエースショックはブッシュ固定用に返りが付いているので削っておきます。
画像はすでに削ってあるやつですね!
これしないとブッシュが飛び出すタイプになるんで取り付けできても切れてきます。たぶんね…(笑)



上側の取り付け部分の加工ですが
上がハイエースショック!
長さ合せないと荷台のカバーが閉まらなくなります。せっかく4センチショートなのに下側にスペーサー入れたんじゃ意味がなくなりますから(笑)



M10 1.25のダイスでいい感じの所までネジを切ってやります。そして同じ長さでカットすればオッケーです。



こんな感じにすればオッケーですね!
これはカット前です。

これで加工は終わりで簡単に装着出来ちゃうわけです。




乗った感想はハードです(笑)
ただ車高下げてますしフロントもハードなんで自分的には良いです!フロントノーマルならかなりハードに感じるかと思います。

隣にイケイケのミラがやってきてました
ちょっと前に鬼キャンアクスルに交換してあげました(笑)これで現場に行くんだからスゲーです



悪そうだ(笑)



話は変わりますがみなさん雨の影響は大丈夫でしたか?ニュースでやっている広島市 安佐北区とは自分がいる地域です。



高速道路はこんな事に…

自然の力は恐ろしいですね((((;゜Д゜)))
Posted at 2018/07/10 08:49:20 | コメント(4) | トラックバック(0)
2018年05月01日 イイね!

切ったからには溶接しないとねぇ~

切ったからには溶接しないとねぇ~前回1日かかってなんとか仮溶接まで終わったのですがまだまだ完成までは先がながいです。


周りに不純物があると溶接がはじけるので
カップブラシで再度磨きました。
錆は徹底的に削らないと意味ないですからねぇ



今回はフル溶接はせずあえて点付けを沢山してやる方法にしました。
歪みと熱の問題がありますんで
強度は充分だと思います~
そもそも大穴開いた状態で何年も乗ってますし(笑)


溶接の盛りを削って脱脂してからのサフェーサーです(^^)
ミシンで縫った後のような部分が隙間になります
サフェーサー塗ると隙間がよく分かりますね
ここから薄くパテで仕上げていきます!

前修理した人は五ミリ以上のパテを盛ってました
信じられんです(笑)




とりあえずパテ塗ったのですが
重力に負けてタレてくる(笑)
非常に塗りにくいですが強引に押えつけました!!




パテが乾く間にこちらも修理しないといけません。
これがないとモールの取り付けが出来ない…
パーツで出れば良いのになぁ

といってもコイツの錆も相当なもんです
しかも再度溶接で同じようにつけてはまた錆が出る可能性あります。



ザクザクの部分をボンデから切り出しました!
パネルを取り外してるのでアールを合わせるのは簡単でしたよ☆


まず錆びていても比較的使えそうな部分にガッチリ固定した状態で取り付けます
とりあえず仮溶接!


反対側も同じように固定して溶接します。
真中部分は今回無しでも大丈夫と判断しました。
上側と下側15㎝だけ板を新規で溶接して
ビス止めで固定出来るように改造します
この時点では色々と問題がありそうで不安でしたが
再度錆びを呼ぶ取付けするよりは、たまにはずして掃除できる方が長持ちすると思ったからです。




溶接完了です。
古い塗装と錆びを削り落として復活です
真中部分は無くなったけど(笑)




そうこうしているうちにパテが乾いたので削って塗ってを数回繰り返して
だんだん形が綺麗になっていきます。
素人なもんですぐには元には戻りませんが
頑張って似た形にしていきます。



最後に巣を埋めて薄く下から上まで盛っておきました。
それでも2mmも盛ってないと思います



更に磨きまして上塗りの下地を作ります


こっちも塗装を進めていきます。
すでに穴が開いてます!
これに合わせて……



パテが乾いたピラーにナッターでナットを固定してやります!
パテが割れそうで怖かったなぁ(ToT)

それと説明が遅くなりましたが溶接部の内側の処理ですが
今回初めて購入したノックスドールという細長いホースを利用して先端から防錆材を吹き付ける物を使用してみました。
非常に密着しやすく五ミリ程の穴があればそこから中にホースを入れて吹き付けながら移動させれば塗布出来るという
効果あれば良いですが(^^)


上塗りの準備完了
ナット部分の割れもなし


ネジ山がダメにならないように適当なビスを入れて1発目のパラ吹き


二回目~~



三回目前から~~



そこから二回目塗って完成~~
良いじゃん(*´∀`)


この位置まで黒を塗りました!
いずれはメタリックグリーンを全て黒で塗りたいなぁ…



いつもの事ながらいきなり完成(笑)
塗装が乾くまで1日待ってからパネルの取り付け+モール取り付けです。
若干ですがモールとピラーの隙間が大きくなりましたねぇ
やはり作ったパネルが少し角度が変わってしまったのでしょう!
でも取り外し出来て掃除出来るのが良いと思います


少しでも隙間に錆が出ていたら中は大変な事になってますのでパネルを剥がして掃除してやりましょう。
形があるうちなら僕のような大事にならずに済みますしね!!

それではGW楽しみましょう(  ̄▽ ̄)
Posted at 2018/05/01 14:19:45 | コメント(4) | トラックバック(0)
2018年04月30日 イイね!

後戻り出来ない(´д`ι)

後戻り出来ない(´д`ι)ちょっと前に運転席側のAピラーの錆びを綺麗にしまして助手席側はノータッチでした。
最初に発見したのは購入して半年ぐらいたった時にピラーにヒビが…
なんで鉄板のはずなのにヒビがはいっとるんやぁ
と思って隙間にマイナス入れてみると


どんどんパテを剥がしていくとこんな事になっていたのでした。
これを見た時は本当に衝撃的でした!!
錆の上からパテを塗りたくって塗装していたのですねぇ(-_-;)
どうしようか迷ってもしょうがないのでとりあえず錆がこれ以上にひどくならないようにPORを塗りまくる事に!!
これが約三年前ぐらいの事です。



見事にPORが効果ありで錆が進行していません。
流石高いだけの事はありますね
確か100ccで1300円ぐらいだったような…
しかも一度開けるとすぐ固まっちゃうんですよね

にしても酷い状態です
デッケェー穴!!
サニトラの修理する時ですらこんな大穴はありませんでしたよ



今回ガッツリ切って新たに鉄板でふさぐ為に
ボンデ板1ミリを頼んでおきました。
普通の鉄板と違って錆びにくい処理がしてあります。




とにかく削りカスとパテの残りが凄いので
マスキングをしっかりとして室内に入らないようにしておきます。



いやーほんとに酷い状態です(・・;)
ピラーにモールを取り付けるパネルがスポット溶接してあるのですがこの隙間に水が入って錆びを呼びます
なので板金するにはまずモール取り付け用のパネルを剥がさないとピラーの状態が確認出来ないわけです。
とりあえず写真の位置でパネルをカットします
これより上はまだ錆びも少なく安心出来ました。


スポットの部分を削ってパネルを外していきます
パネルの真中なんてもはやモール取り付け部分以外は無くなっています。
とんでもない事になってますね(笑)



なんとかパネルを剥がして
カップブラシで研磨したした所です
次々新しい穴が出てきます
ここで躊躇してはダメです徹底的にやりましょう



ボロボロと落ちる錆び
おいおい元に戻せるんかいな…って思いますよね?笑


あ~あ~~

ピラーだけほんとに鉄屑状態です
穴が開いてないところでさえペラペラに痩せてます。
おそらく溶接は無理でしょう…



とりあえず様子見でカットしてみたいとおもいます
マジックで書いた四角が切り取り線です。
線を書いたもののカットするのが上向きプラス斜めで超絶カットしにくいです。
70を横に向けて作業したいです(笑)


カットしてみました。
ビックリする事に奥のパネルはとても綺麗です
手前はザクザクですが少し安心しました。



少し遠くから
ヤバイですちゃんと綺麗になるんかいなぁ…


下側もカットしたのですが
中に何かある手応えがあったので引きずり出してみると黒いホースが…
なんじゃこりゃ!(°Д°)

フェンダー付近から伸びてピラーを抜けて後ろまで通っている感じ
困ったときはクレゴンさんに聞け!!っていう70ルールに従ってさっそく訪ねてみたのですが
クレゴンさんも知らないようでした。
正体不明です
指で潰せる柔らかさで中には何も入ってません




ホースの件はまた今度にしてさっそく切り出したボンデをあてがってみます。
削って削って微調整を繰り返して出来るだけ隙間が出来ないように合わせていきます。


こんな感じにピッタリとなればOKです。
ここで手抜きをすると後が面倒な事になります(>_<)




さっそく仮溶接します。
一気にやってしまうと歪みも出ますし裏はガラスなので急激に熱が伝わると割れる恐れもあります
集中集中~



下側も仮溶接!!

そしてそこまできたら更に下をカットしました。
まとめてやらないのは大きい開口をいきなり素人が造ると元の形が分からなくなるからです!!

それでも一番下の開口は結構な大きさになりました。しかも上の部分と違いRがついた部分まで腐っていたので複雑な形に板金しないといけません。


スケールで計ってもまともな形に出来ないと思いましたのでマスキングテープを上から張りつけて
開口サイズをマーキング!!
これを~~



ボンデに張り付けてカットすれば
だいたい似たような感じになるはず!!
そして後ろに写っている自作の金床でしばきます。
断面的にはZみたいな感じにしなければなりません。
1mmでもなっかなか曲がりません




このピースだけで一時間はかかったのではないでしょうか!
なんとか開口に合う形になりました。
素人でも板金ハンマーと金床があれば出来るもんです(笑)





そして仮溶接!
よし第一段階はOKです一応順調かと(^^)



あー疲れた~~
続くよー (  ̄▽ ̄)
Posted at 2018/04/30 22:23:33 | コメント(3) | トラックバック(0)
2018年04月17日 イイね!

クレゴンさんに続いて綺麗にしましょ(笑)

クレゴンさんに続いて綺麗にしましょ(笑)

前からボンネットを開けたときに気になっていた
防音材?ボンネットに張りついているやつ!
を綺麗にする事に!

カビみたいだけどなんなんでしょうね~
ラジエター液が乾いた時に出来る白っぽいやつに似ています(._.)

とりあえず外します


凄いグラデーションです(笑)
キャンディーグリーンの下地のメタリックシルバーが出てきました!
でも塗装する時にちゃんと外して塗ったようですね~(* ̄∇ ̄)ノ





外したのは良いけどどうやって綺麗にするか…
洗剤つけてゴシゴシしたらグチャグチャになりそうな素材です。
一瞬捨てたろうかとも思いましたが柔らかいブラシのような物で優しく擦りながらエアーで飛ばしたらソコソコ落ちます。


最後に頑固な所は艶消し黒でシュッとやればこの通りです~
少しは見た目が違うでしょう(*´∀`)
取り付け後の写真忘れた(笑)



なぜかというと
黒の塗装が乾くのを待つ間にマスキングしていたからです
これですわ↓

ピラーの錆です。
購入した時からずっと気になっていたのですが
モールの隙間にゴミが溜まってしまいかなり酷い事に…
今回はまだダメージの少ない運転席側を…
完全に綺麗にするのは難しいので目立たないぐらいで仕上げます。




ステンレス製のモールが直接当たって電蝕したのかゴミ溜まってなったのか
錆がここまで酷くなってます。
この車体自体は錆が本当に少なく状態が良いのにここだけ両側酷いです…
みなさんこんな事になってませんよね?
助手席側は穴まで開いちゃってます



内側もこれだけ錆が…
でも穴が無いだけまだ全然直すのは楽だと思います。
カップブラシで錆をこそぎ落とします!
錆を削りながら気付いたのですがピラーにステンレスモールを取り付ける用のパネルが
スポットで内側から取り付けてあります。
そのパネルの周りにシーリングがうってあるのですが

このようにパネル内側からペーパー2枚折りが入るスペースしかない為完璧なシーリングして無いんじゃないかと思います。
それでゴミが溜まってジメジメさせたらすぐ錆が出るのではないのかと…
ちなみにこの部分のパネルはもう無いようです
有ればガッツリ切り取って板金するつもりでした(;_q)

これぐらい削れば大丈夫か……


もういってまえ!!
って事でサフェーサーを
もちろん缶スプレーですよーこれだけの場所塗るのにガン出したり掃除するのは面倒なので(>_<)




2、3回塗ったら乾くまで待って
カサカサをツルツルにするためにペーパーかけます。
番手はみなさんご存知でしょーから説明は省きます(笑)


トヨタ202*の缶スプレーで一回目です。
左側のマスキング浮かせてあるのはボカす為です。
ボカす場所どこにするか迷いましたねぇ
ピラーとルーフが全部繋がってますから(笑)




三回目ぐらいかなぁ
だんだん艶出てくるんですけど缶スプレーの塗料は何故か艶が引きますよね~
艶々にせんと周りと合いませんからね…




五回ぐらい塗装してやっとまぁまぁな感じになったんで終わりします
とりあえずこんな感じに仕上がりました。
近くで見たらバレバレでしょうが表に茶色い錆が目立ってないだけ良しとします。

次は左側もしないと
大変な事になっとるぞ(笑)

ボンネット裏のケバケバ綺麗にするだけだったのについで作業にしてはボリュームありました(>_<)
Posted at 2018/04/17 15:55:43 | コメント(5) | トラックバック(0)

プロフィール

「ついに僕のチャンネルは女性視聴者0となりました笑
年齢も40〜60代だけに🤣」
何シテル?   03/24 06:56
just-awayです。よろしくお願いします。 最近動画も撮ってみたりしてるので 良かったらみて下さい(^^) https://youtube.com...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

YI_0324さんのフォルクスワーゲン ポロ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/06/21 21:24:52
φ33 ウッドステアリング換装!② 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/06/03 10:10:13

愛車一覧

トヨタ マークIIワゴン トヨタ マークIIワゴン
白~~キャンディグリーン~~黒という全塗装を繰り返して僕の所にやってきました 外装のみ ...
スズキ キャリイトラック ジウジ郞 (スズキ キャリイトラック)
2st空冷一方開きのサブロクやっと手に入れる事が出来ました
ローバー ミニ カエル (ローバー ミニ)
これ以上の車高下げるのは無理ですね~
日産 サニートラック 日産 サニートラック
超ボロボロ 今までムチャクチャされてきたサニトラ

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation