目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
タイプR純正バンパーに交換に伴って、純正マフラーが干渉するようなので交換します。正直、純正の2本出しが気に入っていたのですが、ディフューザーの加工は困難そうなので諦めます。
まずは、触媒との接続部のボルトにクレ556をたっぷり吹き付けます。顔に垂れてこないように注意です(笑)
10年間まったく弄ってなかったので、ボルトが固着してないか心配でしたが、すんなり外れてくれました。
2
吊りゴムを引っこ抜いてあげればポトンと外れます。吊りゴムも案外すんなり外れてくれました。
3
マフラーガスケットは新品に交換します。ホンダパーツに問い合わせたら、1400円で売ってくれました。なんか思ってた形と違う…
ちなみに、吊りゴムも新品を用意しておいたのですが、形が全く違って無駄になりました(笑) しっかり確認しておかないとダメですね…
4
外したマフラーと取り付けるマフラー。あとは逆手順で取り付けるだけです。
古いガスケットが固着していて、外すのに苦労しました。これが一番大変な作業だったかもしれません(笑)
5
しっかりボルトを締めたら、アイドリング状態で漏れの確認。大丈夫そうですね。。
(追記)
1と比べてもらえば一目瞭然ですが、しっかり締められていませんね。走行中のカラカラ音が気になったのでよく見てみたら、スプリングが振動していました。分解前に写真を撮っておいてよかったです。
6
ということで、作業完了です。思っていたよりはるかに簡単でした。
7
3、40キロほど慣らし運転。3000回転以内で走るってのも、なかなか難しいですね(苦笑)
100キロほど走って増し締め…のつもりが、5に書いたようにスプリングボルトの締めが緩かったようです。しっかりしめましょう(笑)
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