ドアミラー分解清掃

ドアミラーを分解清掃しました❗
ウィンカーレンズ周囲、ミラーカバーのウィンカーレンズの境目に汚れが時間と共に付着してきます。特に175世代のミラーはウィンカーレンズが何故かミラーカバーを越えてミラー本体の枠部にかかるデザインで爪になってます。
そのレンズから伸びる爪と枠の隙間に汚れが溜まりやすく、レンズのため、汚れが目立ちます。
このレンズを1センチ耳みたいなペラペラなのにサイドに回す理由がわからん(笑)

で、分解しないと隙間には糸楊枝すら入らないんですよ┐('～`;)┌

ダイハツの造りは、何で⁉️と開発担当者に聞きたくなるような部分が多く、メンテナンスがしにくい場合や意味不明な仕様が特徴(笑)

では、作業風景です❗
ウィンカーレンズを外しました❗
これ、かなり硬くて外すのにちょっと難があります。
5箇所のクリップ以外に計4箇所の小さな爪があるからなんだよね～
こんな部品固定するのに、9箇所もの爪で留めてます(笑)
これは、正直必要なのかしら？
経年で左右がプラスチックの劣化で広がるのを防ぐ目的か？
わかりません┐('～`;)┌
余計な部品を着けて作業効率が悪い(笑)

そんで、駆動ユニット、ミラー内部も綺麗にします❗

で、これがウィンカーレンズ❗
これも、普段の洗車では
届かない汚れを除去

外したのと、逆手順で戻します❗

タントExeのスモークウィンカーレンズもカッコいいんだよね～

全く同じミラーだからウィンカーレンズだけを交換流用ポン着け可能ですね🤔

まあ、多分ダイハツの部品は、すげ～割高だから交換はしないけどね(笑)

ミラーを戻して完了です😁👌