
コムスで地面を走り回り、フェリーで海を楽々移動。 「陸」「海」とくれば次は「空」だ。
もちろんコムスは空を飛べないジャンボーグ9。 フロッサーで舞い上がり、パイルダーオン! ともいかず(本体が無い…)
だがしかし、わが故郷愛南町には世界に誇れる「空の遺産」があったのだ。
午後から早速愛南町へ。
いつもの慣れ切った道。緊張も無くホニョニョ~ンと走る。 1時間足らずで国道56号を右折する。元西海有料道路(今は無料)の登りをヨッコイショと登り、登りきったところを更に駐車場へ登って行き、半島の尾根のてっぺんに着いた所にあるのが。
愛南町のシンボル、展望タワー。 可動式、有料。
今日は動いている。 観光客がいるんだな。
その手前にあるのが「紫電改展示館」。昭和54年、ここのすぐ下の海の中で発見されて引き揚げられました。 現存する紫電改の機体は世界で3機。 日本ではここだけ。
入場無料。 中に入ると館内一杯の機体。
見るのはできた当初の38年ぶり。 初めは引き上げられたまんまの状態で、錆びだらけカキ(フジツボ等)もぶれだった。 その後保存のため防蝕&塗装が施され、画像では曲がったプロペラ以外はぱっと見インパクト無くなってしまった。
でも 実物を見るとその本物さが見てとれる、感じ取れる。
各部のいたみ、へこみ、欠損具合、劣化具合で 手つかずの事がわかる。
思ったよりデカイ。そしてズングリしている。
子供の時は解らなかった思いが湧いてくる。
その他の展示物。 引き上げの模様。
「紫電改のタカ」は、知ってはいるが中身は知らない。小学生の頃友達が単行本を持っていたと思うが、戦争物には興味がなく見ていない。
別に私は「右」ではなく、もちろん「左」でもないが、こういった現実を見ると 感慨にふけるものがある…。
~非業の死を遂げて逝ってしまった人たちの為にも しっかり生きようと あらためて思う~
今でも 自衛隊機がここの上空を飛ぶ際には、翼を振って挨拶するそうです。
さて まだ時間も余裕あるし、この後、想い出の故郷の山をチョット走ってみました。
そのお話はまた明日…。
Posted at 2017/05/20 20:38:45 | |
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