HA-MAのブログ一覧

さて、世間はどうやら連休らしい…

しかしそんなこと関係ない私は昨日も日がな一日店番です。
そしていつものように日が暮れて、夜の九時も過ぎ、今宵の夕飯は？

う～む、夕方トースト二枚食ったので中途半端な腹の空き具合だな～
今日はラーメンにすっぺ！
つ～訳でここ暫くは定番となっている來來亭へGO！


店員　『いらっしゃいませ！何名様ですか？』

HA-MA　(黙って人差し指を立てる)　『…』

もう一人の声にならないHA-MA　『見れば解るだろ～』　

この時の脳内BGM♪↓



…で、カウンター席へ案内される。

隣には若い(馬？)カップル

店員　『ご注文は？』

HA-MA　『ラーメン。背油抜きで…あと、味玉子』

店員　『承知致しましたっ！醤油一丁、背油抜きの味玉子っ！』


時間も遅いしさほど混んでいないので２～３分でラーメンは出来上がり、
早速いつものように梅干を３個どんぶりへ放り込む…(タダだし)

すると隣の(馬)カップルの(馬)彼女(１５～１６歳？)に、不思議そうに見つめられた。。。

声にならないHA-MA　『なんやねん、ラーメンに梅干入れたらあかんのかいっ！』

…とその(馬)彼女、いきなり目の前の梅干の壺に気付き梅干を頬張る！

(馬)彼女　『う～ん、ラーメンの後の梅干って最高！』

声にならないHA-MA　『真似すんなよ～、さっき有り得ない目線送ってたのに…』

(馬)彼女　『(隣の彼に向かって)ねぇ、梅干美味しいよ』

(馬)彼　『俺、梅干苦手なんだよ～』

(馬)彼女　『あんまりすっぱくなくて美味しいよ、ラーメンの後はさっぱりするし～』

(馬)彼　『そ、そうかぁ～』(と言って、一個食べる)

声にならないHA-MA　『おい、いきなり指で取るなよ、トング使え！』

(馬)彼　『やっぱすっぱいよ～、なんか白いご飯食べたくなるな～、シラスも欲しい』

声にならないHA-MA　『梅干食べてスッパマン！』

　　　　　



(馬)彼女　『あ～あ、もう帰っちゃうだけだね～寂しいね～』

(馬)彼　『なんで、もう十時だぜ』

声にならないHA-MA　『アホ、二十メートル歩けばラブホだろ！』

(馬)彼女　『だって、帰るだけだよ～』

(馬)彼　『さぁ、もう帰んなきゃ』

…と言って、彼女(おそらく彼より２～３歳年下)が食事代払って出て行きますたとさ．．．

う～む…　＝＝）

昨日は久々に朝ジョナをしました。

日曜の朝ということもあって混み合っておりましたが、
今回も隣のシルバーエイジの会話が面白かったです。

『キャフェ　ル（ここ巻き舌で）　ァ～～～ッテ！』
　

（カフェラテの事？）

因みにこれを発音したオバハンはどっからどう見ても三浦の田舎くさいオバハン（ババァ）です…　　＝＝）


『男はやっぱ髪の毛が大事よね～』　　　＝＝）


『禿は駄目よ、禿は！』　　　＝＝）


『それに男はいつまでも勃たなくっちゃね～』　　　＝＝）


私はこの辺でババァの首絞めようかと思いましたが、
もう少し様子を見ることにしました…


『やっぱ何だかんだ言っても彼はエリート官僚だかだぁ～（ここ舌足らずで）』


『何で日本人の男って韓流スターみたく優しくないのか　しらぁ～ん　（ここ色気たっぷりに）』


もうこの時点であれですね、水素爆発を通り越して、水蒸気爆発…

いえ、即発臨界並みのパワーボムです…


でも私の中の小人君が…

（首なんか締めちゃ駄目だよ、きっと負ける、絶対敵わない　((((；ﾟДﾟ)))))))
…そう呟きました。


そしてもちろん私は、小人君の言うことに逆らわずに、
机の上のパン屑を片付けてそそくさとその場を後にしましたとさ．．．くわばらくわばら．．．A^^;

動画で申し訳ありません…A^^;





英語？の朝勉ちぅ…