HA-MAのブログ一覧

江ノ島の辺にある小屋へ…

しかし～

私の口が廃れたのか？
それとも肥えたのか？？

はっきり言って激不味(マズ)でした！

オープン当初の店長がいた頃はそこそこの物を出してましたし、値段もリーズナブルでした。

ところが久々に行ってみると、値段にびっくり！不味さにビックリ！！

やっぱりお店って生き物なんですね～

私の店も気を付けないとね…　A^^;

貴方も段々欲しくなぁ～るぅ…

これを観ながら)

←　コレです！






あ、間違えました。

コレです　→

しかし値段が高過ぎて私には無理そうです。
でも中身は７だし、コラムシフトだし…( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ

本日は久々に七が集まりました。

SEVEN　STYLEの創始者…

tack’nも(裏切りの便通に乗って)現れました。


でもいいですね～

七がこうして集まるのは…　＾＾

やはり私は七が好きです。

こうして七の仲間が集まるとホッとします。

今乗る車が違っても、元七海苔と言うだけで心が安らぎますね～　＾＾

実は今回兄の病状について、
知り合いの何人かの医師に相談に乗って貰いました。

と言うのも、兄は五年程前の定期検診で初めて癌が見つかったのですが、その時は発見後すぐに内視鏡手術を受けました。

幸いな事に手術は成功、
その後転移も見られず四年半の歳月が経って兄も安心しておりました。

しかし今年の一月に、手術したのとは反対の肺に新たな癌が見つかりました。
とはいえ、この時点では腫瘍は肺だけでまだごく小さなものでした。

私はすぐに摘出もしくは重粒子線での治療を勧めたのですが、
兄の家族は西洋医学での治療を頑なに拒否、
バンキー治療や黒酢などと言う訳のわからない治療法を勧めたようです。

無論それに従ったのは兄自身ですから、本人の選択には間違いないのですが…
(後に兄自身はこの選択を強く後悔していたようです)

結局四月頃には腫瘍は肺全体に広がり、リンパにも広がってしまいました。
後は脳から全身へと加速度的に広がり、残された選択肢は限られたものしかありませんでした。
本人が抗がん剤による治療を拒否していたのも決定的でした。

ただ、誤解のないようにと思うのは誰も故意に悪化させようと思ったわけではなく、
皆良かれと思ってした事なのだと思います。
他の治療法を取っていたからと言って結果が違っていた保証もありません。

全ては結果論だという事は分かっています。

今回四国を離れる時に相談に乗って貰った友人の医師へのお礼にと田舎でしか手に入らない
お土産を実家の家族にお願いしてきました。
代金及び手間賃として充分なお金も渡しておきました。
無論私が行ければ自身で買いに行くのですが、そのお土産は姑息な販売手法を取っている為、
限られた場所で限られた時間に限られた個数しか販売してくれません。
車に乗って高速で数十分程の所へ行かねばならないのですが、そこは温泉や食事の施設もあるので渡したお金で食事のついでにとお願いしてきました。

しかしそれとて、
一人三個×三人＝九個　中　五個は　自分達で使いたいので残り四個しか送れない
…との連絡がありました。

それならそれでいいけれど、残りは後日頼むよ…と不本意ですが同意致しました。

本日最初の四個が届いたので、到着の連絡と礼、そしてすぐでなくてもいいからそのうち頼むね…と連絡しました。

しかし、子供の首が座っていないから買いに行く頭数が都合が付かないので、当分は行けそうにないと(子供を迎えに行った空港から)連絡がありました。

車で一時間半かかる空港へは子供を連れて行けても、数十分の所は無理だそうです。

まぁ、面倒なんでしょうね～

今回も愚痴になってしまいましたが、敢えて書きました。

ここ(私のブログ)にしか捌け口を見出せないからです。
記憶があやふやにならないうちに自分のブログにだけは残しておきたかったからです。

面と向かってこれらの事を口にすれば、兄の家族と不協和音が響く事になってしまいます。

かと言って私の胸だけに閉まっておくことはどうしても出来ません。

もうこの件はこれでおしまいにしておきます。
これ以降兄の家族について語る事はしません。


今回の兄の急死で皆混乱しているのはよくわかります。

しかしやはり何かが急激に変化している事だけは間違いないようです。


昨夜は眠れなかったので、久々に夜明け前のR１３４を西に向かいました。
台風一過の富士のシルエットがとても綺麗でした。

久し振りの船作業です。
キールを少し削る事しか出来ませんでしたが、
シルバーウィーク(？)の道路はやはり混んでおりました。

五時半から八時までの作業でしたが十時前には戻って店を開ける事が出来ました。

気が付けばもう月末…

仕事頑張らなくっちゃな～！