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高校生以降ずっとコンタクト生活の私ですが、
コンタクトも色々と種類が変わってきました。

ここ十年くらいは二週間装用タイプを使っています。

価格がもっと安い所もあったのですが
購入時に処方箋を持ってこいとか色々面倒なので
ずっと同じ所で通販で購入しておりました。


しかし二週間装用タイプも寝る前に洗浄保管をしなければなりません。
面倒なので使い捨てタイプに替えたいのですが、
どうも私の角膜のベースカーブのサイズと合う物が国内には無いのです。

そんな時、値段の安い比較サイトをみていたらありました！
どうやら海外からの通販のようです。

コンタクトをしている人は解ると思うのですが、
コンタクトだと眼鏡と違ってあまり度が進むと言う事がありません。
一度処方してもらえば割と長い間度数は一定です。
国内の場合、コンタクトレンズが安くても数ヶ月ごとに形だけの診療を受ける必要があります。
ホント形だけで大した事はせず、大型店(一応眼科？)だとアルバイトが全てを済ませて、
医師は一分ほどのホントに形だけの診療となります。
保険が効きますので負担はさほどでもないのですが、
これも保険から支払われているわけですから廻り廻って結局は自分に帰ってきます。
きちんと診療してもらえるのならいいのですが、本当に形だけの診療ばかりです。

血管進入や角膜剥離、アカントアメーバなどの危険は確かにあるのですが、
これらはどれもコンタクトの使用法に起因する疾病ですので、
正しい知識の元に使っていれば素人でも十分予防が出来ます。
(でなければ、コンタクトそのものが病院以外で装用できなくなってしまいます)
実際海外では視力矯正用のコンタクトは医療行為とみなされずに、
その辺のドラッグストアで自由に販売されています。

まぁ、そんな訳で今回は海外からの通販で一日使い捨てタイプのコンタクトを購入してみました。
送料を入れても国内のどの通販より安いですし、
何より私の角膜に合うサイズは国内では何故か販売されておりません。
(もちろん同メーカー同製品なのに)

しかし今まで使っていたものとは違う製品ですので、
数社の数種類を取り寄せてみました。

一ヶ月ずつ試してみて、一番快適なものをチョイスして今後はそれに替えてみようと思います。

しかしアレですね、日本てやっぱ…　＝＝)

故郷四国の瀬戸内側では今、
各地で秋祭りが行われています。

西条地区ではだんじり祭り…

新居浜地区では太鼓祭り…
(新居浜は喧嘩太鼓で有名です)

今は便利な世の中になったのでその様子をインターネットの生中継で見る事が出来ます。

でも見てると帰りたくなっちゃうんですよね～

長い人生、誰でも躓く事があります。

私も若かりし頃一度大きく躓きました。

そんな時この曲を聴くと何故か心が休まりました。

もちろん歌詞の意味などわかりません。

当時車の中でこの曲を聴いていると不思議と心が落ち着きました。


今でもこの曲を聴くと当時の情景が蘇って来ます…




Peter Gabriel & Kate Bush - Don't give up

面白い…　(尾も白い)

横須賀の汐入…

そして瀬戸内の竹原…


海で繋がっていますね。

いいアニメですよ

たまゆら　　　　＾＾

今ならタダで観られます。