クラウンの純正化 番外編

ちょこちょこ純正化を進めてきたクラウンですが、元々それほどイジってる訳ではないので、そろそろネタ切れ(´д｀|||)
今回は純正ではないですが、社外オプション品を、祖父の車だった頃の物に換えてみます。
異色のオーラを放つ巨大なタコメータ。0点がスピードメータと同じく左下を向く所にこだわり、付けていた物。あまりにデカイのでミラーの視界の妨げになるんですよね(T_T)シートの位置を変えて対応してましたが。でもイベントの主旨的には合わないので、
｢撤去｣します。だいたい何㌔で何回転かは覚えたし…。

容易に脱着出来るように取り付けはマジックテープ、配線はギボシで繋いでたので、それほど苦労は要りません。意味不明に硬いギボシを引っこ抜く以外は…。安物のギボシはやっぱり駄目ですね。何のためのギボシか分かりません(´д｀|||)

外しました。空いた場所に祖父が付けてたレーダー探知機を付けます。ユピテルスーパーキャットの｢X-35｣。今回記事を書くにあたり、いつ頃の物かググってみましたが、古すぎて情報がありません。今でもちゃんと？動きます。自動ドア位にしか反応しませんが(/o＼)
隣には4年程前に買った、当時の最新モデル｢GWR63sd｣こちらはまともに仕事します(笑)新旧の比較みたいですね。
イベント当日までは両方付けておいて、当日会場で新しい方を外す事にします。

ついでに鍵も。
普段は右のSnap-onなヤツを使ってますが、当日は左の純正キーで行きます。なぜ普段純正を使わないかというと、樹脂部分が割れかけてるんですよね。完全に真っ二つになる前に保存ってことで。
純正化もこんなもんで終わりにします。