
一昨日の夜、ボンネットを開けてエンジン周りをチェックしたところ、
「シューーー」
丁度1年前に同じ所から似た音がして、この時はキャニスターを交換して事無きを得た筈でした。
『またキャニスターかな?』
そう思いつつも画像の○印のところ、パイピングのシリコンホースにパーツクリーナーを吹き掛けたところ、
「ドッドッドッ。。。」
アイドリングが見事に下がりました。
まるでエンジンコンディショナーを吹き込んだ時みたいです。
ホースやクランプの状態を確認しようにも黒い弁当箱が邪魔をします。
このパイピングの下にはブローオフの戻しのゴム配管もあるので、ひょっとしたらそちらが悪さをしている可能性もあるわけで。。。
昨日はシリコンホースと純正のゴム配管を手配しました。
次の土曜日あたりに手当てをするつもりです。
Posted at 2009/05/13 23:11:50 | |
BNR32 | クルマ