
先週交換して貰ったタイミングベルトですが、未だに鳴きが出ています。
ウォーターホースからも若干のクーラント滲みがあったので、主治医に点検して貰いました。
冷却水を抜いてタイベルカバーを外すまではあっと言う間。
ベルトの張り具合は丁度良い塩梅、カムプーリーの合いマークにもズレ無し。
機械的には問題無いようなので、ひとまず安心です。
「フォンフォンフォン。。。」と言うタイベル音。
ウォーターポンプやプーリーの交換でエンジンが極端に静かになったので、余計に耳に付きます。
聞き覚えがあるなぁと思ったら、昔乗っていたバイクのカムギアトレーンの音に少し似てます。
クーラント滲みは配管が錆びて痩せていたのが原因。
ホースバンドを純正品から締め付け式に換え、位置も痩せていない部分に装着しました。
最後に冷却水のエア抜きをして作業終了~。
ここで銅三層が効果を発揮!水温上がらず時間が掛かりました(^^;
さて、主治医の点検作業の間、私はアンダーカバーの掃除(笑
ガレージの軒先で雨に濡れながら、洗剤とタワシを使ってゴシゴシ。。。
油汚れが固まったところはパーツクリーナーで綺麗に。
雨と言えば、今日はタイヤを換えてから初めての雨天走行。
SPORT MAXX TT、ウェットグリップが良くて安心感が高いです♪
Posted at 2012/06/09 22:45:21 | |
BNR32 | クルマ