
先日オークションで落札した無限のショック&スプリングの慣熟走行に行ってきました。
首都高、羽田→新横浜往復、羽田線→環状線→外苑
東名→小田原厚木道路→箱根ターンパイク
西湘バイパス→横横→湾岸etc
いつも走る道をトレースして約500キロ
一番感じたのはピッチング方向の動きの減少
加速時に、遅くなったかなという感じ。たぶんリアの沈み込む動きが減ったことで、そう感じたのだと思う。またブレーキング時のノーズダイブも減少しているので、かなりフラットなノリ心地が実現出来たように思う。
ロールも良くチェックされていて思いどおりのラインがとれる。
高速のインターなどの深く回り込む場面でも明らかに動きがスムーズに。
一方、-25ミリの車高は見た目のよさと引き換えに実用性という意味ではギリギリな感じ。
アプローチアングルが減少しているので出入り口の段差は要注意。
リアも考えなしにバックしたらマフラーヒットする可能性大。
まあ得るものがあれば失うものがあるのも世の常wなので
自分的には見た目と運動性の向上をもって◎という結論に
Posted at 2017/08/29 15:30:50 | |
トラックバック(0) | 日記