前回のインプレが評判いいみたいなので、調子に乗ったわけではありませんが、
某所 (笑)からセッテイングデータを入手しましたので再度中間加速の計測を行いました。
計測方法は前回同様です。
シフト固定で2,000rpmキープからベタ踏みで、3,000rpm~7,000rpm相当のタイムを計測。
おなじく、2,000rpmキープからベタ踏みで、4,000~6,000rpm相当の二種類の計測を実施。
結果は以下の通り、それぞれ5~6回程度計測した集計結果です。
なお、勾配の影響等であきらかに速すぎ・遅すぎのデータは弾いてあります。
今回は条件に恵まれ、タイムがバラつかず楽でした。
燃調A:4千回転からレブリミットまで8%減
ノーマル向けの設定です。(前回の燃調後と同じです。)
燃調B:3,000~4,000まで3~1%増量、4,500から3%減、5,500から6.5%減。
毒キノコなど、吸気抵抗の少ないエアクリーナー向けの設定です。
※今回は時間の都合でノーマル状態の測定はしてません。
そのため
燃調A(前回の燃調後と同じ)の記録の伸び率を
補正係数として、前回の測定値にかけた補正値を使用してます。
一番肝心のことを忘れてました。試験車輌はもちろんラパンSS。
FFの5MTで昨年12月頭に新車で納車。現在約4,500km走行の
どノーマル。
タイムに影響しそうなのはアーシングとマグチューンくらいかな?
3,000~7,000rpm
|
ノーマル |
燃 調 後 |
ノーマル vs 燃調B |
| 前回測定 |
補 正 後 |
燃 調 A |
燃 調 B |
タイム差 |
タイム差 |
改 善 率 |
| 最 速 |
8.25 |
8.07 |
7.09 |
7.20 |
0.11 |
0.87 |
10.8% |
| 最 遅 |
8.73 |
8.54 |
7.19 |
7.38 |
0.19 |
1.16 |
13.6% |
| 平 均 |
8.435 |
8.25 |
7.142 |
7.306 |
0.164 |
0.94 |
11.4% |
4,000~6,000rpm
|
ノーマル |
燃 調 後 |
ノーマル vs 燃調B |
| 前回測定 |
補 正 後 |
燃 調 A |
燃 調 B |
タイム差 |
タイム差 |
改 善 率 |
| 最 速 |
4.43 |
4.16 |
3.92 |
4.19 |
0.27 |
0.33 |
7.4% |
| 最 遅 |
4.76 |
4.46 |
4.10 |
4.38 |
0.28 |
0.25 |
5.3% |
| 平 均 |
4.65 |
4.36 |
4.008 |
4.298 |
0.290 |
0.352 |
7.6% |
ノーマルよりは改善しているものの、全ての結果において、
燃調Aの方が速いタイムです。
やはり
どノーマルに毒キノコ向けのセッティングは相性が悪いという当然の結果でした。(笑
今回は中高回転域薄め(
燃調A)と、低中回転域濃い目+高回転域やや薄(
燃調B)の両極端を比較したため、体感的にも前回より違いがはっきりわかりました。
燃調Bは低中回転域が野太い排気音に変わり、低回転域のトルク感は向上したような気がするものの、トルクの山も無しに直線的に加速する感じ。
街乗りやATには向いてるかも。増量してる分、燃費は悪いかもしれませんが。。。
一方、
燃調Aは低回転域ではセッティングデータどおりノーマル同様ですが、4,000rpmから甲高い排気音とともに急激にトルクの山がキター!って感じでドッカンターボ的になります。
乗り比べないとわからないくらい
びみょーにですが。(爆
Posted at 2007/05/22 00:42:59 | |
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