経年劣化を治して診よぅ!(ヘッドライト編)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
経年汚れを治してて診よう編
古いい箇所を直しつっ、車を綺麗に維持って行きましょ~ぅ(^^)/
今回はヘッドライト(純正)編です。
写真は11年使用して来た純正ヘッドライトです。幾度か表面磨きは行ってきましたが、かなり黄ばみが酷くなりました。
社外品ライトを装着しているので、外している合間に黄ばみが更に進行したのではないかと思われます。
今回、メンテナンス材を購入、実証も兼ねてヘッドライトのメンテナンスを行って診よぅと思います。
2
今回の施工は、ポリッシャ-を使わず人力で施工を行います。
電動道具を使わない方が、レビューを見てくれた方が、同じ作業を行う場合にやり易いかと思い、機械を使用しないで施工して診よぅと思います。
①最初にライト内のバーナ-や電球を外してしまいます。
ソケットの蓋は必ず閉める事!
施工時の振動などで、部品に影響を及ぼす恐れを防止します。
用意するのは作業台
例)コカコーラ瓶ケース2個
インシュロックで固定した昔ながらのお手製脚立。この高さ作業にが丁度良ぃ♬
例)ウレタンスポンジ
作業中の振動吸収と滑り止めの作用があるので作業効率がグンとupします。
②水研ぎ鑢#500番を使い表面全体を研いでいきます。
ヘッドライト表面の劣化した黄ばんだ削りカス、水をつけながら研いでいくので黄色い液体が沢山出ます(;'∀')
写真に見える、サンドペーパー用研磨パットがあると施工が楽に行えますょ。
3
③同様、
#1000番➡#1500番➡#2000番➡#2500番➡#3000番..と
500ずっ番数を上げながら水研ぎして行ったものが写真の状態になります。
④研磨カスが細かい処に入り込んでいるので、乾くと各部が白色になります。
車の洗剤等を使い全体を軽く洗い流します。
⑥小さいブラシがあると細かい箇所まで汚れが取れるのでオススメです。
ライトと後部本体とライトカバ-の合わせ目に研磨カスが入り込むので、隙間を重点的に洗い流す事がお勧めです。
水の掛け過ぎには注意して下さい。
⑥掃除後、水分を十分に取ります。
4
⑦持参している3Ⅿのコンパンドは使用せず、店頭に並んでいて簡単に入る物を使い施工をして診よぅと思います。
⑧今回使用するのは、
ソフト99工房
液体コンパンドトライアルセット
を使用。3種セットお試しサイズ。ヘッドライト等の少量施工の場合、量も丁度良く容器も小さいので、保管も嵩張らなく楽ですね(^^♪
仕上げまでの番手を一式パッケージングし初心者でも使い易くなっています。
付属品:専用スポンジ付
ペイント補修の仕上げから小キズ消しまで幅広くご使用いただけるトライアルセットです。
⑨付属のスポンジ3個に、研磨剤の番数を書いて置くと、使用中にスポンジを迷わず交換が出来、次回使用時にもオススメです。
5
⑩#3000➡#7500➡#9800番を順番に行いました。
こちらも手磨きで施工。
右が3種のコンパンド施工前
左が3種のコンパンド施工後になります。
ここまで施工すると、黄ばみの落ちは勿論の事、ヘッドライト表面が綺麗に見えるくらいまで透明感が出て来ました。
機械を使えば、もっときれいに磨けるかと思います。
ここで補足:
3Mヘッドライト 用 クリア コート
39173 とは磨きの仕上げ番数に少し違いが在ります。
概要:3M_39173
Quick HEADLIGHT CLEAR COAT
ヘッドライト用クリア コーティング剤
(日本正規品)
●3M ヘッドライト用クリア コーティング剤:2パック
●3M トライザクト フィニッシング ディスク P3000:1枚
施工順:
研磨(P1000)➡研磨(P3000)
➡コーティング (二回)
になります。
6
⑪私が選択したのは
3M ヘッドライトコーティング
38060 [HTRC3]です。
こちらの製品は、ヘッドライト研磨は、3M推奨のコンパンドで、ライト表面が透明になるまで磨く事になっています。
注意:
説明書によると、塗布後に60℃、30分の強制乾燥が必要になります。
外での施工の場合、風や埃、水分(雨)、夜露を避けた場所を選び必ず施工して下さい。乾燥前に雨や砂埃が付着すると、シミなどが発生し作業のやり直しになります。
⑫私の場合、ライトが単体の状態ですので室内施工。風や埃、雨、天候を心配せずに作業出来ます。
⑬表面の脱脂をします。
シリコンOFFを使用。
ベムコットンを使い、埃屑が付着しな様
表面を拭き取ります。
⑭塗布は2回塗りを実施。
本来は、縦横の塗布1回のみで大丈夫です。
1回乾燥後、表面を冷やしてから2回目を仕上げ塗布。
スポンジは必ず反転して、表面の新しい
側を使用。薄塗りを心掛け、ライト表面に筋が出来ない様に塗布しました。
薄く.素早く..提寧に!
がコツかな( `・∀・´)ノ
⑮塗布後の強制乾燥は、電気ストーブを使い乾燥。無論、部屋の場合、空気循環はお忘れなく!
薬液自体の匂いは薄いです。
それほど匂いはありませんが、人体には良くないと思いますので、換気に注意をして行います。
7
⑯コーティング剤1本で相当な台数分のコーティングができるので、現時点でも液がかなり余っています。
下地処理をしっかり行えばビックリするような艶が復活します。
写真は室内で約2日乾燥させた状態です。
⑰私のGRBヘッドライトの状態があまり良くないのでこれが限界かと思われます。ヘッドライト内側にも劣化が診られるので透明感に鈍さがあります。
施工前の黄色い樹脂劣化とくらべれば、表表面は完全払拭出来たかと思います。
8
⑱ヘッドライト全体のメンテナンスが目的ですので、本体側も掃除を行います。
⑲掃除機を使い、全て電球を外した状態で、中の埃等を吸い出します。
ライトは気密性が良いので、ソケットを開けた箇所の穴1つから、吸引する事により、強い吸塵力で埃や汚れを吸う事が出来ます。
⑳部品、配線等を外せる処まで分解し、樹脂保護材等を使い艶を出して行きます。
各ソケットのパッキンに、呉工業ラバープロテクタントを使い、パッキンを保護し各部品を戻して終了です。
かなり綺麗になりました(^^♪
ヘッドライトはかなり高価な物となります。
丸っと交換する場合はかなりの痛手になる事間違いなしですね..笑 ( `・∀・´)ノ
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク