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テンヤワンヤのブログ一覧

2025年02月17日 イイね!

寒かった〜

寒かった〜さて、2月9日、ここ近年、スーパーラップ枠が設けられていることもあり、鈴鹿ツインサーキットフルコースで記録を出すならルブリテック走行会♪

と言うことでエントリー、トコロが前日からの積雪のため、お昼頃ようやくの出発となりました。
ヤレヤレ



フリー走行2本が残っており、一本目、シバR31 200Rにてコースイン。

昨シーズン、3速があちこちで届かないことが増え、ファイナルギアを5.417から、5.062に変更。

懸念はショートコースでのヘアピン。

モーターランド鈴鹿はギリギリ立ち上がれる感じでしたが、ツインはD、Gコース共にヘアピンでもたつく感じ、流石に2速が重た過ぎたか。
3速以上はかなり良い感じ。

1分3秒803はベストより1秒遅い…
他のコースではわかりませんでしたがR31、ツインのヘアピンに対する大舵角だと途中から反応が鈍ります。
グリップ、転がりはとても良いですか大舵角での許容スリップアングルが弱め。
フロントとして、捻ったり引っ掛けたりはRE12DタイプAの方があります。
トレッドが平らでないRE12Dはヘアピンで勝手に転がり込むのですが、その特性はR31には無いのでコースと使い方次第で未だRE12Dの方が速いトコロもありそうなので検証を続けます。

その検証のため、最終枠はフロントをRE12Dに履き変えてコースイン、インラップから一周のウォームアップ、実際走らせるとやはり2、3コーナー、両ヘアピンで、あぁ、とコレコレ♪という挙動、後は実際のタイム差がどうか?
いざ計測開始、この感じだと今日は12Dの方が速そうだな、とバックストレートで思っていました。
ほぼ取りこぼし無くGコースヘアピンを良い感じのトラクションで立ち上がったトコロでバラバラッ!?と異音、2速が砕けました🌀
他のギアは問題無く使えるのでそのままヨロヨロとピットへ。
今までも強度はギリギリだったのでしょうが、ファイナルを重くした分、2速にトルクのかかる時間が長く増えたため+気温によるブーストパワーによる破断だと思います。

開けてみなけれは分かりませんが、メインシャフトと2速カウンターギア以外が生きていれば直ぐに修理はできます。
が、ファイナル交換時の懸念通り、あちこちで3速が届かない問題は解消してイージードライブにはなったけれど、ショートコースはやっぱり速くなかったので元々考えていたステップ比の再調整と、強度のあるパーツを選定して合わせてみます。

どの道、この問題は乗り越えなければトラクションに直結するタイヤ、サスペンション、路面、ダウンフォースの他に、気象条件含めてエンジン出力、の内どれか一つが向上すれば必ず同じことが起きます。

逆に乗り越えられれば更に伸び代が増える、と考えられますしね。

コース上の困り事は全て伸び代、困らなくなった時が完成だと思います。

記録の出易い期間での復帰は難しそうですが、まぁ取り敢えず早急に修理ですね。

一緒に困り事を解消して記録を伸ばしに行きましょう〜♪
Posted at 2025/02/17 23:27:45 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年01月31日 イイね!

CTACでした

CTACでしたさて、CTACでした。




気付けば全く写真を撮っていなかったのでネット上から拝借、問題あれば教えて下さい。

しっかり準備はできたのですが一本目、出走直前になって通り雨でウェット路面に…
一応コースインしてみるもレスポンス良くホイルスピン、タイヤが水研ぎされてキレーになりました。

2本目はアクシデントにより全開アタックできず…

走行結果は残念でしたが、得る物は沢山あったので参加した甲斐があったと思いました。
タイヤの進化で目標タイムは大きく上がる方向です。

タイヤが速すぎて忘れてましたが、よくよく考えると、R31をラジアルと区分するならば、モーターランド鈴鹿のラジアル自己ベストはRE12Dを破ってR31、と言うことになりますね。
その辺りの区分も最近はあまり関係ないレベルになってきましたが。

さて、持ち込んだシバR31の速いポイントがかなり分かってきたので文章化しておきたいと思います。

モーターランド鈴鹿では分かりにくかったのですが、3速以上のコーナーも凄く速いです。
タイヤ全体で剛性が高いのでハンドルやシートから伝わるインフォメーションは他のタイヤとは違うので考えを改める必要があります。
グリップはあるけれどグリップに対するケース、ブロックショルダーの剛性が勝っているのでタイヤの転がりを阻害しません。
長い旋回加速の続くセントラルサーキットですが、グリップしながら転がり、変形やウォールが倒れてしまうことによる抵抗が少ないのでスルスルと速度が乗ります。

RE12DタイプA 、A08BスペックGもRE71RSやA052よりタイヤ強度のあることが速い理由の一つです。
コンパウンドがかなり粘着質なのでゴミを拾うことと、生み出すことでトレッドの汚れが早くコース後半でペースが落ちて行きます。

200R、280Rの組み合わせは、タイヤが汚れにくく、そこに軽やかな加速が加わるので他のコースでも検証を続けたいと思います。

途中ピットを訪れた海外からの客人。

興味深げにカメラを持って見にきてくれました。

Hello♪と声をかけてみると
Your car?と聞くので
Yes it's mine♪
Are you from? where your Country?

と聞いてみたところどうやら熱烈なホンダファン、チューニングカーが好きでドイツからわざわざこの日の為に来日したと言うことでした。マジか!?
Can you English?
と聞くのでうーん Very very little.
と返答w
でも車のことなら概ね言ってることがわかりますね。
インスタはやってないのか?と聞かれましたがSNSはみんカラのみですよw
また、母国では同じDC5を所有しており、今魔改造中であると写真を交えて教えてくれます。
製作途中で外装は手作業でカーボン化、K24に換装、ドイツらしくギャレット製ターボがくっついており、タイヤはフュージャーの345幅wを使うつもりのようでした。
見た感じ完成はまだ先のような雰囲気でしたね。
でも完成後の走りには物凄く興味があります。
いつかWILLIAM AU-YEUNGのFG2シビックように日本を震撼させる日が来るかもしれませんね。



Thank you good day♪と次の走行準備となりましたが、やっぱり英語はできた方が世界が広がるよなぁ〜、少しは勉強しとこう、と思ったことしきりです。

驚く程の熱意をもった人物と話すのは心に響くものがありますね。
それぞれの背丈で志しを共にする他のアタッカーの皆さんもそうであるし、シバタ社長と話せたことで、単に速いタイヤと言うだけでなくその情熱に付き合ってみたくなりました。

速さを求めてレベルを上げれば上げる程、不思議と他人への敬意、他人からの敬意を感じるようになりました。
冗談交じりでも会話の中に沢山のヒントがあります。
開場全体で目的が揃っているため、そう言った空気が溢れています。
今回も参加して良かったなと思いますね。

今のところ、僕の行動パターンではここでしか会えない憧れのジャイアントキリング、GA2シティは更に記録を伸ばし、オーナーさんとも再び話せて嬉しかったです。




そして、ここ近年、RX8の台頭著しくタイムアタックシーンの上位で見かけることも増えてきました。



実際ストレートはそうでもありませんが、僕らからは想像もつかない恐ろしい程のコーナリングスピード、中でもくすんだ金色を纏うRX8はストレートスピードに勝る大排気量やターボ、VTEC等、多数のマシン、ドライバーをコーナーのみで打ちのめし、プライドをズタボロにへし折るその走りと刻まれるラップタイムはまさにコーナリングハラスメント。
いやぁ、速かった〜、カッコえぇわ〜

と、言うわけでまた来年ですね。
チューニングカーが好きな人は大寒付近の日曜日、一緒にセントラルサーキットに出かけましょう〜♪
Posted at 2025/01/31 17:50:16 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年01月27日 イイね!

続テストデイ〜

続テストデイ〜さて、個人的テストレポートの続編です。
少し遅くなりましたのでCTACでの走行データも交えて、お送りします。

事前に調べた情報だと、シバR31 200Rの作動具合ですが、高負荷に耐えうるケースやコンパウンド、メーカーの謳い文句や説明書き、ユーザーのインプレッションを見聞きする限り、低温路面においてFFのリアを作動させるのはもしや難しいのか?
以前、リアタイヤにRE12D タイプA 235/40R18をテストした際に、いくら走っても作動せず、なす術無くスピン祭りだったことが頭に過ぎります。

今回、モーターランド鈴鹿でのテストは既に廃盤となってしまったリア用のA08B スペックG、昨シーズン下ろしたものがまだ使えるのか?が重要な確認項目、インラップ直後から発動することが確認、担保ができたので一安心。

さて、もう一つの重要なテスト項目、シバ31。

ブログ前述の通り、フロントは295/30R18の200R

リアには280Rをチョイス。
メーカーホームぺージを見るとジムカーナ、ラリー、ドリフトにドウゾとの謳い文句ですが、今現在サイズが
185/60R14
195/50R15
255/40R17
255/35R18
265/35R18

の5サイズのみ

又、サカモトエンジニアリングさんが上げているシバタイヤテストのレポートを読んでいて思いました。

うーむ、200Rと、280Rの位置関係ってメーカーやキャラクターは違えど、RE12Dと、A052のポジションじゃないのか?と、感じて、取り敢えず買ってみました。

今現在の280Rサイズラインナップから255をリアにチョイス。
このサイズをFFのリアに選ぶ人、装着可能可能な車両は今のトコロほとんど見かけないので、自分でやってみるしかない、と思ってのトライ。

結果、インラップからリアが全然イケてしまうので作動タイミングがフロントの方が遅いのはA08B スペックGに近い、予測通りの作動感、作動タイミング♪
そして、フロントより先にヘタレてしまうことも無い。

セットアップが決まっていれば、フロント200Rの作動タイミングでアタックをしかければ自然と記録がでます。
このテストでは中古RE12DタイプA A08BスペックGより一周一キロモーターランド鈴鹿でコンマ7以上速かったです。


200R 280R共に路面からダストを拾うタイプ、自ら大量に生み出すタイプではないので、FFとして、ある程度走りながらコース上でタイミングとポジションを見つけられると感じたのでスーパーラップ形式でも、そうでない場合でもかなり有利に働くと思います。

走行後のタイヤと、クリーニングしたタイヤです。





クリーニング中の感じはA052とよくにています。

このデータについて、今回CTACの冠スポンサーとしてシバタイヤさんが現地にてブースも出展されていたため、内容を伝えてサイズの拡充の要望と、ジムカーナ、ラリー、ドリフトに加えてFFリアにも最適と謳い文句を付け加えると良くないか?と他のアタッカーの皆さんや、来場されたシバタ社長本人とも、実際にお話、提案をしてみることができました。

聞けばサイズの拡充は既に動き出しているようなので、僕と同様のFF使いの皆さんにも近々同様の感動と実績が届くはずです。
もし、成功例が増えた場合に、更にコンパウンドで開発途中のシバSコンパウンドにも同様にFFにも嬉しいラインナップが増える可能性が十分あります。

また、加えると低温ウェットでのデータも取れました。フロントの200R、流石にドライ路面をターゲットに振りきっているためレスポンス良くホイルスピンしてアンダーになります。
しかし、ここでもリア280Rはコースイン時から落ち着いているのでフロントのみ考えて、感じていればクラッシュの可能性は低いです。
また、フロントに280Rの選択肢があった場合、ウェットも安全に速く走れるはずです。
どうやらジムカーナ界隈では280Rが驚く程機能しているのが今後、サイズ拡充の理由の一つのようですね。

それと今回、天候やアクシデントのため、フルアタックをかけることできなかったのですがほぼ確信していることがあります。
元々、セントラルサーキットは手段を選ばず24秒台に届けば自分として、目標達成、終了のつもりでした。
DC5は今のトコロ24秒台が頂点で2台のみ実績がありますが
、今回のデータからR31で24秒台は達成できると思います。
と、いうことはR50ともなれば更に先がある、と言うことを意味します。
正直、31、200Rは初心者や狙いすましてタイムを作れる人でないと結果を出すのは少し難しいと思います。
280Rのサイズ拡充がなされた場合には、ほとんどの購入者がそのパフォーマンを直ぐに肌で実感できるようになるハズです。

チューニングカーでのサーキットでの平均ラップが底上げされて、今後サーキットにおいて一色、一択になってしまうかもしれないシバタイヤを購入して、一緒に記録を伸ばしに行きましょう〜♪
Posted at 2025/01/27 15:30:07 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年01月21日 イイね!

テストデイ 2025 1/19 MLS

テストデイ 2025 1/19 MLSようやっと自分にとっての今シーズンスタートとなりました。

1月19日 日曜日

リハビリを兼ねたテスト走行、約9ヶ月も走らせていなかったので自分の感覚を激しく疑っていたのですが、いざコースに出ると…全然大丈夫でした♪

先ずは昨シーズンからの中古、RE12D、A08Bをメンテした物で13時枠にコースイン。

気温、路面温度もある程度ある状態だったのでタイヤの発動は全く問題無し、とりあえず44秒604
ファイナルを5.417から5.062に、8%程ハイギアード化。
ある程度予測はしていましたがモーターランド鈴鹿に対してはIS2速との組み合わせが大分と重たいことを考えるとまぁまぁな結果なのか?

前職同僚から、興味あるという後輩連れてくから乗せてあげて〜、とのお願いが事前にありました。
予想とは全く違う、随分と若い女の子がやってきてビックリ💦
僕としては滅多に人を乗せることはないのですがわざわざ来てもらったので、ならばと体験してもらいました。
僕は他人の運転がとっても怖いタイプなのですが、女の子はナニコレ!?楽し〜い♪と喜んでました…。うーむ、マジか!?
一応それなりに走ったので45秒5のペースなんですけどね…。ボクニハコワクテムリデス

15時枠、流行遅れな僕としてはようやくシバタイヤの導入テスト。
今回チョイスは31パターン200R
295/30ZR18をフロントに


エアは暫定で冷間1.4スタート
実際走らせると、ド新品は少しグリップの立ち上がり、作動し始めるタイミングが少々遅め。
ケース、トレッド及びブロック、コンパウンド全体的に硬い感じ、剛性が高い、と言うよりかは硬度を感じます。タイヤトータルで剛体と表現した方が良いのか?
しかし、ホイールに組み付ける際は割とフツー、ビードも高い強度はありますが嵌合も12Dに比べると楽勝です。

全体的に硬いため、タメや、しなりの様なものが少なく、タイヤ自体のストロークが非常に小さいため、インフォメーションを薄く感じます。
人によってはこのフィーリングをグリップしていないと錯覚したり、もっと潰してやろうと限界を超えてしまうパターンも全然あると思いますし、そのためかピークグリップも分かりにくい。
やったった感、出たやろ感が全然ありません。
国産主要メーカーのハイグリップと比較すると直感的に入って来にくい特性だと感じました。
初心者がこのタイヤでタイム出すのは難しいかもしれません。
コンパウンドも硬めなのでピックアップはRE12Dと比べると全然少ないです。



ウォーマーで芯まで暖めて使うともう少しタイヤのストローク感が出たりするのでしょうか?

そんな厳しい感じの言い方をしてはいますが、色々試しながらタイム的には43秒868をマーク。




テスト走行のため本来のアタック時より車両は40キロ近く重い状態。
気象状況やダスティな路面の状態を差し引きすると、以前A050G/Sで記録した43秒405に匹敵するタイムで驚異のコストパフォーマンス。
これはもう少し使ってみて美味しいトコロを探す価値有りですね。

巷で噂もあるセンターグルーブの痛みはモーターランド鈴鹿の場合、僕の攻略だと最終コーナーとその一つ前で意図的にアンダーステアも使うのである程度仕方ありません。
それでも、他のタイヤも特定のグルーブがもっと斜めに減りがちなので気にしないのが正しいのかもしれません。

目標の42秒台達成にはギアのステップ比を調整する必要があるな、と思っていましたが、残った軽量化とタイヤの組み合わせで達成できるなら合わせて更に伸び代が見込めるかもしれません。

何よりも久しぶりにサーキットを走れたことが単純に楽しかったし、見知った顔とのやりとりも、新しい出会いもあって充実した一日でした。

何とかイベント出走できそうです。

この19日のテストデイはまだネタがあるのですが、長くなりそうなのでまた別にアップしようかと思います。

シーズン真っ盛り、一緒に記録を伸ばしに行きましょう〜♪
Posted at 2025/01/21 22:32:59 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年12月10日 イイね!

シーズン…なのか?

シーズン…なのか?さて、ボチボチとアタックシーズンですがインテグラは補修と仕様変更に必要な部品調達に時間がかかり、始動時期が遅れています。
年内に始動できるのか?少し焦りが出てきました。

トコロで普段の足に使っているエッセが20万キロを突破していました。





パワーウインドウのスイッチが故障、調べると同時期のダイハツ車アルアルのようです。
3ヶ月ぐらい放置してましたがとりあえずユニットごと新品に交換で解決♪

初期型KFエンジンのメーカー標準装備、オイル喰いもいつからかしっかりとしており、塗装もハゲハゲです。

ミッションも流石に3速のシンクロが大分と弱っており素早い操作や、高い回転でのシフトが難しくなっていました。

ネットオークションを眺めていると、あまり出品されることのないL175ムーブのミッションが思っていたより安かったので入札したトコロ落札することができました。
元々のミッションは以前のクラッチブローの形跡が残っていますね。



とりあえず自宅で載せ換え、
疑っていましたが走行距離に嘘は無さげ、節度感があり、シンクロも生きています。
ファイルギアがノーマル4.933から5.545に。
メーターセンサーのギアも変更。
マニアな人はこれだけで前期、中期、後期のどれかが分かる部分です。




12%ほど減速比が下がり3速が加速するようになり、4、5速の失速感も随分減りました。

100キロ時、155/65R13で約3700回転から約4150回転になったので高速道路での長距離移動はどうでしょうか?
しばらく走り回ってみて、場合によってはタイヤサイズの調整ですかね。

元のミッションはO/Hついでにタイヤ込みでのギア比、デフをチョイスしてその内に載せ直します。

エンジンは新品が30万円ぐらい、程度が良いかも?しれない中古ガチャ5、6回ぐらいは引けるのでまた考えます。


いざ乗り換えようと考えると、気に入るものや使用状況、或いは値段や程度が合わない等、なかなか丁度良いがない、何だかんだ愛着もあって色々悩むので取り敢えずメンテナンスついでにアップデートの流れですね。

インテグラが動かない間にサーキットで遊べるぐらいにはしてみましょうかね。

シーズンイン、しっかり準備ができたら一緒に記録に挑みに行きましょう〜♪
Posted at 2024/12/10 10:29:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@NKA タイミングが合えば欲しいと思う一台ですね。作り込めば楽しく速い車になると思います。」
何シテル?   08/25 02:42
テンヤワンヤです。よろしくお願いします。 ミニサーキットから国際サーキットまで走ります。 是非お友達になりましょう~♪
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