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2019年03月28日 イイね!

ポーターキャブシャコタン計画(挫折編)

ポーターキャブシャコタン計画(挫折編)




毎度お世話になっておりますのデル他です。
ついこの前の話なんですが、暇つぶしでヤフオクを見ていると。

「ポーターキャブローダウンサス&新品純正フロントショックセット」

'お得セット'って言葉に弱い関西人デル他
子供の時からそうでした。
明らかに在庫処分であろうおもちゃ屋の年末福袋とかを見ると
「買って買って」って泣きながらダダこねて、
買ってもらっていざお家で開けたらその中身のショボさに余計泣いて…
その頃から変わってないデル他、即決落札ボタンの上に行くマウスカーソル

と…カーソルの下にデカデカと踊る'3万'の文字

さすがにこれで3万は高くないか?3万 3万 3マン…



ワンクリック一瞬で3万が溶ける時代、怖いねえ
ぶっちゃけローダウンサスってか他車用のサスをぶった切っただけです
(車種不明)
しかしこんな原付バイクみたいなちゃっちいショックなのか
(背景のオールドタイマーはサイズ比較用)

参考までに届いたサスのサイズ
内径Φ76 線径Φ15.5 全長180mm


※注:以下の文の内容は真似しないでください。自己責任でやってます。

来たらやっぱりすぐ付けてみたいよね


ペペッとタイヤを外し



ショックを抜いてから
まずサスのコントロールアームブラケットボルトを外し
フロントロアアームにジャッキを噛ませて保持
足回りのボルトを外したらジャッキを緩めてロアアームを下ろし
バネをスポンと引き抜いて



この間30分弱
いや、本当に原付みたいな簡単な構造だな。
こんな単純な構造でよく動いてるなって逆に関心する。

これまた参考までに、ポーターキャブの純正フロントスプリングサイズ
内径Φ76.5 線径Φ13.5 全長約240mm

で、届いたローダウンスプリングを付けて組んでみると
ジャッキアップ状態でスカスカ遊ぶサス
うーん、これは確かに車高が下がるけどなんか公道走る気になれない

まあ、常に車重がかかってるもんだからそんな簡単には外れないけど
WRCみたいなジャンプキメたら確実にサスが飛んでいきそう
まあそんなことしたらサス以前に車体がバラバラになるけど。

説明しよう!デル他は血液型Bの関西人なのに心配性なのである!!

黙って純正スプリングに戻して組みなおし
ローダウン計画はここに潰えたのであった。

とりあえずショックだけ換えよう。
ショックもなんかM8くらいのボルト3本くらいで留まってるだけ
10分程度で簡単に交換できます。
いや、よくこんな単純な構造で動いてるな(n回目)

ショックをサクッと換えて試走



おお!めっちゃ乗り心地良くなってる!
これまでは凸凹乗り越えるたびにボディがバッコ―ンって吹っ飛んで
どったんばったん大騒ぎだったんですが
普通にすーっといなして何事も無かったかのように走っていく
そしてガタガタだったコーナリングもなめらかに
心なしかステアリングも軽くなった?

「新車のときのポーターってこんな感じだったのか」

ってのがなんとなく分かる感じ。
すごく普通の乗用車みたいな感じですよ。

で、この後「内径76で全長210」くらいの
ちょいローダウンサスをネットで探したんですが
まあ、そんな特殊なサイズの直巻きばねがあるはずもなく…

はあ、純正車高で乗っとこう。


ところでところで、
今回ポーターの足回りいじってて思ったんですが
1980年代に入り周りの軽トラに続々4WDが追加されるなか
ポーターキャブって最後まで4WDモデルの設定がされなかったんですね

で、見ていただきたいのがこの画像↓



ポーターキャブのフロントサスってダブルウィッシュボーンで
フロントホイールハブの真後ろを塞ぐようにスプリングが鎮座
これだとフロントにドラシャが通せない

これもポーターに4WDが設定されなかった原因でしょうか。
あくまでも勝手な憶測ですが。
Posted at 2019/03/28 20:47:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポーターキャブ | クルマ
2019年02月09日 イイね!

ポーターキャブのウォーターポンプ(その2)




さて、前回のブログで

「品番にAが付くか付かないかだけでポンプの形状が全然違った」

ってとこまで話しましたが。
今回は本番の「三菱ミニキャブ用ポンプをアレコレしてポーターキャブに流用」の話に進みます

前回お話しした通り、後期型ニューポーターキャブのポンプ(A503-15-010A)は廃盤
今でも手に入る三菱・ミニキャブG23B用ポンプも高さが違ってポン付け出来ない。
と、言うことでフランジを新作してゲタを履かせないといけないワケですが
新作しようにも寸法がわからないと作りようがないよねってことで





まずは三菱ミニキャブG23B用ウォーターポンプ
純正品番MD997124 GMB GW M-35Aを入手



主要寸法を測定してスケッチ
取り付け面からフランジ上面まで112.5と判明
さっそく僕のポーターキャブのポンプを測ってみると…
高さ112.5

ん?全く同じじゃないか!?

何回測定しても結果は同じ。なぜだろう?
ひょっとしてエンジンが三菱ミニキャブ用に載せ替えられてるとか?
頭に?マークがいっぱい浮かびますが、とりあえずこれは付くってことじゃないか。
とりあえずポンプを持って馴染みのおっちゃんとこへ。

「とりあえずコレで付けてみてください。何かあったらすぐ連絡して」

~一週間後~

「付いたよ~」の☏があったんで見に行くと



あ、ホンマに付いてる。
と言うことは高さピッタリだったんですか

「いや、外して付けてみたら高さが違ったよ。そのままだと付かなかったよ」

どうやら僕が寸法測り間違ってたみたいだ。スイマセン
じゃあなんでスペーサー新作してないのにこれは付いてるんだ?
話を聞くと…

後期型ニューポーターキャブの場合、ウォーターポンプのフランジには
「フランジ→プーリー→スペーサー→ファン」
の順番で部品が付いてるらしいんですが
「フランジ→スペーサー→プーリー→ファン」
の順番に組みなおすと、スペーサーの高さだけプーリーの高さがかさ上げされて
背の低いミニキャブ用ポンプもぴったりの高さになるらしい。
そんなの初めて聞いたぞ。

「スペーサーの組みなおしでどっちのポンプも行けるようになってる感じだね」

尚、ポンプの背が低くなった分ラジエターロアーホースがエンジンに接近して
エンジンに干渉してきますが、ホースにバンドみたいなの巻いて保護してもらいました。

さっそく試乗してみると…
うん、これまで運転してると「ヒューン」って明らかにウオポンが寿命の音が聞こえてて
聞こえないふりして乗ってたんですが(何の問題解決にもなってない)
それが無くなって静かになってる!!
絶好調だ!これでまた元気に走り回れるぞ!

帰ってから摘出された古いポンプを眺めると






うわバッチい。
ホースがつながるニップルも先っちょが錆びて腐って崩壊しています。
これは寿命ですね。30年間お疲れ様でした。

そしてこれを見ていて気付いた。
寸法測る時、ガスケットが挟まってるとこが底だと思って基準にしてたんですが
下の板みたいなブラケットごとボコっと外れるんですね。
このブラケット分がまるまる抜けていたから寸法測り間違ったのか。
測りなおして高さ128.4mm

三菱ミニキャブ用とA503-15-010が高さ112.5だったから
差し引き15.9mm高さが違うのか…

あ、この数値は参考程度に考えてくださいね
もし実際にブラケットとか作る時は実測で測ってください。
「この寸法で実際に作ったら合わなかったぞ」って苦情は一切受け付けませんので。

製廃パーツが壊れてしまって一時期はどうなることかと思いましたが
とりあえずこれで一安心。

最後になりましたが

ブラケット新規製作を申し出て下さったPさん
ウォーターポンプを探してくれて代理購入しくれたK君
そして心配してくださって協力してくださった方々に
この場を借りてお礼申し上げます。



Posted at 2019/02/09 22:40:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポーターキャブ | 日記
2019年02月09日 イイね!

ポーターキャブのウォーターポンプ

ポーターキャブのウォーターポンプ









「さて、軽トラブンブンするか」

いつものように借りてるガレージのシャッターを開け
暖機のためにガレージからポーターキャブを出すと地面に見慣れないシミが

「ペロッ…これは冷却水!?」(CV:コナン君)

地面に垂れてシミを作ってる緑色の液体は明らかにクーラント
急いでシートを外してエンジンを確認すると…
濡れたウォーターポンプと上面に緑色の水がたまったエンジンがコンニチワ


とうとうこの時が来てしまったか。
いや、いつかは来るんですが、まあ漏れたらその時考えようと後回しにしてた
'ウォーターポンプの寿命'が

「ウォーターポンプなんて消耗品なんだからサッサと換えればいいじゃないか」

至極まっとうな正論ですが、僕が乗ってる後期型ポーターキャブのポンプはとっくの昔に廃盤
前期型や中期型はまだ手に入るんですが、後期型はなぜか廃盤(大事なことなので2回言う)


じゃあ後期型ポーターキャブのウオポンがダメになったらどうするのかって?


とりあえす現状取れる手段は2通りあって
①.ポンプリビルト業者に頼んで古いポンプをリビルトしてもらう
②.まだ手に入るミニキャブB23Gエンジン用ポンプを改造してくっつける
まずは①の手段を考えて某A社さんに連絡を取ると

・リビルト実績有なのでポンプ本体を送ってもらえればリビルト可能
ただし、ポーターキャブはホースニップルが錆びて腐っていることが多く、その場合は復元不可能。
・現在作業が込み合っていて納期が半年ほどかかります。
・料金は〇~〇万円(5万円前後と考えといてください)

料金がちょっち高いのは仕方ないとしても、半年間動かせなくなるのは大変だ。
と、言うことで②の方針も探っていくことに

あ、②の具体的内容に進む前にポーターキャブの予備知識をば
ポーターキャブはマツダが昔作ってた軽トラなんですが
エンジンはなぜか三菱・ミニキャブと同じ三菱G23Bエンジンが積まれてます。
当時三菱からエンジンだけ買ってマツダの車体に乗っけてたんですね。
メーカーはマツダながらエンジンは三菱という何とも不思議な軽トラです。

と、言うことは三菱・ミニキャブ用のエンジンパーツが付くってことでして
マツダの方で廃盤になってても、三菱のミニキャブの品番で叩くとポロッと出てきたりします。
過去何度かそれで救われるんですよね…。

ウォーターポンプもその例でして、マツダの方は廃盤で出ないんですが
三菱からはミニキャブ用でG23Bエンジン用ポンプが新品で出るんですね。
じゃあそれをくっつければいいじゃないかって話ですが。

’ミニキャブ用とポーターキャブ用ではポンプのフランジ高さが違って付かない’

「なんでこんなとこで違う設計にするんだよ!!」って松岡修造ボイスで叫びたくなります。
そこで後期型ニューポーターキャブのオーナーさんたちは考えました

「高さが違うならゲタを履かせればいいじゃない」

ポンプのフランジ部分にスペーサーを新規設計して付けて高さを合わせるんですね。
みんカラ経由でとある方から「スペーサーを作るのでしたら協力しますよ」との申し出も賜り
準備万端で三菱ミニキャブG23B用ポンプを発注





届いた届いた
時を同じくして、友達から「後期型ポーターキャブ用ポンプが見つかったと」との連絡
マジで!?ってことで品番を確認すると「A503-15-010」

僕のポーターキャブに対応するポンプは「A503-15-010A」、Aが一個足らないですね。
でもこれも超貴重品、とりあえずワンチャンあるかもと思い



迷わず購入
「ワンチャン行けるかも、ワンチャン行けるかも」と淡い思いを抱きつつ確認すると



A503-15-010Aはポンプにヒーターホースがつながるニップルが付いてるんですが(図中赤矢印)
A503-15-010はそこに何も付いてません。

そういう違いなんか!

パーツカタログで確認すると、後期型ポーターキャブって初期の段階でヒーターホースが
ラジエター接続→ウォーターポンプ接続に変わったらしく
それに対応する形でポンプ本体にヒーターホース差込口が増設された感じ。
後で分かったことですが、どうやら高さも違うみたいです。

小学校低学年の時、学年のマドンナに告白し秒で振られた時のように
淡い期待は見事に崩れ去りました。

これで三菱のポンプにスペーサ新造して流用しか道はなくなったわけですが
これ以上書くとブログが縦にクッソ長くなるのでその2へと続きます。
Posted at 2019/02/09 21:44:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポーターキャブ | 日記
2018年12月31日 イイね!

スズキ・ファンファンとホンダ・ロードパルS



なんとなくスズキ・ファンファンとホンダ・ロードパルSを並べて写真撮ってみました。



スズキ・ファンファン→1982年デビュー
ホンダ・ロードパルS→1979年デビュー

似たような年式ですがこうやって並べると全然形が違いますね。
どちらも「バイクに乗るのが初めての女性でも乗れる」って思想で設計されてるらしいですが
設計思想とデザインのと違いが感じられて面白いです。



リアからの眺め

乗り比べた感想としては、ファンファンの方が良く走ります
(まだロードパルが本調子じゃない?)
ですがロードパルSはオートチョークが付いたり、フレームが低かったりで
ファンファンよりもとっつきやすくて乗りやすい。
ここらへんもメーカーの設計思想の違いでしょうか。


カタログも並べてみますか







大竹しのぶさん若い!!

ロードパルSは2ATで坂道もラクラク
トップギア自体は普通のパルと変わらないので最高速は一緒らしいです。
それまでのパルに比べて馬力も0.3馬力ほど上がってるとか。
デビュー時の全国標準現金価格は7万3000円

しかし、初めてバイクに乗る人に法令と乗り方を教える「パルスクール」なんてのがあったのか…







入手するのに一年くらいかかったファンファンのカタログ

なんか独特の世界観ですね。この金髪の女性は誰なんだろう?
こちらはちょっとお高い車両販売価格8万9000円
実際にばらしていじった感じとしてはお値段相当にファンファンの方がちょっと豪華な設計です。
ロードパルSには標準のオートチョークが付いてないけど。

ところでファンファンは黄色、赤色、青色、ピンクの4色で売ってたんですが
中でもピンク色の個体は超レアです。

赤、青、黄色(自分ね)の実動個体は存在を確認していますが
ピンクだけは本当に出てきません。
もしどっかでピンクのファンファンを見かけたら保護されることをお勧めします。

世がHY戦争に突入する1980年代前半のソフトバイクって個性的で
こうやって並べて調べると会社の考え方が見えてきて面白いですね。



Posted at 2018/12/31 22:14:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードパル | 日記
2018年12月27日 イイね!

お散歩パルパル(リハビリ編)

お散歩パルパル(リハビリ編)







さて、前回のブログでなんとかエンジンが回るようにはなったパルS君ですが

・ライトが全く点かない
・ホーンが鳴らない
・ウィンカー点かない
・ってか電装が全部死んでる
・そこらへん押して動かしただけでスピードメーターが40kmになる(俺どんだけ歩くの速いねん)
・鍵抜こうとしたらキーシリンダーが崩壊して鍵とシリンダーが一緒に抜けた。
・キャブからおもらししてる。

満身創痍やね
とりあえずは電気系をなんとかしないといけない
いつもの「ロードパルに強い友達」に相談すると

「キーシリンダーがダメになってるからじゃないの?」

ですよねえ~
ロードパルのキーシリンダーってすごくチャチイ構造で
プラのボディから爪が出てて鉄製のシリンダをひっかけてるだけ
なんでプラが劣化してくると爪がバキっと割れてシリンダーとキーが一緒に抜ける
瞬間接着剤でガチガチに固定しましたが2~3回抜き差ししたらポロン

新品に交換しようにも40年前のバイクなんで入手困難、ヤフオクにも中古が出てない。
毎度のごとく「ロードパルに強い友達」に相談

「モンキーのキーシリンダーが形似てて使えそうなんだよねえ」



即注文。無理やりでもこれを付けないと直らない。
試しにメーターパネルにはめてみると…



ぴったりやないかい!
ロードパルとモンキーの電気配線図がネットに転がってたのでにらめっこ
配線も加工改造すれば付きそうやな!これ行けるわ。



乗り物電気工作のお供、エーモンの電気工作グッズを用意し



配線を改造



↑上 ロードパルS純正キーシリンダー
↓下 12Vモンキー用改造キーシリンダー

ロードパルSのキーシリンダー配線の6極カプラにはエーモンの6極カプラがそのまま使えるぞ!
詳しい配線方法や改造方法は今度まとめて整備記録として別に投稿します。



出来上がったキーシリンダーを繋げて



キーオン!

・ウィンカー点灯
・ホーン鳴る
・エンジンかかる

キーオフ
・エンジンとまる

やったあ!成功だ!

……でもなぜかフロントライトとリアライトが点かない
ここから一ヵ月くらい、いろいろ配線をいじって原因究明するものの
全く原因分からず。



シリコンレクチファイアをICレギュレータ化したりとかいろいろしても全く改善しない。
電気テスター片手に色々チェックしてると

・発電機→発電してる
・バッテリー→新品
・キーシリンダー→電気来てる
・ライト配線→まったく電気が来てない

???これは中で断線してる???



めんどくさいから電気が来てるキーシリンダ配線から分岐してライト配線を引きなおしました。
これでライトもピッカピカ
そのうちヤフオクで中古配線買って入れ替えよっと(結局そのままでずっと乗るパターン)

あ、スピードメーターはヤフオクで中古動作品買いました。



最後はだいぶ無理やりですが、電気も完全復活して普通に走れるようになったんで
知り合いのモータースさんに頼んで自賠責保険をかけたら…



ロードパルS君路上復帰!!
おお!これ想像よりも速くてしっかり走る、そして謎の楽しさがあるぞ。
めっちゃ面白い!!

軽トラに積んで関西舞子に持って行ってお披露目も



友達のパルフレイと



しかし、パルS君関西舞子会場でまさかの絶不調状態に
どんなに頑張っても20kmしか出ないでキャブからのおもらしも重症化
寝起きのおじいちゃんに無理させたからかなあ…
パルS君現在は関西舞子から持って帰った状態で燃料コック閉めて保管中

おもらししてるキャブはどうするのかって?

それがねえ、また変わったブツをトモダチから仕入れまして
それを使って天下無敵のロードパルSへと生まれ変わる予定でして
完成した暁にはブログにまとめさせてもらおうかと(また続くんかい)
Posted at 2018/12/27 22:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードパル | クルマ

プロフィール

「真昼の密会 http://cvw.jp/b/2458671/44195890/
何シテル?   07/19 21:40
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