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WHITE SNAKEのブログ一覧

2022年03月27日 イイね!

きょうのぼやき

ワゴンRがハイトワゴンの位置づけとしていた
もう過去のはなしに過ぎない
いまでは安価な位置づけ、ベーシックモデルというような感じ
そもそもこういう車高が高めの軽自動車というものが存在したのは〇〇年あたり
かつては本田ステップバン360がはじまりだと思う
360ccのエンジンにあのシャシとボディですごいなぁと
ホンダがすばらしいのは他のメーカーでは取り入れないような個性的なところ
昭和のモデルはロックしましょうと独特のラベルが張り付けてありましたが、
あれは子供の頃でもインパクトがありました
ワゴンRが開発された頃も軽自動車の概念を覆した新しい時代の幕開け
これからどのように軽自動車が進化していくのか期待に満ち溢れていきました
かつての軽自動車はアルトやレックス、ミニカなど屋根が低めでセダン系、バン系
といったモデル、車高が高めといえばジムニーやサンバーやアクティバン、ミニカバンなど軽トラックをベースとしたワゴンタイプ
エアコンやパワステなど付いていた車両などは極希少で、ATなど珍しかったのではないか、5ナンバータイプの軽自動車はなかなかタマ数が少なく、4ナンバータイプが主流だったような記憶がある。
ここ〇〇年で急成長したと思う、一方、普通車両はセダン系からミニバンやハイブリット系へとシフトアップといったところか
MT車が大分減りつつ、AT車が主流となりつつあることでしょうか
軽自動車のATもストレスを感じにくくなりました。かつては2速ATや3速ATなど故障リスクも多く、頼りない感じがありましたが、進化していますね
こういう急成長が軽自動車の魅力で、この国でしか味わえないカーライフなのでは
ないかと思うのです。軽トラックが諸外国で人気なのもわかります。
後ろ指をさされるような存在の軽自動車ですが、かつて大雪災害で活躍したジムニーのように存分に存在感を体感していただきたいと思っている
Posted at 2022/03/27 10:34:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月26日 イイね!

きょうのぼやき

きょうはGX61マークⅡグランデがゆめに出てきました。
かつて〇〇年前に乗っていた車両です。
我が家は安価なクルマばかりでホンダ車ばかりでした
トヨタやニッサンなどとはご縁が無く、ハイソカーに憧れがありました
ああいうクルマを維持できれば自分が変れるかも知れない
など安易な考えでした。けれど、身の丈に合わないクルマというのは使用頻度も
下がるし、複数所有というのは維持費が重なるばかりでわたしには維持費を抑えた
軽自動車が合っているようです。
時折、いまなら普通車両に乗ってみたいと揺さぶられるのですが、GX61やY31のときのように、お粗末な扱い方に終わってしまうのはクルマにとってかわいそうに
感じてしまいます。
きょうのゆめの内容は、雨ざらしにされた放置車両のGX61を重い腰を上げて、路上復帰するという内容、もう手元にはないのですが、いつかまたナンバーを取りたいと置いていた時期がありました。けれど当時の軽自動車に目移りしてしまいました。ワゴンRです。軽自動車のターボ車両は規制前で、軽快でした。重くて見たくれだけが立派なハイソカーより画期的に感じました。ただ、見栄を張りたい一心だったのかなと後悔しています。しかし、軽自動車がスーパーハイトワゴンにまで発展して進化していく過程をワゴンR等で体験できることはとてもよかったと感じています。一方、セダン車両はミニバンの人気にも繋がり、ハイソカーというのは時代の流れだったのかなとも感じています。ゆめのなかでも路上復帰までに全力を注ぎ、自動車としての魅力はあまり感じていないようでした。どことなく仕方ないような感じで操作している自分がいました、いま、わたしがどうしてもこのクルマに乗ってみたいと思える車両がありません。それぐらい魅力を感じない、中古車サイトは時折検索していますが、そこで楽しむ程度でもいいと実行に移せません。結局、きちんと吟味して選んでいないということが結果なのだということ。
安さや直感でこれにしよう!という選び方や以前は不要になって解体行きばかりの
クルマばかり乗っていたので、長く乗ろうという環境ではなかったということ
クルマに求めるものが一致していなかった要因がコロコロ買い換えていたのだろう
ワゴンRははじめて自分に合っているのだと感じます。スティングレーやハイゼットは新車で購入したのですが、あまり運転したいとは思いませんし、ボロボロでも
MH21Sの方が馴染んでいていますね。ゆめに出てきたつまらなそうに運転しているわたしではありませんし、ここ数年はラジオや音楽も聴かずにエンジンのサウンドのみです。わたしがクルマに求めてるのはなんだろうか。。。。。。
ただ、いえることは今の使用車両に満足しています。過去のクルマたちが登場するのはよくわからないのですが、自動車を労うことと自動車事故に気をつけること
そういうことかなと思うところです。過去のクルマたちには未練がありませんし、
また機会があれば維持したいとは思いません。心の中で生きているからわたしと共に生きているからだと思います。
Posted at 2022/03/26 16:26:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月21日 イイね!

きょうのぼやき

先日も大きな地震が発生 今回は大きな横揺れ
震災のときの大きな縦揺れとは違い、大きな横揺れで
幼少の頃、地震体験車両で体験したような大きな横揺れ、そのものでした。
今回は、冷蔵庫の扉が開いたり、引き出しが大きく開いた状態で
わたしの住まいより勤務先の被害が大きく感じられました
これまで3月はお別れや旅立ち、卒業そういうのがイメージでした
いまでは3月は大きな地震が度々発生する、注意する時期
イメージが変わりつつあります。
度々、地震が発生したらと注意しながら行動してはいたのですが、忘れた頃に発生
〇品の上に落下という被害で、交換という〇スをしてしまい、この程度で済んだこと
が救いではありましたが、注意不足が災いとした結果でした。
なにも起こらないで一日一日過ごしていると、一日のありがたみ等忘れつつありますね。被災したり、療養したりすると、日常生活の一日がとてもありがたく感じられます。日頃から、感謝をする姿勢も大事だなと感じています。
何にたいしても労いの気持ち 大切なのでは。
Posted at 2022/03/21 20:58:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月06日 イイね!

きょうのぼやき

はじめてのクルマ スバルレックスコンビ550 グレードはわかりませんでした
XLかな⁉️とは思うのですが
ドア下のサビ腐りが酷く、バッテリー台座は腐り果て、バッテリー自体がきちんと固定できていない
バッテリー台座は鉄板を溶接していただき、リアの熱線も半田で修繕していただいた記憶があります。
こんなコンディションの悪いクルマでもアイツにはもったいないなど陰口叩かれていました
これがきっかけで、自分の元で過ごすことはクルマにとって幸福だろうか?いつも不安で臆病者になりつつあります
ブレーキも4輪ドラムブレーキで残厚が無く、4~5回バタバタ踏まないと止まらない 雨の日はブレーキ内に水等が浸透しやすく、効きが悪い
ウォーターポンプが破損して冷却水漏れで早々と車検入庫
トンネル内で走行中に何かがフロントガラスに当たったようで粉々に破損
この車両は強化ガラスでサイコロ状態に無数の破片が散らばります
ヒーターユニットに詰まりやすいです
切り替えレバーがガラスの破片で動かないなどいろいろなトラブルを体験談
としたおもしろい車両でした
タイヤは10インチで鉄ホイールでも軽すぎて驚いたぐらいです
赤いクルマはこの車両だけですね
長く乗れたはずなのに、お粗末にして
廃車にしたのですから、申し訳ないですね また乗ってみたいとは思いません
歴代どのクルマもそうですが、なんとなく覚えていますね 雰囲気、調子、問題点など MH21Sはわたしが購入した車両ではないので、最長記録であり、どこか自分の車両ではないような感覚があります。歴代クルマたちは薄らぎながらもわたしの心のなかで生きています。あなたたちがあってこそ、いまの
わたしがいる 忘れることはありません
Posted at 2022/03/06 21:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年03月06日 イイね!

きょうのぼやき

きょうのゆめは、はじめてのクルマ スバルレックスコンビ550が登場
幼少の頃に住んでいた住宅で横転事故を起こし、再起不能となりお別れを告げる
リアハッチを別れを惜しみ、涙を流し、手で軽く2~3度叩いていたな。。。。。
まず、住宅前で横転事故とかありえないのですが、ゆめは膨大ですからね
突然、道路が陥没してクルマが地面に下に下に追いやられていく恐怖で、凄まじい
なのに、お別れのシーンはほぼ無傷で、自分が乗っていたものよりコンディションがよく、いい色のやれ具合とハゲ具合 朱色特有で、リアハッチはデカールやエンブレムがキレイでした。(自分のものはナシ)
 いままで20台ぐらい乗り換えしていますが、そんな感動的なお別れは一度もありません。結構、冷酷、残酷だったと思います。
ほとんどが、廃車行きなので自分が引き取らなければ、潰されてしまうと正義感で漲っているのですが、大抵次の車検頃にはさようならをしていました。
特に、SNSの普及で現存台数等をおおまかに知ることができると、自分以外に大切にして修繕して愛用している方がいらっしゃる。生活環境が変わると、優先順位が自動車ではなく、むしろ下降気味で後回し、乗れればいい、アシ替わり的でお粗末にしているわけではないのですが、思い入れ等は薄れる一方です。
MH21sも傷みも出て、買い換えたいようなときが訪れるのですが、きょうのようなゆめを見ると、もったいないお化けのCMでもないけど、反省するべきですね
ゆめに出てきたスバルレックスコンビ550は、幼稚園教諭が乗っていた車両で、絵の具で朱色をイメージした車両、あちこち修繕箇所があり、凹み、サビ、ブレーキはほぼ効かず、何度がバタバタ踏まないと止まらない恐ろしい車両でした。車検は〇か月だけ残っていて、廃車にするべきでしたが、中古マフラーを処分したかったようで車検を受けるように勧められ、〇〇万円という車検代を支払い、次の車検前に廃車にしました。若い時は、好奇心も旺盛ですし、いろいろなクルマに乗ってみたいと周りの影響もあって買い替えは当たり前のように感じていたのですが、近年は普通にメンテナンスをすれば、余程でなければ壊れないクルマたち、拘りもなければどれに乗ろうが変わらないようなイメージ、昔のクルマは一台一台、エンジンのコンディションもエンジン音も違っていたので、生きているというような感じでした。現代のクルマは道具というか機械というか消耗品みたいで、〇年経てば償却が更に加速しているようでなりません。燃料も変わればもっと加速していくことを懸念するとゆめに出てきたようなお別れは味わいたくはないな。。。。。
クルマは好きなようで思い入れがあったような感じがしていたのですが、どうも飽きやすいし、雑に扱っていたし、クルマに無知であったという現実です
子供の頃は、クルマがキラキラした存在で、ちょくちょく眺めているときが幸福でした。傍から見れば人のクルマをじっと見ている、覗いている不謹慎だ!など怒られることもあったとは思うのですが、なかには話しかけてくれるやさしい方もいらっしゃいましたね。このクルマは。。。。。とかお話ししてくれた方もいたと思います。現代は、何している!いたずら目的とかで咎められそうですし、やさしく話しかけてくれるような余裕のある方はいないのではないか?????
いまこういう歳になって、幼少期の我が身をみたときに、変な子供だな 何していると咎めているだろう 父は、むかしに酔いしれて鬱陶しいのですが、いまこうして考えてみると、昭和の頃と現代と随分様変わりしているなと感じました
幼少の頃、クルマが宝石のように煌びやかに感じていた時代は、もうわたしには訪れることはない、事故も踏まえて気をつけてくださいと警告されているようでありました。
Posted at 2022/03/06 15:22:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「結果は??? http://cvw.jp/b/2460449/48651938/
何シテル?   09/13 11:11
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