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田なっくすのブログ一覧

2026年07月11日 イイね!

ライブディオZX、落札する。

ライブディオZX、落札する。こんにちは。田なっくすです🤗



梅雨明け前で、すでに気温30度超…
バイク通勤の人には厳しい季節がやってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか☀️





こちらは今年に入って壊れたポンコツ君に代わり、エレガントちゃんで快適で静かな通勤時間を過ごしています😀




出来ればこのエレガントちゃんは温存して、なるべく綺麗な状態で保存したいと思ってるんですがねー😅
今となっては貴重な純正新品パーツで制作した車両ですし、昔からの思い入れも一際大きいのでね…

となると、やはりポンコツ君の復旧が急がれます。



↑エンジンを下ろしたままのポンコツ君

あれから空いた時間にちょっとずつエンジンを磨いていますが、やはり作業が思いのほか進みません💦



アルミ特有の白錆が酷くて、一度真鍮のベベルワイヤーブラシで表面をさらってから、手磨きで表面を整えています。


こんな時こそサンドブラスターが欲しくなりますねー😂
持ってる人が羨ましい。



このペースでは、折角2年入った自賠責保険が切れて無駄になってしまうかもしれません😭

そこで田なっくすは最終手段に出ることにしました⭐️





そう!ヤフオクです!
時間短縮のためにエンジンそのものを買うことにしたんです😁
そっくりそのまま載せ替えて、とりあえず走れる状態にしようという計画です✌️

そして元々積んでたエンジンは空いた時間で急がず焦らず心ゆくまでゆっくり仕上げていく算段👍
いや〜これぞ趣味って感じで、考えるだけでワクワクしますねぇ〜😁




平日のお昼休みに『AF35 エンジン』で検索すると沢山ヒットしました。
予想に反して、結構選べるくらいの球数が出てますね👀
でも人気なのは中期以前のいわゆる規制前モデル。ウォッチ登録数が全然違う…😅
みんなやっぱり7.2馬力が欲しいみたい。

そんな中でも僕はやはり後期が好き!狙うは後期ZXエンジンで腰下O/H済みの物件です。


2日後、競り合う相手が少なかったおかげで、無事希望するエンジンを落札できました(笑)



ヤフオクでエンジンを買うのは実に18年ぶりくらいww
京都に住んでいた時は、よくバイク屋さんを介してエンジンを調達してましたが…こちらはそもそも近くにバイク屋さんが無い…😇
やはりこういう時はネットが重宝しますね。

因みに落札したエンジンを出品されていた方は、ライブDio系のパーツを多数出品されていて、こだわりを持って出品されているようでした。
50ccスクーターの生産が終わり、絶版パーツの調達に四苦八苦する今の時代には非常に助かる存在です☺️
出品されているパーツはどれもキチンと清掃されている様に見えたので、安心して購入出来ました。
またリピート購入させてもらうかもしれません😊




落札してから数日後には商品が到着。
思ったよりも早く届きました☺️
さて、届いたE/Gを見てみましょうか!

ご開帳〜




って、おいおい…
マジかー😨
こりゃーまずいことになったぞ…😱




綺麗すぎる❗️
想像の10倍キレイ😻‼️
エレガントちゃんのE/Gより全然綺麗だ✨



しかも、このまま載せれるくらい、しっかり組まれてる!この様子だと、間違いなくシリンダーのセンター出しもされてるぞ😱



気になるところと言ったら、ドリブンシャフトを回した時の重さくらい。まぁ、これもたぶん一度走ったら馴染んで軽くなるでしょう。






クランクケースの合わせ面を見るだけで、組んだ人がどんな人物か伝わってきます。液体ガスケットの使用は必要最小限に留められ、はみ出た部分はしっかり拭き取られています。
こういう当たり前ができない人が最近の整備士にも多いんです😞




ンー😑
しかし困ったことになりました。
程よくヤレたエンジンが届くのを予想してたんですが、あまりにも綺麗すぎる!
これをポンコツ君に載せてぶん回すには勿体無さすぎるぞ…😅



そもそもポンコツくんには元のポート加工済みA-5シリンダーを使うつもりだから、折角組まれた純正シリンダーも無駄になってしまいます。

んー。どうましょ🤔




一晩考えた結果、ヤフオクピカピカE/Gを使わず、元のポンコツ君のエンジンをそのまま使うことにしました。
時間がないから買ったエンジンでしたが、あまりにもキレイに組まれてるので、考えが180度ひっくり返っちゃいました😅



このエンジンは後々エレガントちゃんに使おうと思います。
エレガントちゃんのエンジンだってフルO/Hしてから5千kmも走っていない極上で、組み付け精度も当時僕の中では最高傑作です。クランクの振れも1/100以内に収めた超スムーズに回るエンジンなんで😁
ただ放置期間が長かったせいで、エンジンの外観はお世辞にも綺麗とは言えません。



この機会にエレガントちゃんには本当のエレガントになって貰いましょう😁
残ったエンジンは予備部品へ。



⭐️そうと決まれば早速、作業の続きを少しでも進めておきましょー。



まずはお気に入りのリバイブマフラーの錆びの補修から!



サビ転換スプレーで黒錆化させて、乾いてからクリア塗装します。
このホルツのは錆び取り不要と書いてましたが、一応表面の凸凹だけは軽く取ってスプレーしました👍



1週間程おいて乾いてから脱脂し、耐熱クリアを吹きました。
表部分には錆がなかったので、見た目は綺麗なまま。良かったぁー☺️


エンジンハンガーも同時期に塗装。


取り付けてしまえば見えない部分ですが、折角外したので綺麗に✨




あとはエンジンの全体に広がるアルミ錆を落として磨き作業を行います。
軽くバフもかけますが、ピカピカ鏡面にはしません。
少し鈍いくらいでやめて、ポンコツ君らしい自然なヤレ具合に調整します👍



うん、これくらいが好み☺️
メッチャ綺麗ってほどではないですが、手入れしてるんだなぁ〜って思うでしょ?😁




ついでにヘッドの燃焼室も少し研磨。

数え切れないほどのトライ&エラーを経験してきたヘッドなので、昔焼きついた時の跡やピストンリングを巻き込んで出来た傷が目立ちますね😅
せめて表面だけでも凹凸がないようにしてあげます。



シリンダー側は今回新品ピストンを導入予定なので、計測と汚れの除去、ポート形状の見直しを行いました。
今までお得意のベースガスケットカサ増し工作でポートの開く位置を調整してましたが、今回は直接ポートにリューターを入れて、圧縮を僅かに上げることにしました🔧




その方が今のリバイブマフラーとの相性が良いと直感的に思ったからです。

あ、マフラーで思い出しました!
リバイブマフラーと他のマフラーとの性能比較をしたいと思いまして、新しいマフラーを注文したんです😀


ベリアルのグランドスラムです。
高級品でしたが、思い切って奮発しました。

過去に山ほど使ってきたマフラーメーカーですが、現行デザインのグランドスラムは使ったことが無かったので、今から楽しみです😊




次回はようやくポンコツ君の復活の様子をブログに上げれるかもしれません。
乞うご期待下さい(笑)

では、今日はこの辺で!👋
2026年06月22日 イイね!

ライブディオZX、放置する。

ライブディオZX、放置する。こんにちは♪田なっくすです🤗
約3ヶ月ぶりのブログです。




前回、我が家の主力マシン、ライブディオZXがエンジントラブルに見舞われ修理予定でしたね。

あれから3ヶ月が経ちましたが、実はまだ作業できていません笑

ここんとこ、かなり忙しい日々を過ごしております。
平日は仕事でヘトヘトになり、休みの日は子どもの面倒を見たり、家族サービスで出掛けたり…

もう作業する気力が無くなっちゃいましたよー😅


ちなみに今のポンコツ君はこんな感じです↓



エンジン下ろした状態でほったらかしになってます😇
ガレージもそろそろ片付けないと家族から怒られそうです。


肝心のエンジンはどうなったかというと…↓



絶賛放置中です😇

状態としては…



やはり思った通りクランクはガタガタ🥹
サイドベアリングが飛び、クランク自体も振れていました。



これから全バラして、クランクの再計測。
再使用できない部品はすべて交換して元に戻す予定なんですが…

んー😕😕😕



このエンジンを眺めていたら、なんか許せなくなってきました😅

そう。
田なっくすのもう一つの人格。
いつもの潔癖野郎の登場です(笑)



このエンジン無理〜〜〜!😣

なんて汚ないエンジンなんだ!
中も外もとてつもなく汚ない!😫
これは許せん!
バイクの汚れはオーナーの写し鏡。
こんな状態で元の車体に載せるのは個人的にアウト!


というわけで、エンジンは磨いて綺麗にすることにしました!😀

幸い、ディスクグラインダーも新調したばかりですから、こうなったらトコトン綺麗にしてみようと思います👍




マフラーも一見キレイに見えますが、裏返すと…




この通り😂サビサビです!
これも一緒に磨いて錆転換剤を塗ってから防錆クリア塗装したいですね😅




折角分解するんだからワイヤー関係もグリスアップしておきたい。



エンジンを磨くんだったら、キャブやインマニも磨かないと変だよな…🤔



あ、そうだ!オイルポンプのシールもどうせなら新品に交換しとこう…
エンジンハンガーも薄汚いから、塗装したいな…
どうせエンジンバラすなら、シリンダーのポート加工も少しやり直そうか…
ならマフラーも以前使っていたベリアルを付けて今のリバイブと性能比較してみよう…

などなど、やりたい事が次から次へと無限に増えていきます😅

ただでさえ、時間無いのに…
徹底的にやらないと気が済まない感じです、ハイ😅



しかも、付けたいパーツは増える一方。
エンジンすら付いてないのに、毎週ポチッとしちゃってます(笑)




この姿に戻るのはいつになるんでしょうかね😅
もしかして、2年くらい掛かるんじゃないかな??

一時的に別のエンジンに載せ替えることも視野に入れた方がいいのかもしれません。



というわけで、暫くはエレガントちゃんで通勤を楽しみたいと思います。


では今日はこの辺で!👋

2026年03月23日 イイね!

ライブディオZX、力尽きる。

ライブディオZX、力尽きる。こんにちは♪
田なっくすです🤗

かなり久しぶりのブログです。
最終更新は去年の夏頃でした😅
サボりすぎですねー💦
すみません🙇‍♂️




実は、去年の秋に新しい命が産まれまして、子育てで趣味の時間が取れなくなっておりました。
空いた時間にちょこちょこメンテナンス程度の作業はしていたのですが、ブログに書くほどの内容でもなく、今日に至るという訳です、、、ハイ🙏


しかしながら、今週は大事件が起こりました。
一応皆さんにもご報告を兼ねて、ブログに書いておこうと思います。




実は昨日の会社帰りに、いつも通り愛車のポンコツ君ことライブディオZXを走らせていましたら、突如『ポン!』と一回音がしたのです。

もちろん『えっ???』ってなりました笑

砂利でも踏んで飛ばしたのかと一瞬思いましたが、音がしたのは間違いなくエンジン付近。それはないとわかりました。
音が鳴った直後に、エンジンも吹けなくなってしまい、そのままストール。
その後すぐにセルスタートでエンジンを始動出来ましたが、冷静に考えたら音の正体は僕もよく知ってる音でしたので、すぐにエンジンを切り、約8キロの道のりを押して家まで帰りました。



おかげで今、足がパンパンです😅

察しのいい皆さんなら、何が起こったのか判るんじゃないでしょうか👀

結論から言いましょう。

このポンッと鳴った音はクランクシャフト横に付いているサイドベアリングが逝った音なのです!😂

エンジンを開けなくても何度も経験してきたことなのでわかります😞

ライブディオ系では時限爆弾とか言われて、恐れられていましたね(笑)
早い物だと2万キロもたずに壊れてしまいます。



僕が経験してきたベアリングが壊れる寸前というのは、エンジン回転に紛れて、パスッとか、ポンとか、エンジン音とは異なる音が一瞬鳴り、直後からは建物やガードレールに反響するエンジン音もレコードを早回ししたような変な音が微かに混じります。よく先輩はセミが鳴くと表現していました(笑)
特にチャンバーなどの音量の大きな車両だと、この異音に気づきにくく、エンジンの異常を知らぬまま走行を続けてしまい、時としてクランクケースに再使用できないほどのダメージを負わせてしまうこともあるのです。



↑これは株式会社サンヒルさんからお借りしてきたベアリングの分解図です。

基本的に壊れる部分は保持器(リテーナー)と呼ばれる部分です。玉を均等に配置する役割をしていますが、長年使用していると摩耗劣化により最後は破断してバラバラになってしまいます。保持器を失ったベアリングの玉は1箇所に偏ってしまい、バランスが取れず酷い振動と異音を発生させます。粉々になった保持器はエンジン内部を駆け巡り、最悪シリンダーに挟まって甚大なダメージを負わすこともありますね。運良くクランクシール裏に残ってると助かる場合もあるのですが…




経験から察するに今回のケースは、ベアリングの破損により正常な中心軸に保持されなくなったクランクシャフトがクランクシールを押し広げ、隙間が生まれて、そこから1次圧縮抜けを起こし、エンジンストールに至ったと想像つきます。



そしてこれは予想なのですが、ポンコツ君は2つあるクランクベアリングの内、恐らくプーリー側のベアリングが破損していると思います。
というのも、原付スクーターのクランクサイドベアリングは必ず先にプーリー側のベアリングが破断するのが一般的だからです。

このライブディオ系のクランクシャフトの写真をご覧ください↓


フライホイール側のシャフトに比べ、プーリー側の方が2倍ほど長くなっていますね。
これはスクーターでは一般的なクランクシャフトの作りで、先端には重たいプーリーフェイスが付くことに加えて、走行中は常にセカンダリー側のセンタースプリングでドライブベルトを引き寄せる力が加わることにより、プーリー側のベアリングに高い負荷を掛けているのです。
これはベルトドライブのスクーターであれば、ほぼ全ての車種で言えることで、プーリー側のベアリング破損は等しく起こることなのです。



■ところで、何故ライブディオ系は昔からクランクベアリングが弱点と言われているのでしょうか?👀

大昔、初めてクランクベアリングが壊れた時に考察したことがあります。

まず、根本的な問題として、ヤマハやスズキのスクーターとはサイズの異なるラジアルボールベアリングを採用している点が挙げられます。簡単に言うと、薄く平べったいベアリングを使っているのです。
サイズで言うと内径20mmx外径56mmx幅12mmになります。(ホンダの太軸スクーターは大抵このサイズ)
ちなみにヤマハのジョグ系だと内径20mmx外径47mmx幅14mmですね。



比較してみると、外径こそディオ系が大きいですが、幅が2ミリ小さいのは、スクーターのベアリング界隈では結構な差です。当然、中の玉のサイズも小さくなりますから、耐久性の面で差が出ることでしょう。

これはクランクケースの強度をベアリングのアウターレースで補う為だとか、意図的に寿命を短くして次の新車を買わせる為だとか、当時いろいろ言われていましたが、個人的にはなにか性能的優位性があっての採用かと思います。なにも理由なく採用するホンダではありませんから😅

しかし当時のライバルのZRやZZと比較すれば、耐久性が劣っているのは紛れもない事実です。

それに加えて、ディオ系はプーリーフェイスがスターターギアの役目も兼ねている構造ですので、エンジンを掛けるたびに、クランク中心部から1番遠いプーリーフェイスに大きな回転力が加えられて、余計にプーリー側のベアリングを疲弊させています。
ZRなんかはプーリーよりも内側にスターターギアを配置し、なるべくクランク寄りにする設計努力が見られますよね😅

恐らくこれらの問題が、プーリー側のベアリング破損を早めている要因かと考えられます😅




余談ですが縦型エンジンのスーパーディオ(AF27、28)などは同じベアリングを採用しているにも関わらず、トラブルが少ないようです。

先述したベアリングサイズや構造の問題のほかにも、横型エンジンゆえのベアリングへのオイルの行き渡り方とか、クランク周りの熱の影響も考えられそうですね😅
このあたりは僕は検証してないので、なんとも言えない部分ですが…


なんにせよ、対策として僕らが出来ることは、出来る限り、良い2ストオイルを使い、無駄にベアリングを摩耗させる運転をしないことですね。
社外品に強化ベアリングなんかもあったら良いんですけどねぇ〜🥹





さて、遂にくたばったポンコツ君ですが、このまま廃車にするつもりは勿論ありません。

2ストスクーターが使い捨ての乗り物だった時代はとうの昔に過ぎ去ったのです。



時間がある時にクランクを割って、中を確認したいと思います👍
もし時間がなければ、手っ取り早くエンジンを丸々載せ替えることも考えるかもしれません。


しばらくはポンコツ君に代わり、エレガントちゃんで通勤ですねー😆



出来ることならエレガントちゃんは温存して、綺麗な状態で保管したいところですが、仕方ない…🥹




明日から頑張ってもらいましょ〜😆


次のブログは、エンジンオーバーホールかな〜??😁
ではまた!
2025年08月23日 イイね!

ライブディオZX、我慢できなくなる。

ライブディオZX、我慢できなくなる。うーーー!アツい!暑すぎる!
昔はお盆過ぎたら、気温も落ち着いてくるイメージなのに…



最高気温更新しちゃうし(笑)
一体どうなってるんでしょうね😅



そんな中、ガレージで作業する男が一人。
こんにちは♪田なっくすです🤗





今日のブログは完全に自己満の世界ですよー😁

なにをするかと言うと…




なんとフロントのウインカーレンズの交換です。

ん?なんで交換するのかって?

そりゃー…あれだよ…



色が気に入らないから‼️


もう友人にも呆れられてます😅

実はこれでも結構我慢してきたほうなんですよ!

まずは、弁解をさせてください。



時は遡ること、去年の10月。
そう!ブログで社外ヘッドライトについて書いていたあの時からです!



この時、社外ヘッドライトを初めて買ってみたのですが、品質の悪さに驚愕し、結局ウインカーレンズだけ使うことにしたんです。


↑純正+社外ウインカーレンズの組み合わせ

一見すると純正のように見えますよね。
しかし、エレガントちゃんの純正と比べてみると…



なんか違う‼️



社外のウインカーレンズは、なんかパッとしない色で、腐ったミカンみたいな色でした😂
この色一つで随分薄汚く思えてしまいます。
これは個人的な感覚の違いだと思いますが、新車で店頭に並んでいた頃のZXを知る人間としては許せないポイント😖

ずっと嫌でこれまで我慢していましたが、10ヶ月経って、遂にメルカリで買ってきてしまいました😝


純正ウインカーレンズです。

メルカリはこんなものまで出品されているから面白いですよね!
送料込み500円でした😊
ヘッドライト丸々買わずに済んで助かったぁー😮‍💨



てな訳で、今日はウインカーレンズを交換していきます。



比べてみるとやはり純正はちゃんとオレンジ色をしています。



ライトカバーを外して、ヘッドライトユニットを単体にします。
最近この光景ばっか😅




殻割りして、ようやくウインカーレンズを交換できるようになります。



↑ウインカーレンズを外した直後です。

ライブディオ系は中のオレンジレンズを外してあげるだけでこのように簡単にクリアウインカー化出来るので、高校時代はみんな外してましたね!😁
僕も昔はクリアウインカー派でしたので、前も後ろも外してオレンジ球を入れてたんですが、今ではノーマルの方が好きになりました。
いつの間にか大人になってたんですね😅



気になる色味の違いは僅かですが、これだけでもグッと印象が若々しくになります。



早速ライトに組んでみました。
コレコレー😍
やっぱり後期ZXはこれだよー👏

車体に戻してみましょー


ジャン!

どうですか?
随分明るい印象になったんじゃないですか?



ウインカーを付けた時もオレンジ色がハッキリ濃くなりました!



手前が今回作業したポンコツくん。奥がフル純正のエレガントちゃん。
見分けがつかないくらいそっくりになりました🤗




やはり明るく発色の良いウインカーレンズはイイですねぇー😍
おじさん、大満足!



次の日、記念に写真を撮りに行ってきました。

場所は市役所横の公園。
都会的なイメージで撮れる秘密のスポット🤗
まあ、見てやってくださいな。



どうです?
そうそう、白いZXってこんな感じだったなぁーって思い出しませんでしたか?😁
当時高校生だった40のおっさんには結構刺さるんじゃないですかねw



クリアウインカーにしてしまう人も多いのですが、こうやって写真でまじまじ眺めると、オレンジレンズ有りも割とイイもんでしょ?😁




最近すっかり見かけなくなった純正に限りなく近いスタイル。これこそが僕がポンコツ君に求めていたものなんです🥹



ノーマルでも十分カッコいい。
そこに速さが加わればもう最高〜!

ポンコツくんは理想のZXに仕上がりつつあります⭐️



耐久性も十分。
1年通して同じセッティング。キャブの再セッティングの必要も無し。
真夏に10分間連続全開走行しても抱きません。
まさに集大成。



悪いところは…
強いて言うなら、ハイオク仕様であることくらいかな😅



今後は更に上質な走行フィールを求めて、インテークチャンバーの取り付けや、駆動系のリニューアル、外装の制振などを進めて行きたいと思います。

また、その時はブログで紹介しますね!🤗

では今日はこの辺で👋



BYE😎

2025年08月11日 イイね!

ライブディオZX、お漏らしする。

ライブディオZX、お漏らしする。こんにちは♪田なっくすです!😊

ここ最近、暑い日が届いていましたが、雨の影響で徐々に気温が下がって作業しやすい環境が整ってきました。
このまま下がってくれれば、お盆後には最高のシーズンを迎えれるでしょうね🌅





さて、今日の作業は題名通りです。
バイク業界で言うと、お漏らし🟰オイル、燃料、クーラントのいずれかの漏れですね!笑



実は我が家の2台のライブディオZXでは最近、フロントフォークが滲んでおりました。
応急処置で下にはウエスを置いて、地面にオイルが付かないようにしていたのですが、いよいよ酷くなってきました。



エレガントちゃんは15年くらい前に組んだフォークのままですから仕方ないのですが、ポンコツ君の方はうちに来た時にオーバーホール済み品を使ってプチレストアしてたので、約1年ほどでオイル漏れを起こしたことになります。

ちょっと早すぎるよね…😰



とはいえ、夏はオイル漏れの季節。
気温の高さから、粘度が緩くなり漏れやすくなるのです。
特にフロントフォーク内のオイルは密閉された空間にあるため、気温の上昇で内圧が高まり、劣化が進んだ部分から抜けてくるわけですね😮



というわけで今日は腹を括り、フロントフォークのオーバーホール(O/H)の様子をお届けします⭐️

初めに謝っておきますが、今回はエレガントちゃんの写真のみで、フォークO/Hをお届けします。
実はポンコツ君からオーバーホールを始めたのですが、すっかり写真を撮り忘れて作業してしまい、作業途中からエレガントちゃんの写真を慌てて撮り始めたんです。



なので今日はエレガントちゃんの登場のみ!
ご容赦くださいね🤗


では、フロントフォークのオーバーホール作業を開始しましょう⭐️

まずは車体からブレーキキャリパーとフロントホイールを取り外します。



ここまではよく見かける光景じゃないですかね😊
タイヤ交換やスピードメーターギアのグリスアップでもバラす機会が多いでしょうから🤗




⭐️ここからフロントフォークの取り外しです。


ホース類の固定している左右のバンドのボルトと、
この矢印の先の黒い泥よけカバーが邪魔なので、2本のボルトを外して脱着します。
※この時、ハンドルロックさせておくとハンドル振られず作業しやすくなるのでオススメです🤗



外すとフォークの付け根に固定ボルトが見えました。
上のボルトを完全に抜き取り、下のボルトを座面から少し浮く程度に緩めるとフォークが抜けます。
下のボルトは完全に抜く必要はありません。



無事取れましたー🤗
インナーチューブ上端に溝がありますよね?
ここに先程の上側のボルトが差し込まれてフォークを抜けなくしていたわけです。




因みにFフォークの脱着作業で、前周りの外装を全部外す人もいますが、そこまでしなくてもフォークはちゃんと抜けます👍
ここは時短で行きましょー(笑)




今度は単体になったフォークを点検します。



オイル漏れ以外に異常がないか、外観を細かくチェック!👀
よくあるのはインナーチューブに縦キズや腐食で一部が陥没してしまうトラブルですね。

エレガントちゃんのフォークは外観からして非常に状態が良かったです😌




↑念のため、悪いフォークの例を説明するために、倉庫から引っ張り出してきました。
一見すると純正フォークのようですが、これはかつてあった中国製のコピー品です。



このインナーチューブをよく見てください👀↑
縦線キズのほかに、黒い点々が見えるでしょ?
これは錆の侵食によってメッキに凹凸ができてしまった状態です。



爪で触ると明らかに引っかかりがあります😇
こうなると幾ら磨いたところで、凹凸の上をオイルシールが通るたびにオイルが滲んでしまうため、使用出来ないんです。
インナーチューブの交換、もしくは再メッキ処理が必要になりますね😞



荒技として、過去にこのような状態のインナーチューブに出会ったらフォークオイルの代わりに硬い機械グリスを少量塗ってフォークオイルを全く入れない、ノンオイルフォークなんてものも作ったことがあります。
この方法なら、たとえインナーがデコボコでもオイル漏れを気にせず再使用できます。
オイルがない分、多少は轍で車体がハネますが、乗り心地はそこまで気にならないレベルでした。
昔の原付スクーターにはオイルダンパーを採用されることは稀でしたから、当然かも知れませんが…

デコボコインナーの人は試してみては如何でしょうか🤗




⭐️さて、余談はここまでにして、取り外したエレガントちゃんのフォークを分解していきます。

オイルが飛び散る恐れもあるため、念のためコンテナケースの中で分解していきます。

先にダストシールを外してみましょう。



僕は自分の爪で外しましたが、外れない時は精密ドライバーの一番小さなマイナスで持ち上げるといいでしょう。



⚠️ここで注意点!
やむを得ずフォークに工具を掛ける際は、必ずタイヤ側(内側)になる方に掛けるよう心がけましょう。万が一、キズ付けてしまった時に目立たなくするためです。




次はトップキャップのメクラを精密ドライバーでこじって外します。



外すとトップキャップが現れました。
このトップキャップの脱着が最初の難関と言ってもいいかもしれません。僕は正直苦手です😝



このトップキャップの中心を先の丸くなった貫通ドライバーの先っちょで押さえて、小槌で軽くトントンと叩くと、具合よく奥に引っ込んでくれて、スナップリングを取りやすくなります。



無事取れました!



裏返して中のスプリングを取り、オイルを排出させたら、今度はドレンのボルトを取ります。



ここはかなり硬いので電動インパクトを使ってとります。インパクト対応のヘキサビットを使ってギュイーン!💨
一瞬ですわ🤗



これでインナーとアウターを分離できます。



分解しました。
あまりの汚さに絶句ですね😅

シール類も外してキレイキレイしてあげましょう。



先にシールを止めているスナップリングを取っておきます。



中に残ったオイルシールをマイナスで持ち上げて外します。



無事取れました。
もう吐きそうなくらい汚いです!
お食事中の方は申し訳ない…🙏

この後、めちゃくちゃ綺麗にしました😄



一通り、清掃が済んだら、それぞれの構成部品を点検します。



インナーチューブにキズや曲がりが無いか、ダンパーリングは摩耗していないか、アウターチューブにクラックはないか等、細かく計測、目視でチェックします。



さすがエレガントちゃん!
まだまだ使えそうなレベルでした🥴


⭐️ここからは新しいシールを打ち込んで、元通りに組み立てて行きます。



新品シールはNTBのものを用意しました。
うちの倉庫に眠っていたものです。
まだ4セットくらいあるので、まだまだこの先オーバーホールできますね!笑



新品シールには僅かにシリコングリスを塗り、打ち込んで行きます。



打ち込みには、シールより僅かに小さいボックスレンチを当てがってハンマーで打ち込みました。



スナップリングがハマるよう、線の下までの打ち込みです。



無事リングもハマりました。
ここまで来たら後は逆の手順で組むだけ。



もちろん各部の消耗品は新品に交換ですよー😊
折角バラバラにしたんでね。



一通り組んで、後はオイルを入れて油面調整後、スプリングを入れて閉じれば完成という場面。



フォークオイルはg15にしました。
安いし、やはり硬めが良いなぁーと思いまして…😅



68cc投入しまーす。
油面の高さが高いほどハードな乗り心地になるのですが、ここは純正基準値に合わせました。



オイルを入れたら何回かゆっくりストロークさせてダンパー内のエアを抜きます。
ジュコジュコ言わなくなったらスプリングを入れてトップキャップを閉じます。



このトップキャップの取り付けが一番大変かもしれません。



しっかりトップキャップを押さえつけて、スナップリングを入れなきゃダメなので、結構大変です。
無理をせず、2人で作業した方が効率的かもしれませんね🤗
慣れたら1人でも楽勝になりますよー👍



最後にメクラを戻してようやく完成です👏



作業時間にすると、ここまで1時間てとこですかね?🤔



⭐️あとは車体に戻して、いよいよ完成となります。
僕はその前にアウターケースにコーティングを施工して、これ以上腐食が進行しないようにしてから取り付けました。


↑作業終了後の一枚。


作業の様子はどうでしたでしょうか?

オーバーホールするくらいなら社外新品のフロントフォーク買う方が良いじゃん!って思いました?
確かにその方が速いし、綺麗に仕上がりますよ😄
でも、やっぱり社外には社外のデメリットもあるんです。



僕自身も社外フォークは、ショートタイプとかアウターの色違いのヤツとか色々使ってきたのですが、やはり耐久性にやや難があり、走りのフィーリングも純正フォークと比べると微妙なものが多かったのです😔
なかには上下にストロークする度にスプリングが壁に擦れるようなゴリゴリ感のある社外フォークに出会ったこともありました。
当たりハズレのある点も社外品の懸念要素ですね😅



僕はやっぱり純正フォークが好み!
あの上質でシットリとした乗り味は何物にも変えがたいです😁



趣味は結局、自己満足の世界ですから、自身が気に入ったならそれでOKなんです。
それになんだかんだで自分でオーバーホールしたって思うだけで随分愛着が湧くじゃないですか😁
これまで5台くらいオーバーホールしてきましたが、単なる交換では味わえない楽しさが、そこにはありました。

原付をこよなく愛する皆さまも、一度ヒマな時に挑戦してみては如何でしょうか🤗

てなわけで、今日はフロントフォークのオーバーホールの様子をお届けしました。




では、また👋

プロフィール

「@50からライダー さん

リードバルブの板が割れたりするのは、聞かないですね(^-^;
カーボンリードならあり得るかも…🤔
稀に長期放置でワニスのようなものがこびり付いて開かなくなることもあるようです。その時は劣化した燃料添加剤が原因でした…

頑張ってくださいね🤗」
何シテル?   06/19 09:42
田なっくすです。 2020年、生まれ育った京都市を離れ、岐阜県に引っ越しました。 こちらでも相変わらず、原付スクーターをはじめとする多彩な趣味に興じていま...
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