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2021年11月14日 イイね!

第16回 加須タイムトライアル・ロードレース

TT3連戦の3戦目、加須タイムトライアル秋大会。距離は春大会と同じく20km(10km往復)。

早朝4時起きで関越道を飛ばしてカスリーン公園着。が、直近2週間半で小野こまちTT、しろさとTT200をこなして来ているだけあって、すでに若干グロッキー。アップそっちのけで会場内の知り合いと談笑。もはや談笑がメインなんじゃないかという状態に(笑)。
受け付け開始時間になったので渋々(?)受け付けを済ませ、コースとなっている河川敷の道路の、スタート位置とは逆方向への道路を使ってアップ。少し走っただけでかなり脚が重い。ここ数年のレースで一番重いかもしれない。
招集の時間が来たためスタート位置へ。前回・前々回ともパンクに見舞われたが、原因となっていた、釘の飛び出た減速板は今回は取り除かれている模様。とりあえずパンクのリスクは少なくなっていて一安心。いよいよ自分の順番が来てスタート。往路はやや向かい風。そこそこのペースで踏んでるつもりが37~38km/hほどしか出ず。

あれ?そんなに向かい風強いか?ってことは復路は44km/h前後は出るってことかな…

と思いつつも、前半に踏み過ぎて後半タレると元も子もないので、キツくならないペースを維持しつつ折り返しへ。折り返してからは追い風…のはずなのだが全然ペースが上がらず。42km/h前後で推移、とにかく踏めない。

気のせい、きっと気のせいだと思うんだけど、往路の時ほどコース脇ののぼり旗がはためいていない気がするぞ(笑)。こんな短時間で風量が変わるか?たぶん気のせいだとは思うけど!(笑)

最後はなんとか気力を振り絞って追い込むが、全然スピードが伸びず。結局5月大会よりも大幅にタイムを落としてフィニッシュ。

結果・年代別7位/11人・Ave.40.24km/h

なんとなんと半年前よりも1分以上も遅いタイム。タイヤも特にパンクもしておらず(当然)、機材も全く問題なし。多少調子は悪いかなと思ってはいましたが、それにしても酷い内容でした。今年のTTレースはこれで終了。少々納得のいかない結果になってしまいましたが、まあ、仕方ない…


次回は12/11 ウィンターサイクルマラソンinそでがうらの予定。
Posted at 2022/03/12 20:53:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2021年11月07日 イイね!

第2回 しろさとTT200 powered by パラチノース

3月の第1回大会に続き、今回の第2回大会も200km部門(5.7km×35周)にエントリーのしろさとTT200。が、前週の日曜日に仕事が入ってしまったりと正直3月よりも練習時間が取れず、さらにTTが連戦ということもあって不安が残るコンディションでレース当日に。

前回の3月大会では補給食が足りなくなってしまったので、今回は多めに持参。長丁場になるので、ゼリー系とCCDドリンクに加えて、あえて食べ応えのある大福を試してみる。

前回は5時間33分だったので、練習不足とは言え今回の目標は5時間30分切りに設定。少しでもタイムを縮める気持ちで挑む。
機材に関しては、前回はポジションをアップライトに変えたら逆にお尻が痛くなってしまったので、今回は短距離TTと同じセッティングのまま。練習でも長時間乗っててそこまで痛くならなかったので、変えない方がいいかなと。

前回同様、今回も前泊して早朝に現地入り。今回は指定駐車場がコースから3kmくらい下ったところにあるため、受け付けを終えてからもう一度車に戻るのはちょっと面倒になってしまうので、TTバイクその他諸々の準備をして、荷物も全部持って城里テストセンターへ。
3月大会ほど寒くは無いので、相変わらず夏用ジャージ&インナー&アーム・レッグカバーを着用。アームカバーとレッグカバーは春夏用の薄手のものをチョイス。インナーもノースリーブタイプを1枚。スタート前にMag-onとVESPA PROを服用しつつ待機。
今回はレース直前にメカトラもなく、満を持してコースイン。まあ、もう前回嫌というほど走ったコースなので(笑)、特別な緊張感もなくスタートラインを通過して計測開始。とにかくペースにだけ気を付けて、微妙なアップダウンを淡々とこなすが、思っていた以上にスピードに乗らない。やはり練習不足なのは顕著。
今回もドラフティングは10m以内は禁止なのだが、けっこう皆ガッツリドラフティングに入ってるけど…。もはや「みんなでやれば怖くない」状態になってる感じ。モトの審判からも、どこから注意していいのかわからず困ってる感じがひしひしと伝わってくる…。これはハンマーチェイス2017で見たやつ(笑)。自身はしっかりと集団から10m距離を空けてついて行くのだが、

・集団に追いつかれた周回遅れの選手が、集団と自分の間に入る
      ↓
・仕方ないので、その選手から10m空けて後ろにつく
      ↓
・が、その選手が集団に千切られかける
      ↓
・慌てて脚を使ってパス、集団に追いつく


をひたすら繰り返す苦行(笑)。


ついて行けないんなら入るなや。


とは言えず(笑)。まあ、みんな少しでもドラフティングを使いたい気持ちはわかるので、仕方ないと言えば仕方ない。これもレース。

そんなこんなで距離を消化。途中から100km組が入ってきたところで、いい感じのパックを発見。自分にとって程よいペースなので、お邪魔させてもらう。
今回は補給食もしっかり持ってきたので、補給切れの心配はないのだが…、大福が地味に食いづらい!(笑)
いや、おいしいんだけどね。口の中パッサパサになるので自転車漕ぎながら嚥下するのが大変。いや、たしかに食べ応えあっていいんだけど。
序盤から中盤にかけてはかなりコースが混雑していて、途中で大きな落車があったりと結構周囲に気を使いながら走っていたが、終盤に入ると100km組が軒並みゴールして、徐々にコース上の人がまばらに。終盤になるとやはり200km組の皆は脚がキツくなってきて、ペースが落ち始める。パックから一人減り、二人減り…、160km過ぎくらいから単独走に。時折、誰か後ろについてないかチラ見するも、全然誰もおらず。


…一人で(笑)

前回大会ほど脚にきている感じはしないが、かと言ってペースを上げられるほどの余裕もない。前回は終盤に登りでダンシングすると脚を攣りそうになってしまって、ほぼシッティングのみを強いられたが、今回は問題なくダンシング可能。若干は成長している(笑)。が、タイムはそこまで縮められていない。徐々にペースが落ちてきて、5時間30分を切れるか切れないか微妙な感じになってきている。最後の大福を食べ(もう大変噛みづらい)、なんとか追い込みにかかる。残り3周くらいから、向かい風がキツく感じてきてとにかく進まない。ラスト1周、無情にもゴールが見えていながらホームストレートで5時間30分が経過、最後はもうギアを落としてクルクル回しながらフィニッシュ。

結果:200km部門・29位/102人・5時間30分19秒

惜しくも目標達成ならず。

とは言え、3月よりも練習時間も少なかった中で、3分半縮められただけでも御の字と言ったところですね。

しかしTTレースはまだまだ続く…


次回は11/14 加須タイムトライアル(秋)の予定。
Posted at 2022/02/12 19:49:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2021年11月03日 イイね!

第2回 小野こまちサイクルロードレース

本来であれば8/29に開催予定だった小野こまちサイクルロードレース・個人タイムトライアル(11.5km×2周・23km)。コロナウィルスの影響で11/3に延期となり、そこに前から申し込んであった11/7のしろさとTT200kmが週末にあり、さらに加須タイムトライアルの秋大会が11/14日に開催と、まさかの2週間半でTT3連戦という過密日程に。

今年の小野町のコースはとにかくアップダウンが大きくコーナーもテクニカル。9月にあぶくま洞ヒルクライムの試走と合わせて小野町も試走したが、そもそも試走時アウター50T・タイヤ幅25Cのロードバイクをもってして「登りが苦しい&下りコーナーがテクニカル」という感想だったので、果たしてアウター54Tでロードバイクよりも重く、さらにリアタイヤ幅20mm(TUFO Elite JET)という特攻仕様(笑)のTTバイクで登れる&曲がれるのか不安を覚える。

まあ、単独走なので攻めすぎないように走ればいいか…。しろさとTTも加須TTもまだあるしな…

ということで、いつも通り安全第一で行くことに決定。

開催日がド真ん中の祝日のためバタバタと前日に準備して、レース当日早朝起床で長野から小野町へ。ひたすら山の中を行くので、思っていた以上に早く現地着。個人TTは午後からなので、早々に受け付けを済ませて、BH GC AEROを降ろしてしばらくウロウロ。天候は珍しく晴れ。思ってたいほど寒くないので、ノースリーブインナーと夏用ジャージを着用。午前のロードレースに出場していた知り合いを見つけてスタート直前まで談笑。相変わらずアップするタイミングを逃す(笑)。
軽く回してからスタート地点へ行くと、すでに整列が終わっていたのでそそくさと列に入れてもらうという遅刻。秒差でスタートしていくのかと思いきや、「前の走者が見えなくなったらスタートしてください」とのこと。速攻で後発の選手に追い抜かれる気がするが、まあ仕方ない。自分の番が来たので渋々スタート(笑)。
やはり一発目の登りで既に足が苦しい。いきなりダンシングでクリア。さらに下りもコーナーが連発するので、とてもではないがDHバーなど持てず。恐る恐るブレーキを握りながら下る始末(笑)。
2カ所目の登りで早々に後発の選手に抜かれる。コースが厳しいというのもあるが、明らかに踏めてない。少し間を開けてついて行くが、減速帯のある下りのS字コーナーで一気に離される。さすがに20mmでは攻めすぎるとコース外にぶっ飛びそうになるので(笑)、各コーナーは慎重に曲がって1周目の最後の登りへ。この時点で昨年よりも相当脚にきている。さらに一人に抜かれつつ、なんとかアウターロー(54×28T)を駆使してクリア、すでにヘロヘロの状態で2周目へ。最初の小さい登りは気合一発アウターで登り切る。…が、2つ目の長い登りは無理。もう無理。54Tでは登れん。素直にインナー38Tに落としてクルクルする(笑)。
昨年は力を使う箇所、ちょっと休む箇所を分けて、いいペース配分で2周回を走り切れたが、今年はすでに1周目でいっぱいいっぱいという地獄。コーナリングも雑になってしまってインを突き過ぎてしまい、終盤の下りからの右コーナーで危うく空を飛びそうになりつつも、なんとか最後の坂も気力のみでアウターで回し切ってフィニッシュ。

結果・個人TT2周、9位/15人・39:19.920 +top:+04:45

思っていた以上に踏めなかったですね。登り区間は苦しくて踏めず、下りはテクニカルで攻められず(笑)。しろさとTTに向けてロングTT中心の練習だったというのもあるかもしれませんが、それにしても終始スピードに乗らなかったですね。色々と改善点の多いレースでした。


次回は11/7 しろさとTT200の予定。
Posted at 2022/01/15 13:36:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2021年10月10日 イイね!

第4回 あぶくま洞ヒルクライム

今シーズンのヒルクライム最終戦のあぶくま洞ヒルクライム。今回も年代別ではなく体重別。本来、減量すればバンタム級(~55.34kg)が適正体重なのだが、軽量級はクライマー激戦区なのと、来月のTTの練習もしていることもあって、あえて減量せずにスーパーライト級(~63.50kg)でエントリー。

あぶくま洞ヒルクライムのコースは約5km・約7%弱のショートが2本。先週の箱根ヒルクライムでは序盤に突っ込み過ぎて大失敗してしまったが、今回はショートヒルクライム。力加減が難しい。とりあえず前月に試走に来た時の感触から、どちらも17~18分程度になると予想。2本あるので、1本目でオールアウトし過ぎないように気を付けることにする。

受け付けは朝6時半からと早いので、今回は前泊して会場入り。もたもたしてたらスタートまでの時間がなくなってしまい、機材を準備してから少しアップした程度で招集時刻に。1stはローリングスタート。昨年はスタンディングスタートだったらしい。3グループずつスタートしていくのだが、ローリング中に集団後方で待機していたらいつの間にかレースがスタートしている(笑)。それにしても皆速い。前戦の体験から、今回はマイペースを徹底。スタートからカッ飛んでいく周囲には付き合わず。ループ橋の下くらいから徐々にペースアップ、落ちてきた選手を抜いて行く。コース中盤の少し下った区間辺りで追いついた選手としばらく抜きつ抜かれつする。ちょうど目標になっていいペース。終盤の分岐手前でペースアップ、2本目のことも考えて、あまり追い込み過ぎずにフィニッシュ。

1st:18:25.59

手元の速報だと11人中5位の表示。まあ、減量してないわりには登れてる方なので良しとする。

フィニッシュ地点のキャンプ場から逆側に下山。公民館で2本目のスタートまで待機なのだが、意外と長い(笑)。配られていたドリンクを頂きつつ、しばらく待機の後ようやくスタート時刻に。

2本目はスタートからしばらくはほぼ平坦、その後はやや斜度きつめのコース。今度はスタンディングスタートのため、号砲からいきなりスタートダッシュ。集団に置いて行かれるとスリップが使えないので、なんとか1列棒状の前走者に食らいついて耐える(笑)。1kmほどでクライム区間へ。ここで集団はバラけるので、マイペースに落とす。とりあえず1本目の自分の順位の後の選手を確認したが、前方にはいない様子。順位が1つ上の選手を見つけて走るが、やはりペースが速い。徐々に離されていくが、無理してまた脇腹痛になるのも嫌なので、踏めるだけの力で淡々と回す。1本目で抜きつ抜かれつした選手が後ろに付いていたが、気にせずマイペースを維持。今度は2本目なので最後にオールアウトのつもりでペースアップ、後方の選手を引き離して終盤へ。が、試走の時に感じたほどコースが長くなくて「あれっ、もうフィニッシュだっけ?」という感じになってしまい、慌てて追い込むが微妙に脚が残ってしまってフィニッシュ(笑)。フィニッシュ地点で、一緒に走った選手と挨拶して、振舞われていたかき氷を頂いてから下山。

2nd:17:54.51

速報で2本目も5位の表示。が、その後に訂正が入り4位に。

スーパーライト級・トータル順位:4位/11人


KOGA KIMERA ROAD PRO UD・EASTON EC90SLX・TUFO S3 LITE<215の組み合わせ

また表彰台まであと一歩でしたね。今シーズンのヒルクライムは、入賞まであと一歩に始まりあと一歩に終わりました(笑)。来シーズンはヒルクライムで入賞を獲ることを目標にしたいですね。


次回は11/3 小野こまちサイクルロードレース・個人TTの予定。
Posted at 2021/12/25 12:27:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ
2021年10月03日 イイね!

箱根ヒルクライム 2021

本来は10/2・平田村でのタイムトライアルへの出場を予定していたものの、同レースが年内中止との発表にともない急遽箱根ヒルクライムにエントリー。
今シーズンはここまで減量せず(むしろTTのために増量してた)、相変わらず体重は61kg前後あり、次戦予定のあぶくま洞ヒルクライムもスーパーライト級(61.25kg~63.50kg)でエントリーしていることもあり、箱根ヒルクライムも年代別ではなく体重別60~65kgクラスでエントリー。
本当にここ最近のレースは毎度申し込み期限ギリギリでのエントリーになっている(笑)。

箱根ターンパイクを走るのは2019年以来2年ぶり2度目、コースも勝手もわかっているので、前回同様小田原で前日受け付けを済ませて湯河原で前泊。当日朝にターンパイク上部の指定駐車場へ。相変わらずAE86なので一般者と間違われる(笑)。駐車券を見てもらって駐車スペースへ。当日の天候は晴れ。なんかもうヒルクライムは毎レース雨が降るので、晴れていると逆に違和感を感じるほど(笑)。KOGA KIMERAを車から降ろしてスカイラウンジへ。しばらく待機の後、スタート前下山。が、KIMERAは普段チェーン落ちなんてそうそうしないのに、下山開始直後にインナーに入れたところで突然チェーン落ち。いきなり不穏な出来事が(笑)。とりあえず止まって手早く直す。下山グループの最後尾に追いついて、無事にスタート地点着。
スタート前下山から競技開始まで結構時間があるので、下山用の荷物を預けて、持ってきたジェルを飲みつつ待機。箱根ヒルクライムはこの時間が長く、前回同様ちょっと気が緩む。今月の練習時間はしっかりとれているのと、昨日温泉に入ったせいか体が妙に軽い。思わず、

体が軽い…!

と無意識に感じてしまい

ちょwwwこれwwww死亡フラグやんかwwww

と、その時は内心笑い飛ばしていた。

体重別クラスはスタート時間が早めなので、チャンピオンクラス他を見送った後に早々にスタートラインへ。相変わらずスタート直後は壁だな…と思いつつレース開始の号砲が。すんなりクリートキャッチして、序盤の直登坂へ。思った以上に踏めている。特に苦しくもなく、気付けば体重別3番手ほどに位置している…!
あれっ、こんなに自分のペース速かったっけ…?と思いつつも、ここまで来たら行けるだけ行く作戦に出る。…が、案の定2km地点程でやはり少々息が苦しくなってくる。無理しても仕方ないので、回復しようとほんの少しペースを緩めて、5番手ほどに順位を落とす。

が、まだ5kmも行っていないのに突如「追い込み過ぎ脇腹痛」の兆候が。

明らかに突っ込み過ぎた\(^o^)/オワタ

まだ行程の中盤に差し掛かったところにも関わらず、腹痛に襲われて大失速。

見事に死亡フラグ回収。

一昨年ですら使わなかったインナーロー(34×28)に落として、ガンガン後発の選手に抜かれつつ、力なくクランクをクルクル回す。

想定していたタイムを大幅にオーバーしつつ、10km地点まで腹痛に耐えながらインナーローをクルクル回すだけの簡単なお仕事を完遂(一応これでも出せるだけ全力)、あとは「最低でも一昨年のタイム(51分台)を上回る」という意地だけを胸に、最後の下り基調~緩斜面をもがいて命からがらフィニッシュ。

踏むとただ腹が痛いだけなので、全然脚が余っていて、完全に不完全燃焼状態でスカイラウンジに到着。下手したらもう一本行けるかもしれない(笑)。

結果:60~65kgクラス・13位/24人

タイムは51分台、なんとか一昨年よりも2秒速いタイムでした。

一応、レース前の予想タイムは悪くても49分台、あわよくば48分台にも入れられるかどうかと想定していましたが…、自分の場合はオーバーペースで入るとどうやっても腹痛が出てしまって、もうどうにもならなくなってしまいますね。
おそらく調子が良かったのは間違いないのですが、脚が軽すぎたが故に、調子以上に回してしまったのが敗因かなと。

…やはりもうパワーメーターの導入しかないのか(金欠)


次回は10/10 あぶくま洞ヒルクライムの予定。
Posted at 2021/11/20 21:12:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車レース参戦記 | スポーツ

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「第1回 JBCF 袋井・掛川ロードレース Day1 http://cvw.jp/b/247107/47011648/
何シテル?   06/08 23:47
ワゴンRを降りてからF6Aとはもはや縁もゆかりもなくなってしまったのだがそれでもブログタイトルは変えない。 完全放置だったのでロードバイクの参戦記録(忘備録的...
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