
バグ號の主要目的が通勤であるためと言うのもあるのですが、
自分の仕事の関係上、朝が早いため、秋冬春の3シーズンは外が暗いうちから家を出ます。
一応それなりの光量と視野はあるのですが、もう少し何とかならないのかなと思って色々調べるも……
【HID】
定番ですね。
ですが光量が一番高いため、純正のハロゲンの照射範囲の縁の方も、比べものにならない程明るいだろうし、カプチーノをHID化した時にも、その性能は折り紙付き。
ただし、値段が高いのと、設置スペースを多く必要とするんですよね。性質上パッシングには不向きなので、やるとしたらロー側のみになるのかな。
一応オプションでHIDも在るし、多くの先人の方達がHID化されているので安心してHID化する事はできるのは大きい。
そして懐の減りも大きい商品。
【LED】
最近の流行りで、標準装備としてでLEDを採用している車種も出てきているほど。
性能としてはハロゲンより明るく。長寿命、しかもHIDより施工が楽ちん。と言われています。
……が、暗い、一年持たなかった。基板が振動で折れた。……etc
まぁ、評判はあまり良くない物が多いようです(メーカー標準装備は除く)
私が行きつけのバイク屋さんの店員さんも、スフィアのLEDライジングを付けたら一年保たなかったとの事、幸いなことに保証で換えて貰えたらしいですが、内心、交換した物もいつまで保つか不安だと思います。
では、長寿命で高輝度のはずのLEDが何故そう言われるのか?
色々と理由がありますが、一番の理由が熱でしょうね。
なんやかんやと、高輝度のLEDの性能を発揮させようと思うと、電流に比例した熱が発生し、その熱でLEDの寿命を大きく縮めたり明るさを不安定にさせたりしています。
掃除機で有名なダイソンなんかも、LED照明の本来の性能と寿命を出すために、お化けのように大きなヒートシンクを一体化させた照明を出しています。
…で、長寿命で有名なLEDを短期間しか保たない製品では売り物にならないため、明るさを犠牲にして、熱の発生を少しでも抑えようとした製品が出てくるわけですね。
他にも、ハロゲンと違いLED照明は単体では無く幾つかの電子部品の集合体です。製造コストを下げるために、基板を軸にした製品も多く存在しますが……、基板というのは単体での強度はあまりなく、バイクや自動車の振動に単体で耐えられるかというと、かなり怪しいでしょうね。酷いとグラスファイバーなどの樹脂製の基板では無く、紙を圧縮した低コストの基板を使っている製品もある模様。
そして更に製造コストを下げようと、回路に防湿・防錆処理を施さずにいる製品も見受けられます。こう言う製品の運命は言うまでもありません。
最もそんな製品ばかりではなく、実際は良心的な製品も普通にあります。……が、やはり懐具合との相談となるのでしょうね(汗
取りあえず、HIDとLEDとの比較はそんなところなのですが、バーグマン乗りの方で一番多くやっているのが、Lo側をHID Hi側をLEDと言うパターンのようです。Lo側とHi側の色を合わせた製品を探すのが大変でしょうが、其処は先人達の知恵を借りることができます。
………でも、なんか面白くない。
せっかく、やるならもう少しなんとかしたい。
先人達の話ですとHIDは確かに明るくなるし、照射範囲もそれに併せて明るく見えるでしょう(実際の照射範囲は変わらない)
高品質なLED製品もHID程では無くても、その特性は変わらない。
そんな時に見つけたのが、これ!
『 プロテック社製 サイクロンLEDシリーズ 』
これの最大の特徴と言えるのが、
● Lo側用 Hi/Lo切換機能きLEDキット
● Hi側用 Hi/Lo切換機能きLEDキット
がある事。
つまり、
片眼点灯の車両を両目点灯にできるキットなんです!
両目点灯であれば、物理的に照射範囲が広がるわけですから、確実にノーマルのハロゲンより実用的に明るくなるはず。
しかも、此奴の良いところは、それだけでは無いんですよね。
アルミ削り出しボディーを採用することで、頑強さと放熱性能を確保。
更に、ヒートシンクを設け、防水製のある耐久ファンによる強力な冷却機能を得たことで、LED本来の性能と寿命を確保(メーカーの謳い文句)
車検対応で、製品の照射試験証明書付き。
今まで見てきた中で一番、信頼できそうな製品かも。
………当然、お値段も高いんですけどね。
尼存でも1個で17kちょい………両目で35k近くか〜〜(滝汗
純正のHIDを思えば安いの……かな?(純正なんか買わないけど)
(後日に続く)
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バーグマン200 | 日記
Posted at
2016/08/02 20:26:42