hicks-qdのブログ一覧

トイプードルさくらがやってきて初めてのトリミングに行ってきました。

これまで室内犬を飼った事の無い我が家としては、
狂犬病接種を終えて「いよいよ」感が半端なくありました。

この2か月ほどの間、シャンプーは一回。
猫ッ毛で決して毛量が多くないさくらですが、
さすがにモッサモサ。


※逆光を浴びて、威厳すら感じるご尊顔です。


お店の予約が上手く取れなくて、
預けて「5時間」待ち。。。
一旦自宅に帰って、夕方受取に行く事に。

トリマーさんからは・・・
「少しお顔を弄られるのが嫌みたいですが、じき慣れるレベルですよ」
「まだまだ毛質がおこちゃまなので、シッカリした毛質になったらデザインしましょう」
「確かに毛量が多い方ではありませんが、まあ、大丈夫ですよ」
「また来てくださいね！！」
とのお言葉を頂きました。



※トリミング5日経過後のさくらです。


次回は、
11月にトリミングに行く予定です。
病院などではガタガタ震える程臆病なので
長時間のケアには不安もありましたが、
まずは無事に終わってホッとしました。

我が家に衝撃が奔った「さくら、薄毛疑惑」。

「河童でもALL OK！！」
「むしろそこが可愛い！！」
なんて思っていた昨日、
さくらが朝、嘔吐しました。

室内犬を初めて飼うのでビックリして すぐさま病院へ直行。

結果、
食事後に大はしゃぎで遊んだのが原因らしく、
心配ないとの事・・・。ホッと一安心しました。

心配が去って、ふと思ったのが・・・
「そうだ、さくらの河童問題について聞いてみよう。皮膚病とかだったら心配」
という事でした。

先生曰く・・・
「全然薄毛じゃないよ。まだ幼犬で毛が細いからそう見えるだけ」
だそうです。

生後3か月を経過していないのでシャンプーもしてませんし、
ブラッシングも不足していたと思います。
毛が伸びて房が割れてきたのが、一見禿げて見える原因。

今後どのような毛質になるのか・・・
食事とかの環境が大切なのでしょう。
物凄い手間を掛けてやる事は出来ませんが、
可能な限りの愛情は注いでやろうと思います。

いずれにしても今回の騒動で分かった事は・・・
「たとえ河童になろうが、さくらは我が家の人気者！！」という事でした。

今日、母が
「さくらが禿げてる！！」と言い出しました。

すると妹が
「実は私もそう思ってた・・・。言い出しにくくて・・・」発言・・・。

えええ？？？？そうなの、さくら？？？


●さくらの禿げ疑惑の証拠がコレ！

う～ん。
確かに一見、禿げているように見える。見えるぞ。

しかし、
じっくりにじり寄って見ると、
さくらの毛は根元に近い部分が白い。
根元が白くなっている細い～猫ッ毛が倒れて
ビッシリ密集して生えているようにも・・・。
さくらの肌は薄ピンクだし・・・。

う～ん。
ハッキリしない。

でも、さくら。仮に河童でも一生大事にするからね。

さくらが我が家にきて丁度一週間。
今日、さくらのワクチン注射をしてきました。

「本日は安静を・・・」
と先生に言われましたが、
家に戻ってからの食事では、食欲が今一。

夜になって随分元気になりましたが、
夕方ぐらいまでは、くて～っとしていました。

あと、注射痕が痛いようで、
抱き上げると「痛い痛い」アピール。

明日は全快になると良いのですが・・・。

初めての室内犬。

これまで飼っていた犬は全て室外犬だったので、
トイレの特訓も家族全員初体験です。

生後2か月程度で我が家にやってきて、数日。

現在、トイレの勝率、
うんち～ほぼ100％（えらい！）
しっこ～60％程度（頑張れ！）
まだ、我々の掛け声に反応している・・・という感じはしません。

昨夜、
もそもそ始まったので「うんち！うんち！」のコールで成功しましたが、
しっこは、前兆がないので、なかなか難しい！

トイレは早いうちにサークルの外に出した方が良い・・・
というアドバイスもネットでみかけるので、
そうした方がいいのかもしれません。

試行錯誤していきます！