
今日は来るべき本州への帰国(?)に向けて……という訳では無く、フツーに作業してました。
さて、まずはこのところ実は調子が悪かったウォッシャー。というか、はじめからそんなに調子が芳しくなく、右側がチョロチョロとしか出なかったんですが
右側出なくなる→左側微妙になる→両方出なくなる
という過程をたどってついに死亡。モーターの駆動音はしているのできっと詰まっているんだと思ってエアで経路を徹底的に吹き飛ばしてみました。
が、
結局水が出てくることはありませんでした。たぶん、モーターなんじゃないかなぁと思います。
死ぬほど不便ですが(特にこの時期の雪国では)、定期的に止まって拭くことにしてとりあえずしばらくほっときます。早く……部品を確保しないと。
次にマフラーです。だいぶ前の日記に貼った写真に写ってるんですが、この車、排気量の割にかなり野太いマフラーが付いてます。僕はNAに限らずマフラーは細いのが好み!細いのが好み!(大事なので二回)なのでさっさと交換です。
今回は、諸々の都合で純正のテールピースへと変更いたしました。
今回、初めて下から車を除いたんですが、色々面白いですね。っていうか、センターパイプが最初からゴムからハズレてプラプラなんですがコレはどういう事なのかッッ!!!ゴムも全体的にユルい感じ。
交換自体はそんな大変なものではないのですが、接合部のクランプ、アレのナットが要求する工具が13mmのメガネ(謎の社外マフラーのフランジ)だったり、5/8inchのメガネ(純正クランプ)だったりで、普段使わない(ていうか持ってない)工具を要求され続けてちょっとビキビキ来てましたw こりゃー、本格的にインチ工具買わんとイカンなぁ……と。
作業中、ちょっと試しにテール無しでブリッピングしてみたんですが、いやはや、コレは捕まりますねw 流石に自作直管とかは止めようと思います。
さて、作業の方はそこまで滞りなく進みまして直ぐに終了しました。というか、バンパーに隠れる作りになってたんですね、純正って。初めて知りました。
そして下に潜って気付いたんですが、トーションバーが赤い……。これって純正なんでしょうか?パッと見、以前webで見つけたシトロエンスポールと色合いが似てる気がするんですが……しかもよーわからん所が黄色くなってるし。ちょっと調査が必要な感じですよ。いずれにせよ車高は低くなってるんでちょっと期待。
簡単ではありますが、マフラー交換の方は作業記録にup予定。
Posted at 2010/03/07 00:56:49 | |
トラックバック(0) |
車 | 日記