トヨタ(純正)アルミペダル交換

これまで、純正ラバーブレーキと純正自分でペダルの上に被せる系のアルミペダルを付けていましたが…

被せる系ペダルは、諸動作で足関節の屈曲度合いを増す必要あり、その結果、中・長距離を走行しているうちに赤◯の筋肉に負担、疲労が生じて、ウォームダウン後にこの筋肉が吊っていました。

そのため、被せる系はやめて…

ペダル交換タイプを入手。

と
こ
ろ
が

アクセルの裏ピンを無理矢理挿入したらこんな付き方になる始末。

そこで、最初からアルミペダルが装着してあるアクセルレーダーとのASSY版を入手。

品番は画像左を参照

品番は従来は下3桁020でしたが、現行は080に変わっています。

そして画像右の左はバラ売りペダル、画像右の右はASSY版です。

もう、アクセルレーター装着前から違いが一目瞭然です。

アクセルレーターの取り外しは橙◯のコネクターを抜いて赤◯の10mmボルトを外すだけです。

ただし、橙◯コネクターを抜くのはハイブリッドシステム停止後15分後を目安にしてください。

間違えても、ハイブリッドをシステム稼働中にコネクターを抜いたり、コネクターを抜いたままハイブリッドシステムを起動させないでください。

エンジン警告灯が灯り、メールディスプレイから文句を言われ、車がセーフモードに入り、そのエラーはディーラーの機械か個人でも持ってる方も居るかもしれませんが、高額なツールじゃないとエラーを消したり、システムを復旧できなくなります。

樹脂ペダルとアルミペダルのケツ高が違う事に気付きました。

と、いうことは特にスロコン装備している車の場合…

アクセル開度の範囲が変わるため、スロコンの設定も調整を要します。