星光産業 車用 3口 モニターUSBカップソケット EM-160

何もすること無かったんですが、ジェームスに徘徊しに行ったら3278円で売っていたんで、アマゾンで2400円で購入しました。

ま、弊車には元よりシガーから分岐してこの場所にシガーを増設していたので、電源はこちらを利用します。

しかし…

しかし、これって電源はシガーに差し込むだけってのは、配索不用でいいと思うのですか、例えばメインのシガーにクリーナーなど大電力を要するアイテムを稼働させるため、こちらを電源を一時的に断絶するためにはいちいちシガー抜かなきゃいけないんですよね。


いじっかしぃーわ。

じゃ、スイッチ付けましょう…

今回はこのような品を用意

コードをチョンパします。


誠に遺憾ながら、機能不全になります。

そして、この度はギボシではなく、圧着端子で結線。両端を圧着する前に熱収縮チューブを通し、熱収縮チューブを収縮させます。そして念のために最後は自己収縮テープでまた1本のコードにしました。

こんな感じです。

頭のボタンを押せばプラグを抜去しなくても、ボタンプッシュでONOFFできるようになりました。

で、後から気付いたのですが、いくらプッシュスイッチでもプッシュしても沈まないスイッチだったので、「もしや毎回のハイブリッドシステム起動時にスイッチONしないのか？失敗した！」と思ったのですが、ちゃんと記憶してるスイッチでした。

手元にあった首の折れ三連ソケットを挿入して、このようにしました。

今まで上向いていたサーモがこちらを向いてていいですね…それと以前の位置ではサーモのセンサーが車内の空気の流れがあまりない場所だったので、表示される車内温信用していませんでしたが、空気の流れがある場所になりましたので、少し信用度が増しました。

本当は動画でスイッチONOFFする様子を掲載したかったのですが、同じ車SNSでも、CAR TUNEはダイレクトに動画掲載できるのに、みんカラは先にYouTubeにいちいち投稿しないといけないので、こちらでは動画掲載はしません。

みんカラって不便ですね。