剥がしたエンブレムの再利用を検討する

GW = Goolden week
↓
GW = Gaman week

関係当局より、史上初に自宅での引き籠りが推奨されていますが、余り動かないと脳梗塞、肺梗塞、心筋梗塞、チン筋梗塞になり、勃たなくなりそうなので、ちょっと頭で考えて活動します。

画像のステッカー(以下、エンブレム)は、カローラ50th Anniversaryアクシオのトランクに貼付されているのはエンブレムです。

弊車では当初はこのように貼付されていました。

すみません。嘘つきました。貼付しました。

で、各エンブレムのフォーメーションを一考したところ、このエンブレムを異動させることにしまして、以前に逆サイドに貼付していた同じ剥がしたエンブレムと合わせ2枚の処遇に苛まれておりました。

このエンブレムは剥がす際、頭書画像の如く、皺ができまして、再利用する価値が失なわれますが、いかんせん1枚1700円するので、棄てるのは偲び難きを偲べない。耐え難きは耐えらなかったのです。

そこで、今回はこのエンブレムに両面テープを貼付して、画像のポジションに貼付しました。

ここなら皺があっても常時に眼に入るだけで場所ではありませんしね。

(昼間)

(夜間)

この場所はドアパネルに干渉しない隙間もあります。その裏付けとして同じエンブレムを隙間に容易に挿入できました。

朕は身の丈6尺ですが、その目線からだと、乗車時に皺は眼に入りません。

純正スカッフプレートとのバランスを鑑みれば…

カローラ
フィールダー

と、車種名とも相俟り、決して間違えではないし、所詮は再利用エンブレムを登用したのだからいいかな…。とも思いました。でも新品エンブレムなら、こけまでやらないかも…。

ぷっ！

助手席に純正ゴミ箱あるのに、ゴミ箱をゴミ箱として遣わず、ゴミ入れたゴミ袋放ったらかしになっとるし…。


ま、臨床的には色覚障害で特に黒色が分からない方には「ステップに何かある…」と気付き易くなり、バリアフリー化したと思います。