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今時内燃(ICE =インターナルコンバッションエンズイん)の吸気バルブカーボン除去には

燃料添加剤が有用な場合といくら入れても構造上効果なしの例が。

直噴(bmw、プジョー系、VW、トヨタの一部など) は

添加剤が効きますせん。


バルブよりエアクリ側で噴射するポート噴射(ホンダなど)は、

バルブ傘に燃料が触れるためカーボン堆積がない=添加剤イラン？

直噴のカボンの原因ってブローバイガス(クランク室内のエンジンオイルを含んだ未燃焼ガスなんですね

ん？

特にアイドリングを長くしてるとインマニ負圧大きくなりブローバイをより吸うようになる、らしい。プラグもかぶるわけだわ。

長時間アイドリングしない、定期的なオイル交換が必要なわけですな

*この記事は燃料噴射式エンジンの吸気バルブカーボン堆積について書いています

有機物燃焼は
ゼロカーボンなんだけれど


有機物を炭化(未燃焼)し
放置すると

二酸化炭素を固定できるらしい

https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/climate/forum/attach/pdf/biochar-1.pdf

で　各産業が排出するCO2と相殺するとか？



籾殻はもともと分解しにくいけれど
分解時にメタンなど温室効果ガスを排出するから。



が生は分解しにくく年単位の時間を要する？



まあどーでも

いいわ。




完成までもーすこし






スコップでかき揚げ炭化を均一にします





いよいよ終盤

煙突外し

周辺の未燃焼部を態と燃やし？更に炭化します
おいしく焼けました

灰化(完全燃焼)しないよう混ぜます