鉛バッテリー活性化装置の実機テストまとめ

まずは、バッテリがあがっている時の状態
端子間電圧：11.62V（無負荷）
比重値：+と-は、バッテリの端子位置
　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　-
　○　　　○　　○　　○　　○　　○
1.1以下　1.1　1.1　　1.1　1.1　1.1以下

これを充電すると
端子間電圧：12.81V（無負荷）
比重値：+と-は、バッテリの端子位置
　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　-
　○　　○　　○　　○　　○　　○
1.25　1.27　1.28　1.28　1.27　1.25
と優秀な値をたたき出します（●＾o＾●）今までの42日間の効果か？

そして、実機に取付
エンジン始動前に本機作動チェックを行うと。。。グリーンランプ（バッテリーの性能は極めて良好）です（●＾o＾●）
バッテリ端子間電圧：12.6V
アペックスオートタイマー：12.2V
アペックスAFC2：12.0V

実走行での最高電圧と比較すると、
バッテリ端子間電圧：12.5V
アペックスオートタイマー：11.9V
アペックスAFC2：11.7V
やはり、当方のライフスタイル（１週間で運転（充電）しない時がある）では、この機器を取付状態（常に作動）では、満充電にならない＆バッテリあがりの可能性がある事が判明(T_T)

ちなみに始動してみると。。。キュッボーンってな感じ（●＾o＾●）

5/21
エンジン始動前の本機作動チェックは、未チェック
現在までの本機稼働時間：4/6～5/21までの約45日（約1080時間）
現在までのエンジン稼働時間：？
バッテリ端子間電圧：？V
アペックスオートタイマー：10.9V
アペックスAFC2：？Ｖ
先程、買物に出かけようとしたら、エンジンかからず。。。キキキキキという恒例のバッテリ上がりです(T_T)
前回より、バッテリ上がりまで３日間延びました＼(^o^)／って喜ぶとこじゃないか^^;

5/24
バッテリ上がった際に親の車にブースターケーブルを接続し、始動し、買物に往復15分程運転（充電）し、３日後の今日、再始動してみたら。。。キュキュキュキュボーンってな感じでエンジン始動できましたが。。。レッドマーク(T_T)だったので、再充電に取り掛かり中^^;

端子間電圧：11.9V（無負荷）
比重値：+と-は、バッテリの端子位置
　+　　　　　　　　　　　　　　　　　-
　○　　○　　○　　○　　○　　○
　1.1　1.13　1.13　1.12　1.12　1.1
今回は、エンジン始動できたので、前回の上がった時のデータより良い結果となっております。