インタークーラー移動&ファン
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
1号機ダクトに穴発見。。。蛇腹を伸ばして配管した際に強度が弱くなり、穴空いた。ので2号機をなるべく伸ばさず制作。
2
ファンと合体。アルミガラスクロステープで。
インタークーラーIN側は、純正パイプで角度変更。10/29追記:パイプ内径:約36mm。
インタークーラーOUT側は、135度シリコンパイプ→アルミパイプ→135度シリコンパイプ。
3
ファンは、インタークーラー吸気側に設置した一文字ステーとサンドイッチ。
4
エアフィルターファンネル(耐熱害/雨避け)装着できず。。。
オイルキャッチタンクのスペースなくなり、撤去し通常配管。
5
EDFCも移動。
6
簡易インプレ
①プルプル動いた時は、各所干渉すると思う。。。
②ボンネット閉めた状態で停車中にグリル付近でタバコの煙を漂わせたが、吸い込まなかった。。。
③停車中のみテストしたが、ファン作動ONによる吸気温度の低下はなかった。吸気温度が上がるまでの時間が長くなる印象。。。
7
8/17インプレ
インタークーラーファンONにて
①長時間停車中は、やっぱり吸気温度が70度まで上がるが、到達経過時間がかな~り長くなる。
②街乗り30~60km程度では、信号待ちでの吸気温はMAX55度程度。
③驚いたのは水温!純正位置での長時間停車中はラジエーターファンが作動する96度以上であったが、87~90度程度でラジエーターファンは作動しない。純正位置では、インタークーラーOUT側に冷却水のホースが散乱している為か?スロットルボディの様にわざと温めている可能性もあるので、冬に要再検証。。。
8
8/18訂正
水温96度でラジエーターファンが回ると思っていたが。。。水温88度でもP位置にて停車中にエアコンONでラジエーターファンは定期的に回っていた。boostが高い時にファンが回り、低くなった時にファンは止まり、また高い時にファンが回るループであった。
9
10/2自作エアフィルターファンネル(耐熱害/雨避け)装着
10
10/2オイルキャッチタンク装着
11
10/19取付部UP。左前。純正取付部から90度ステーを現物合わせで更に曲げ
12
10/19取付部UP。右前。純正取付部から90度ステー×2を現物合わせで更に曲げ
13
10/19取付部UP。右前。ファン取付板挟みステーの端部を90度に曲げ+一文字ステーを90度ひねり、バッテリステーへ。
14
11/2純正仕様に戻してみた。今の季節、通勤走行時約30度。停車時で温度が上がる条件は、エンジン停止後→20分程放置後の再始動時温度で約46度。IC移動仕様では、エンジン停止後20分の再始動時:約35度/通勤走行時25度。
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