• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

LFIKALのブログ一覧

2018年09月23日 イイね!

埼玉カートパーク 史上初19秒台到達 new record【速報】

埼玉カートパーク 史上初19秒台到達 new record【速報】2018/09/23
埼玉カートパーク
天候:曇り 28度


13:54
11号車
19.867

17:45
11号車
19.844 コースレコード

\9000で8回走れるトゥデイズパスエイトを利用。SKP住人Hさんと朝から走ってきました。
19秒台一番乗りを狙って挑んだこの日、狙い通り19秒台一番乗り!
それに反応し、Hさんが60分連続走行に突入、59分ごろになんと19.846を記録。超えられてしまいました。
1度19秒台が出て今日は勝ったと思ってスイッチ切れてしまった状態でしたが、データ取りのつもりもう一度乗車。そこで19.844が出て、逆転勝利。この日は10本走行、体力的ではなく精神的に疲労が激しかったです。
N35日本一決定戦出場枠選抜の月間タイムランキングもタイム更新。現時点でA,B両クラスで1位が取れました。
Posted at 2018/09/24 18:16:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | カート | 日記
2015年06月25日 イイね!

ショック!カートランド関越、6月28日閉店

ショック!カートランド関越、6月28日閉店ひとつのカート場が終わりを迎えようとしています。
6月28日、群馬県吉井町のカートランド関越(KLK)が閉店されるとの事です。
かなり急すぎる展開ですし、レンタルカーターとしてはとても残念ですが、いろいろな事情があるのでしょう。仕方なし。(数日前の社長のブログにてなんとなく察していました)


http://www.klk.co.jp/klk/main.html


28日というと、もう三日後の事ですがその最終日に乗り放題を開催、とのこと。
私はその日、隣のKSLでダンロップジムカーナレッスンに参加するので、ジムカーナの合間にKLKのラストランをしてみたいと思います。大混雑で乗れないかな?

私がレンタルカート荒らしと呼ばれていた頃、羽生五虎将のメンバーと2チーム体制で参加した耐久レースで2チームとも表彰台獲得した事、レンタルカートDX杯ではマイカート(KT)での師とRE師弟コンビで参戦した事、雨のチキチキカートGPの事、月例杯でスゴイ級常連選手と超接戦の末優勝した事、いくつもの思い出があるカートランド関越。さびしいですね。

サヨナラー
オタッシャデー
Posted at 2015/06/25 21:07:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | カート | 日記
2015年01月26日 イイね!

RA飯能のオーナーが塚越広大選手に!

RA飯能のオーナーが塚越広大選手に!スーパーフォーミュラ、スーパーGTドライバーである塚越広大選手が、埼玉県飯能市にあるカートコース、フォーミュランド・ラー飯能のオーナーに就任したという、ちょっと何があったの?という驚きのニュースが。

オートスポーツweb
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=8&no=62761

塚越選手公式サイト
http://www.tsukakoshikoudai.net/news/2015/01/003155.html

RA飯能
http://www.rahanno.com/2015message.html


塚越広大選手は、ずいぶん昔からRA飯能と関わりがあるドライバーである事は知っていましたが、この若さでカートコースのオーナーとは大したものです。今後は受付カウンターで塚越選手が乗車受付をやったり、下り坂のピットロードでうっかり動き出したカートを慌てて追いかけてたりしてたら笑えます。
阿川社長はどうしたのでしょうね?経営に疲れてしまったのか、別の事業でも行うのか、レース活動(また?)でも行うのか。アドバイザーとして今後も携わるそうですが、とても話しやすく良い社長さんだなぁという印象が残っています。


昔話ですが、F1でシューマッハとヴィルヌーブがタイトル争いをしていた時代、私は埼玉県のQuick羽生という場所でレンタルカートに出会い、モータースポーツに目覚めて数ヶ月猛練習。Quick羽生のレースで優勝もトップクラスのタイムも狙えるようになった頃、ベテランカートドライバーから他のコースでも走れるように、と薦められたのがRA飯能でした。当時のRAのマシンはヤマハFK-9。特にパワーに優れたマシンという事でもないですが、低速コースのQuick羽生しか知らなかった私にはRAの1、2コーナーのハイスピードの進入にはしびれました。そして度胸を試され苦戦し、絶対にこの難しい高速コーナーを克服してやる!という目標ができ、何度か走りに行きました。数回通った後、RAを走ることを薦めたベテランカートドライバーと同レベルのタイムが出せるようになり、RA主催のスプリントレースに出場。思えばこのあたりから私のレンタルカート荒らしと呼ばれた、各地のカートコース巡りがスタートしたようです。決勝のグリッドは、事前のフリー走行で出したタイム申告で、ポールポジションか2番グリッドを獲得。スタートで抜かれたか、2番手スタートだったのか忘れましたが、結果は2位でチェッカー、負けました。この日の負けは印象深いものです。それまでQuick羽生でレースデビューし、基本的に負け無し。優勝を逃したとしても、ポールポジションかファステストラップを獲得するなどしてその日の主役、コース上で誰が一番速いかを示すことが出来るという状況が続いていました。そこにきて初めての負けらしい負け。レース中は、目の前に自分と同じペースで走り続けるドライバーがいる事に若干の混乱を起こしていた記憶があります。デビューしてからたまたま勝利に恵まれたドライバーが調子に乗って他のコースに行ったら身の程を知らされた、と言ったところでしょうか。
そんな思い出のあるコースがRA飯能です。まだまだこのコースの話すネタは満載ですが長くなるのでこの辺で。



RA飯能公式サイトで塚越選手のコース解説
「ここでちゃんと走ることができれば、本格的なカートコースでも大丈夫です!」
とありますが、これは本当!と私も思います。
あの1、2コーナーを修正無しの落ち着いたステアリング操作で、さらに心拍数を高める事無く冷静に淡々とコーナリングできるドライバーになれれば、どこのコースに行ってもさほど時間をかけずに適応できるのではないでしょうか。


う~ん、こんな事書いていたら久しぶりにカートに乗りたくなってきました。誰か誘ってくださいw
Posted at 2015/01/26 23:46:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | カート | 日記
2014年06月07日 イイね!

Red Bull Kart Fight 2014 1次予選トップ通過

Red Bull Kart Fight 2014 1次予選トップ通過2014/6/7
Red Bull Kart Fight 2014 第1次予選
本庄サーキット SODI 270cc
参加者4名 同一車両タイムトライアル
クラス1位、総合1位
Best 40秒095(wet)


今年で3度目の挑戦となるレッドブルカートファイト。その1次予選が本庄サーキットで開催されるというので参加してきました。全国各地の施設(コース)から数名が選出され地区大会(2次予選)に参加できるシステム。去年はネットによる早期応募で1次予選をパスできましたが、今年は全員しっかり1次予選から走らされるシステムのようです。さらに今年は体重別によるクラス分けも設けられました。

施設によって選考方法はさまざまのようですが、その多くは期間中(6月1日~15日など)にタイムアタックをして上位から選出、というもの。しかも期間中何度でもアタック可。私はこれがとても大嫌いなシステム。なぜならばベストなコンディションの日に来場した者勝ちになるからです。いかに当たりの日で走れるか。当たりを引きたければ何日も通って・・・という流れに。まあ、施設はたくさん走ってもらったほうが儲かるのでうれしいと思いますが。
本庄サーキットの場合は、7日と10日にタイムトライアルを開催しその中から10名を選出というシステム。どちらかの日が有利になったりしないように両日から選出されるそうです。
現地に到着すると、予想通り雨。同じ日のタイムトライアルで得意の雨となれば、予選通過は当たり前なので総合でトップタイムを出せないようでは恥ずかしくておもてを歩けない、という気持ちで挑みました。
ドラミでイベントの説明。
うれしいことに同一車両を使っての走行。予想はしてましたが参加者は少なくたったの4人。これはどんなタイムだろうと全員予選通過なのでは?と走る前から感じてましたが口には出さずw

マシンは初めて乗るSODI(270cc)という車両。N35より頑丈そうな装甲は中央サーキット藤野のマシンを思い出させます。コースは数日前に6時間耐久で走ったので余裕!と思ったら写真のように1コーナーをショートカットし2ヘアピンへ向かうレイアウトでした。
練習なしでさっそく本番走行。5周計測の開始。走ってみるとウェット路面という事も加わりこの1コーナーのレイアウトが楽しい。最終コーナーの全開ゼロカウンタードリフトも楽しい。ウェット路面のグリップを探る行為が楽しい。やはりウェット路面は面白い。
自分のタイムが超えられないように祈りながら全員の走行が終るのを見守りw 無事にトップで走行時間終了。1次予選通過となりました。

結果発表のときに気づいたことですが、数年前にカートランド関越などを走りこんでいたレンタルカーターならご存知だろう○ンゲン選手も参加していました。なんとなくどこかのカート場で見かけた気がすると思ってましたがKLK定例会で無敵の○ンゲン選手とご一緒とは。
○ンゲン選手のタイムは40秒456。またどこかのコースで競いたいですね。

写真はこちら


※10日の通過枠は6名。かなりねらい目かと思います。
Posted at 2014/06/08 21:53:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート | 日記
2014年04月19日 イイね!

7年ぶりにCITY KARTを走行

7年ぶりにCITY KARTを走行社内でカート大会を開催する、という情報を嗅ぎ付け参加してきました。
カートに乗るのは、去年の9月のレッドブルカートファイト予選(御殿場)が最後なので7ヶ月ぶり。今回走るコース、シティカートを最後に走ったのは恐らく2007年あたりのチキチキカートGPなので7年ぶり。
今回の参加理由は、他所の部署との交流や転勤してしばらく会っていなかった方とひさびさの交流、というのもありますが、6月1日の本庄サーキット6時間耐久レースに備えてのリハビリです。

さて、本日のイベントは、コースはシティカート。2人1チームとなり、数分の練習走行の後、1時間耐久レースです。雰囲気としては、課内の懇親会といった感じで参加者の9割が初心者orカート未経験で服装も私服で乗車、装備もレンタルしている様子。そんな中!私はBARホンダF1のFIA公認3レイヤーレーシングスーツで登場w 予想通り「変なのがいるぞ」という視線を感じますw
半分はネタですが、もう半分はモータースポーツの入り口まで来た人たちに、モータースポーツにハマっていくと将来どうなるのか、という成れの果てお手本をお見せできたら良いなと。もちろんドライビングやマナーも含めて。

で、イベントの結果は2位を9周遅れにして優勝。(他所の課なのにすみません)
私のチームメイトの方も安定した走りでした。(奇遇にもBNR32乗りの方でした。)
レース中のファステストラップは

30秒565

この日の時点で今月のBest LAPを上回るタイム。(ちなみにコースレコードは30秒400)レース中に出たタイムは公式記録に残らないそうですが、このコースのコースレコードがどういった領域なのかは確認できたし、6月1日のリハビリとしては十分の内容ではないでしょうか。
ちなみにシティカートは1年に1回程度、コースレイアウトが変更になります。
Posted at 2014/05/28 23:32:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | カート | 日記

プロフィール

「10月25日本庄負けず嫌い選手権は、主役が来れなくなってしまい、中止となりました。私も仕事休めなくなりました。」
何シテル?   10/18 14:50
過去の日記はこちらです。 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6173917 イエローデーモンGT-R(BNR32)でいろ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

群馬サイクルスポーツセンター 
カテゴリ:サーキット・ジムカーナ
2009/08/30 23:29:48
 
各地サーキットLAPタイム計算シート 
カテゴリ:サーキット・ジムカーナ
2009/04/05 20:31:51
 
Zummy Racing Family 
カテゴリ:サーキット・ジムカーナ
2009/04/05 20:29:10
 

愛車一覧

日産 スカイラインGT‐R イエローデーモン (日産 スカイラインGT‐R)
■イエローデーモン Ver2013.02.10 FSWレーシングコース 2分0秒794 ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
赤のGT-R。LSD無し。ボンネット鉄。
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
黒のGTターボ。丸目。 フロント、サイドにエアロが付いていてよく擦って困りました。強化ク ...
日産 シルビア 日産 シルビア
2000cc、NA。黒のQ's。走りの練習をしてました。LSDがなくてもドリフトは出来る ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation