キズまみれのグローブボックス、シート貼り

たしか去年も冬にアルトとS2にこんな作業をしてたよーな(笑)　グローブボックスは、前所有者かなり足のロングな人だったみたいで、降りる際に靴先でのキックキズがかなりついてます。
定番のシリコンオフで掃除。
あと、ネイキッドは古い車だけど、HA36Sアルトの締まりが頼りない(すぐ対策品でた)ボックスじゃなく、ほーーんとバチッって締まる。気持ちいいー

ハセプロのシートに昔は同封されていた、型取りの透明のハトリシートに、ボックスをのせて、マジックで型取りします。

透明シート貼ったとこ

次に(今回は古すぎて完全に腐っているハセプロのカーボンシート。冬のオリンピックで真央ちゃんがキムヨナに不正な判定で銀メダルしかとれなかった時の)家にあったシートを使います。
本体の裏に透明シートを合わせてカットしていきます。

どんなグローブボックスも開け閉めの取手のところが難しいですよねー、去年アルトで思い知りました。

活躍するヒートガンで糊面を均一に温めます。

去年手に入れたハセプロのナデナデするグッズ

こんなかんじ。80点くらい