スタジオジブリ　ポスター展　その３

２００１年公開。

「千と千尋の神隠し」です。

スタジオジブリの作品としては、歴代興行収入第１位の名作でしたね。
ただ。。。
温泉宿に立ち寄る神様をもてなす事によって・・・って、実は売春宿でのお話なんですよね。。。　＾＾；

ただ、神道では神様に対するそのようなもてなしは「健全なもの」なんだそうです。

２００２年公開。

「猫の恩返し」です。

「耳をすませば」の続編に当たる作品で、主人公だった月島雫が作中で書いた物語で、猫の「バロン」が引き続き登場する作品ですね。　（笑）

２００４年公開・

「ハウルの動く城」です。

原作は海外のファンタジー小説で、ジブリ歴代興行収入第２位。
豪華な声優陣も話題になりました。

２００６年公開。

「ゲド戦記」。

これまた 海外の小説を原作とした作品で、宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗氏の初監督作品です。

２００８年公開。

「崖の上のポニョ」。

宮崎駿監督が手掛けたのは「千と千尋～」以来７年ぶり。
「暴力シーンが無い」と言うくくりにすると「魔女の宅急便」以来１９年ぶりになるそうですｗ

最後に今年、２０１０年公開。

「借り暮らしのアリエッティ」です。

これは見ていないので分かりませんｗｗｗ

キャラ設定については、なんか ひっでぇ言われようだったような気がしますけどねｗ　＾＾；