大洗からの束の間の船旅
仕事での出張にもかかわらず、もちろん遊んできました(笑
走行区間は、
埼玉の自宅-大洗フェリーターミナル
苫小牧フェリーターミナル-札幌市内
の往復と、
・札幌市内ウロウロ
です。
高速道では、自車に装着しているルーフボックスの風切音が少し五月蝿いかな
というくらいで走っていましたが、帰宅後のメータ読みはこんな感じ。
北海道での天候は、雨、強風、気温14℃~16℃くらいです。
この出張期間中は、出張前に比べて
・エンジン音が少し大きくなり、
・停止後の出だしが重くなったような感じを受け、良く言えば力強くズンッと、悪く言えば品がない、
・巡航速度到達後、少し踏んだだけでレンスポンスよく加速してくれる感じは変わらず◎、
・EV走行が維持される時間がちょっと短くなったかな、
という「感じ」でした。
少しスピードを上げれば燃費的には、、、
当然ですかね。
これについては、どの程度の空気抵抗になっているのかはわかりませんが、
ルーフバーとルーフボックスをいったん外して比較してみたいと思います。
それとも、フィットシャトルHVは1300ccと非力(?)なのでこういうものなのでしょうかね?
私、相変わらず車のことはよくわかりません(- -;
追記:
IMAフィットシャトルに高速走行時の燃費性能を求めたらあかん
と、どこかで読みました
もっと勉強します。。(_ _\
そして、依頼された業務も無事完了して帰宅翌日、いつものコースへ。
今回は軽トラの後ろについて走る時間が長かったのですが、以下の様な感じでした。
天候:曇り
帰宅後は、出張期間中に比べ
・エンジン音がたいぶ小さくなり、
・停止後の出だしが出張前の感じに近くなり、
・巡航速度到達後、少し踏んだだけでレンスポンスよく加速してくれる感じは変わらず◎、
・EV走行については出張前の感じに近くなり、
という「感じ」。
いましばらくこのままにしておこうと思います。
Posted at 2016/06/24 12:07:49 | |
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