2017年03月01日
まぁ。今さらなんだが。
・・・・本連載の第3部で、「一部中国メディアの間では、北海道は10年後には、中国の第32番目の省になると予想されている」という在日中国人のチャイナウオッチャーの言葉を紹介したが、
張氏は昨年、筆者との電話でのやりとりの中で「32番目の省の話は大陸でも言われている」と語った。
中国資本の動向を検証している複数の専門家の話を総合すると、北海道で中国資本に買収された森林や農地などは推定で7万ヘクタール。
山手線の内側の11倍以上の広さにのぼり、うち2、3割は何らかの意図があるという。専門家らは「残りの7、8割の中国人や中国資本の動向にも当然、影響を与える」と危惧する。
水、電力(太陽光発電、バイオマス発電)、港湾、流通基地…などのライフラインは、中国へ資源を輸出するためだけではなく、道内で中国人集落が自給自足するためにも欠かすことはできない。
人口1千万人構想、1万人規模の別荘構想、並行するように展開される不動産買収、そして、駐日大使や1等書記官の来訪。
先のチャイナウオッチャーは「中国は北海道を20年前から、沖縄は25年前から狙っていた」という。
(中略)
在日中国人のチャイナウオッチャーは、「中国は移民のために、これからもどんどん土地を買っていく」と述べ、
「集落を造り、病院や軍隊用の事務所も設置する可能性は高い。太陽光発電はその集落で使え、水源地や農地では、農産物を作れる。北海道の場合、中国人はドンドン増えるから、農産物や水が占領される可能性が高い」と忠告する。
中国資本の影が忍び寄る「北海道人口1000万人戦略」のワナ “素性”不明の発電所が多数存在…跡地は誰も把握せず
http://www.sankei.com/premium/news/170225/prm1702250034-n1.html
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
日本の水源地や森、山を買われていることをテレビで報道してから何年が経っただろう?
ジムニーで走っている山や川も、いつかは外国人の山になって走れなくなるかもよ?(笑)
中国では外国人が土地を買うことは出来ないと聞いたことがあるけど、日本はどうして外国人に土地を売るのか?そんなに土地が余っているのか?どうなるのか・・・馬鹿でも解かりそうなものだけど、いつになったら対策するのか。
まぁ。対策なんてしないだろう。
無くなってみないとわからないんだろう。
さて。
車の錆・・・どうするか。ようやく冬が終わりそうだから、重い腰をあげないと。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2017/03/01 04:14:31
今、あなたにおすすめ