2017年12月28日
今は『蒼き鋼のアルペジオ アニメ 1話』を観て、勿体無いので2話は後で観ようと思ってブログを書いてる。アタリメ食べながら。ビール飲みながら。
先ほど、帰宅途中に自作シフトノブのクサビがぶっ飛び、またグラグラし始めた。
もう、グラグラ=クサビぶっ飛ぶ! なので、すぐに判るようになった(まだ2回目だが)
帰宅後、すぐに修復作業に入る。
今度はちょっとやそっとではぶっ飛ばないように、クサビを長く厚くした(厚さは0.3ミリくらいの違いだろう。小刀で手の感覚だけで厚さを調整する)。
まぁ。私はそんな職人ではないので、今回のクサビを入れたら思いのほかガッチリ固定されてしまった。
ま、いいか?
で、ちょっと新しい?というか、六角ナットをブチ込むために開けた自作シフトノブの穴(シフトレバーを刺す所)だが、彫刻刀でくり貫いているので底部の状態が削った上体で残っている。
紙やすりで削っても良いのだが・・・
これは底部凹凸を平滑、および柔軟にするために、せっかく購入しておいた木工用ボンドを薄く塗っておいても良いかもしれない。
今回のクサビまでがぶっ飛び抜け落ちたなら、その処理をするつもりだが、今から自作シフトノブの製作をしたいと考えている人がいるなら、是非参考にしてほしいと考える。
実は、自作シフトノブ(延長レバーも含めたものだ)の操作にだいぶ慣れてきた。
ちょっと自分だけのシフトノブということで、満足感も悪くないレベルだ。
私は喫煙者なのだが、私の愛せない中古車の缶ホルダー(標準装備)は役に立たない。
今度は灰皿用缶ホルダーを自作しようと考えている。
もちろん木材を削って作るが、あくまでも土台のつもりだ。見た目は期待できない。
そして、エアコン噴出し口をつぶさないために、ドアパネルに貼り付ける形を取る。
後で取り外すことも考慮しないといけない。
これには、絶対にドアパネルから脱落しないようにしないといけないという条件があるので、表面積を出来るだけ広く取りたいと考える。
しかし、取り付け面積が増え過ぎると、外すときに苦労する。
まだ、製作が決まったわけではないが、自作シフトノブの製作に成功?したことによって、缶ホルダーを木材から削りだして製作することに苦労は無いと感じている。
ただ。この場合、ネジを使う可能性があるので、それだけが出費か・・・と考える。あ、ほかにも出費があるな・・・。
そして、見た目を少しでも良くするために、ネジを隠さないといけないとも考える。
出来れば、ネジは使いたく無いとも思っている・・・。
できれば二スを使う(見た目的に。もう二スの臭いは無視)
ふぅ・・・
ちょっと酔ってるな。今は発泡酒飲んでいるが、やっぱり生ビールとは味が全然違う。生ビールの方が美味しい。
製作は安い木材があれば始めるが・・・
ま、その前に『蒼き鋼のアルペジオ 2話』を観る。
コンゴウ・・・最高ッス。
Posted at 2017/12/28 00:52:12 | |
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