ボンぷれのブログ一覧

７日午後６時半ごろ、岐阜県瑞浪市陶町大川の会社員、大脇正人さん（３２）が、自宅前の路上で男に刺され、搬送先の病院で死亡した。
大脇さんと一緒にいて、男を取り押さえた近くの会社員の男性（４２）も腕などを切りつけられてけがをした。男は殺人未遂の疑いで、その場で現行犯逮捕された。

　県警多治見署によると、切りつけたのは近所に住む２６歳の男で、「殺意は持っていません。刺したのは事実です」と容疑を否認しているという。

　署の調べでは、大脇さんは自宅の庭で知人らとバーベキューをしていたところ、現れたこの男に包丁で腹部を刺されたとみられる。
男はその後、けがをした男性を含むバーベキュー参加者の男性２人に取り押さえられ、１１０番通報で駆けつけた署員に引き渡された。署は今後、容疑を殺人に切り替えて調べる。

　署によると、１年ほど前に、男やその親族が、本人に関することで署に電話などで相談した記録があるという。署は今後、それらの記録も分析しながら、刺した動機などを調べる。

記事より

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痛ましい事件ですね。
被害者は子煩悩？で子供たちに野球を教えたりしていたそうで。
先ほどテレビでは、『音にも気をつけていた（普段）』と言っていた・・・（バーベキューの時も音に気をつけていたのかは不明）。
被害者の兄はテレビで、『バーベキューをしていただけで、殺されるなんて・・・』と、言っていた。


今回、加害者に精神科の通院歴があり、近所でも知られた引きこもりだったようだが、それを無視しても、騒音がどの程度、加害者を苛んでいたのか？

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私も現在進行形で騒音被害にあっているので正直な意見を。

『騒音被害』は被害にあってみないと解からない苦しみがあります。
昼夜喧しく、それがいつまで続くか解からない、ひょっとしたら自分が死ぬまで続くかもしれない（私の場合はそうです）、騒音の原因が近所の子供なら、子供が大人になるまで数年、ひょっとしたら十数年。
しかも楽しそうな声で騒いだり、下品な大声（奇声）を上げたりした日には、『私が苦しんでいるのに、元凶のクソ馬鹿野郎が楽しんでる。その声が原因なのに！


私なら『殺意』が湧きます。殺したいと思います。死んでくれと願います。（私は苦情を言いました。今回の事件の加害者は警察に通報していました）

騒音は、出している人間と被害を受けている人間では程度の差が激しいものがあります。
苦情を言われたら騒音を出すのを控えるかしないといけません。
ましてや、バーベキュー？
施設でやってください。
庭が広くても、先ほどの程度の差があるということです。敷地が広いからバーベキューしても近所迷惑にならないというわけではありません。

『人によっては苦痛を感じるほど迷惑なんです』

他人に騒音の苦痛を与えても平気でいられますか？クズはこれが平気なんです。だから騒音を出し、迷惑をかけ、事件が起きます。

今回は殺人事件になってしまいましたが、騒音殺人は昔からあります。何度もおきています。
殺人を犯してしまった加害者が悪いのは・・・そうなんですが、『加害者が被害者だった』なんてことが多いのが『騒音殺人』ではないでしょうかね。

騒音は出している人間が注意するべきであり、騒音被害者は本来、なにもしなくても良いはずなんです。
何故、騒音被害者が苦情を言いに行かなければならないのでしょう？
何故、騒音被害者が苦痛を感じなければいけないのでしょう？

ほんとうは騒音加害者が最初から気をつけていればいいのです。


日本の住宅は密集してることが多いです。
今回はバーベキューでしたし、騒音だけではなく、臭いもあるでしょう。
バーベキューをする時間は大丈夫ですか？
近所に洗濯物が干してありませんか？
肉の焼けるくさい臭いが近所の家庭の開いている窓に向かっていませんか？風向き大丈夫ですか？
近所と、仲良くしてますか？


この岐阜の事件の被害者家庭（殺された方）がどういう毎日を過ごしていたのかはわかりませんが、現在進行形で騒音被害者である私は、『うるさい音』を出しているという話を聞くだけで、加害者（殺害してしまった方）に同情してしまいます。
加害者が静かな独房にいるときの『安らぎ』を想像してしまいます。

そういえば、バーべキューは施設でやれと言いましたけど、これ、施設でも馬鹿騒ぎすれば迷惑なんですよね。
私はバーベキュー自体嫌いなので、そういう場所には近づかないですけど、キャンプ場なんかは、

『ただ体を休めるために足を伸ばして寝るために、テントで寝てる（飯を食うためじゃない）』

という人がいるそうです。
この人にとっては、バーベキューでテンション上がった奴等が馬鹿騒ぎしはじめたら殺意が湧きますよね。　施設だからと気を抜いてはいけません。　バーベキューが許されている場所でも、騒音が許されているわけでは無いのです。

私も車のマフラーなんかの音は気をつけないと・・・（今はノーマルに戻している）

交通事故の後遺障害を訴えた被害者に、東京海上日動火災保険（東京都千代田区）の佐賀損害サービス課（佐賀市）の担当者が「該当しない」とする文書を偽造して渡していた。
同社は偽造だと認め「担当者が手続きを怠っていたため」と説明している。他にも同じような事案があるとして、同社が調べている。

同社によると、佐賀県神埼市で２０１４年９月２６日、鳥栖市の男性の乗っていた車に、対向車線にはみ出した車が衝突した。男性は治療を受けたが首や腰の痛み、両手のしびれが残った。

男性は１５年８月、後遺障害診断書を医師に書いてもらい、弁護士を通じ、相手の任意保険会社、東京海上日動に後遺障害の手続きを頼んだ。
４カ月ほど経っても決定が出ず、担当者は「調査に時間がかかっている」と回答。１６年４月になって「（外部の調査機関により）後遺障害としては非該当と判断された」との文書が届いた。

疑問に思った男性が問い合わせを続けたところ、今年４月になって、後遺障害の認定手続きをしていなかったことがわかった。
同社によると、担当者が、病院から取り寄せてもいない画像について所見を詳しく述べるなど、うその判断理由をＡ４判１枚半にわたって記載し、偽造していた。

男性は、後遺障害に該当しないことを不服として異議申立書も出したが、この担当者は、申立書や後遺障害診断書を持ち帰り、ゴミと一緒に捨てていた。
同社の調べに「整理した時、誤って捨てた」と話し、後遺障害については「忙しくて手続きを忘れていた」と説明したという。

調査したところ、他にも同じような事案があり、詳しく調べている。同社広報部は「お客様にご迷惑をおかけし、おわび申し上げます。適切に対応してまいります」としている。
朝日の記事

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『あぁ～やっぱり』
そう、思いました。
私が入っている任意保険の会社であるM社もネットの評判悪いんだよね・・・。
友人が入っているところはちゃんと保険もおりたよ！って言っていたけど・・・。

上の記事のやつは犯罪でしょう？告訴するべきなんじゃないかと思います。

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さて。
車で出かけるところがまったく無い状態になってしまった（いつも言っている気がするが・・・）
ちょっと走るだけでも楽しいのは楽しいのだけど・・・。

はぁ・・・。

そういえば・・・。
空の境界（劇場版）というのを見たけど・・・。結構グロ。
そういうアニメは嫌いじゃないけど。
で、このエンディング曲を歌っているのがkalafinaというグループ？なんだけど、アニメなんかだとよく耳に（目に？）するアーティストだよね。
実は・・・このkalafinaをwikiで調べてみると・・・『へ～～～』というトリビアが！
（というか、今さらですよね。私は今まで知りませんでしたｗ）